更新しました!
「水なき空に波ぞ立ちける」
記紀の狭穂彦の氾濫をベースにした現代ファンタジー
ーこの春、1700年の時を超え、一人の女性が自分の心に向かい合うー
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889000377/episodes/1177354054889079543主人公の夢の中の狭穂姫の物語です。
3月29日からスタートして、今日の更新分で4月2日に突入。
10話目まで進みました。
長編を書き終えたことのない私にとっては、おお、といった感じです。
(どんな感じやねん。)
でも、何度も書いていますが、最後4月10日までのお話なので、先はまだ長い・・・。
呼んでくださった方、応援、評価してくださった方、拙作ですのに本当にありがとうございます。
それから、エッセイも始めました。
というのも、最近エッセイを読ませていただくのにはまってしまいまして。
感化されて始めてしまいました。
カクヨムでは、なんでもやってみよう!で頑張ろうと思いまして。
さて、もう旬の過ぎたKACついて少し。
皆勤賞が確定したので(笑)初期の作品に手をいれました!
カクヨムに登録したてのこの頃は、改行とか行を開けるとか、読みやすさのための工夫を全くしていませんでした。
読みにくいったらありゃしません。
兎に角、「書きたい!」という一心で書いていました。
(もっと他の方の作品をしっかり読めばこんなことにはならなかったでしょうね・・・。
猪突猛進型なもので・・・反省反省。)
それでも読んでくださったり応援や★をくださったみなさん、本当にありがとうございます。
とりあえず読みやすくしました。
⬛「ある春の夜のこと」
最近光君が熱をあげているのは、おかしなことばかりを言う下の下の女
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888807239前々から連載にしたいと思っていた話です。
今の連載が終わったら、こっちに取りかかりたいと思っています。
・・・できるかな。
⬛「推歩先生と龍のチビ」
孤独なチビの龍のもとにやって来たのは、大きな夢を語る活きのいい死人
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888842107/episodes/1177354054888842109これは書いていてとても楽しかった記憶があります。
KAC、書くのがつらい時もありましたが、10題書く中でいろんなことが見えてきたような気がします。
自分でもこういうトレーニング、してみたらいいんでしょうね。
近況ノートが随分長くなってしまいました・・・さくっとまとめられるようにならないといけませんね。