• 現代ドラマ

大阪城 六番櫓

大阪城の六番櫓です。
城探部が歴博の帰りに立ち寄ったのは写真の場所よりももう少し大手門よりの少し広いお堀端になります。

虎口あゆみの小説内のセリフでもあったように大阪城の南側を守る7基の櫓は1番と6番を残して全て焼けてしまいました。
明治政府が大阪城を接収したあとの失火と太平洋戦争の空襲でした。
以前にも落雷の被害で天守を失っており、大阪城は決して運のいい城ではありませんでした。

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