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本日、「バイオレンスサッカーばあちゃん、故郷に帰る」完結です。

この作品は当初、「こちらS県浅葱町、一応異世界」のスピンオフ作品として書いていたら総一郎よりすみれの方がキャラ立ちして、番外編みたくなりました。
そして、かつてブログに上げていて長年エタった作品でもあります。ようやく、放置していた作品を完結させられたことに個人的には感無量です。

残念ながらカクコンの文字数には足りなかったので、こちらには不参加ですがアルファポリスのキャラ文芸コンには参加してます。あやかし物が圧倒的ですが、今回はエタった作品の供養というか完結が目的だったので(・ε・)キニシナイ!!

3件のコメント

  • こんにちは、連絡ありがとうございます。スマホの調子が悪いので回答は夜になると思います。参考にならないかと思いますが。
  • 通ったコツと言っても自分でもよくわかってないです。感覚で書いたというか。
    自分はギャグが得意なので、普通の人が終わらせるところを一捻りどころか二つか三つひねる感覚で書いてます。

    例・「引っ越した部屋が広くて一人では寂しい」と書くと単なるネガティブな発言ですが、捻って「だから、背の高いサボテン買って、アミーゴな服や帽子を被せて雰囲気だけでもメキシカンな同居人が居る雰囲気にしようかと思って」とするとおバカキャラのセリフとなると言った具合です。今回の作品は自分が公務員であるので、公務員あるあるを元に、スカッとする展開とコミカルな暴力描写に徹しました。

    ちなみに短編部門は読者選考無しなので、編集さんたちは7000もの作品を読んでくださって絞ったのだと思います。

    ★100以下の作品ですと同じく短編部門の流々さんの「預金通帳はかく語りきー帰ってきたおじタン、ほぼムス。ー」があります。
  • ええっ!削除は構いませんが突然で寂しくなりますね。

    他のところで活躍されるのか、わかりませんがこれからも頑張ってください。
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