いわゆる実験小説です。
ひたすら飯のシーンだけのお話です。
一話1200文字程度……いきなり100文字ほど足が出ましたが。
山場もなければオチもないです。
一応テーマ的には『活力』です。
ご飯食べるって言うことは、エネルギーの摂取なので。
基本は男女一組、もしくは複数人。
オッサンや爺さんだけは、書く方があんまり楽しくないのです……いや、この形式、書こうと思えば幾らでもバリエーション聞くんですけどね。
舞台を異世界にしたり、宇宙人相手にしたりとか。
今回はとりあえず封印しときます。
とりあえず今回、三話ほど書いて一区切りしたいと思っています。
朝が終わったんで、昼と夜。
昼は父×娘の炒飯で、夜は新人×元指導係のコンビニおにぎり+αの予定(変わることもあります)。
反応を見て……その後、書き溜めします。
いや、反応見て悪かったら書かないってのもないですしねえ(私は書きたい)。
ちなみに第一話なんですが、半分オリジナルではないです。
すごい昔、どこかの個人サイトでこういう二人(当たり前ですが、作中二人は自分のオリジナルです)の話を読んだことがあるのですよ。
サイト名も作者名も忘れとります。
ちなみにあっちだと自室じゃなくて、どっかにうどん食いに行ってましたな。
まあ、まんま書くわけにもいかんですし、自分なりに、という感じの執筆です。
後でパクりじゃねーか! とか言われても困るんで、先に注意書き的に書いときました。
昼と夜は近日公開です。
少々お待ちください。