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「翡翠の森公園の人々」更新&こぼれ話(訂正版)

第一章の最終回です。
さて、こぼれ話の今回はワタシの好きなstyle-3!に関することです。
スバル君のモデルとなった高嶋英輔さんは、当初は司法書士事務所に勤務してたそうです。
音楽を諦めきれずに、事務所を辞めて今に至るとか。
自分、彼と経歴が彼と似ているというか、かすってる部分ありまして。
音楽というやりたいことを諦めずに邁進した彼。
小説というやりたいことがあるのに安定を捨てられない自分。
彼がとても眩しく見えました。

彼らの楽しそうな演奏を観るたびに自分のやりたいことをしたいと言う渇望が芽生え初めていたとき、今更ながら小説投稿サイトの存在を知ってカクヨムに投稿を始めた次第です。
曲名やモデル使用の許諾だけではなく、一歩踏み出すきっかけができた彼等には感謝です。

公式YouTubeもあるので、できれば曲を聴いてくださいね(* ̄∇ ̄)ノ


https://kakuyomu.jp/works/1177354054883658656/episodes/1177354054883861395

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