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ようやく完結!

4月10日までに完結させるぞ!
と意気込んで書き始めたものが、ようやく完結しました。
11月ですよ、もう直ぐ冬ですね(笑)

まずは最終話まで追いかけてくださった方に心からお礼を申し上げます。
温かな応援がなければ多分途中で投げ出しておりました…

「水なき空に波ぞ立ちける」は拙作も拙作ですが、とりあえず10万字単位の長編を完結させることを目標に始めて書き始めました。
今まで長編を書こうと思って何度も断念してきたので、とにかく1つでもいいから、自分に「やりきった」と言えるものを作ってやりたくて。

…達成感よりも反省の方が大きいですが…

多くの素晴らしい作品に触れる度、「書き続けて意味があるのか…」と自分の非才に項垂れたものです。
とりあえず、「自分が自分に負けない!一度決めたことをやり遂げる!」と言い聞かせてここまできました。
修正すべき点もたくさんありますので、そちらはおいおい書きなおそうと思います。

応援してくださったかた、本当にありがとうございました。
次はもう少しましなものを書けるよう、頑張りたいと思います!!

11件のコメント

  • 完結おめでとうございます!
    狭穂姫の物語、とても面白かったです。神話の世界と、現代社会が、どちらも魅力的でした。こういう構成の話だと、神話の世界はおまけ的扱いの作品もあるかと思いますが、神話の世界の方が主なんではないかと思えるぐらい、狭穂姫の物語から熱い思いが感じられました。

    その上で、気になったのが、内容ではなく書き方です。
    例えば、本作では3点を、「・・・」のようにつかっていますが、この業界だと「……」のように三点リーダを2つ使うのがルールのようです。
    また、「」内の最後の句読点は省く(国語のルールには反していると個人的には思うのですが……)というのもあるようです。

    たぶん、ここらへんは、出版物とする際にフォーマットを揃えるという都合があるからなのだろうと思いますし、Web小説でこんなルールを守る必要があるのか、個人的には微妙だと思っているのですが、こういった点を踏まえているかどうかで、読むかどうかふるいにかけられるケースもあるようです。

    創作論のコーナーで、ここらへんをまとめた作品があるので、ご一読しておくと、次作執筆の際に参考になるかと思いますので、余計なお世話ながら、コメントいたしました。
  • @hiro1969さま

    最後まで読んでくださって本当にありがとうございます。
    私にとっては、沙穂の物語も、狭穂姫の物語もどちらもとても大切な物でしたので、そう言っていただけるととても嬉しいです。

    また書き方について、教えていただきましてありがとうございます。
    余計なお世話だなんて、とんでもありません。
    今まで書き方についてあまり意識していなかったもので、目から鱗でした!
    早速創作論のコーナーの作品を拝見させていただき、加筆修正の際に合わせて訂正していきたいと思います。
  •  まずは、完結おめでとうございます。(礼
     一つの物語に区切りをつけるのは、なかなか難しいことと思います。
     それでも書き上げたこの一作、吉晴様にとって大切な作品でありましょう。
     そんなお話に感想をと思うと背筋が伸びる思いです。
     若輩者ではありますが、せめて失礼のないよう書かせていただきますので、どうぞ、ご容赦ください。
     では、挨拶はこれにて簡潔に。
     以下、感想です。

     まず、なぜ私がこの物語を読もうと思ったかです。
     このお話の場合、私を惹きつけたのは『文章の心地よさ』です。
     最初に読み手を惹きつける要素は、いくつかあると思います。
     あらすじ、冒頭の展開、一話・全話の文字数、ひとによってはラストを読んでからという方もいるらしいですし、作者のネームバリュー(?)も無視できない。本であれば、表紙や厚みも重要な情報ですよね。
     『水なき~』は、あらすじでは謎解きや、人によっては冒険の展開を予想させるかなと思います。
     キャッチコピーは、登場人物の誰かの心の移ろい・変化による壮大な物語の盛り上がりを期待します。
     冒頭の展開では、名も知らぬ女性の切ない運命、その解明を期待します。
     (というのが、私の印象です!)
     ですが、私の場合『あ、読もう』と思ったのは、文章の心地よさでした。
     なんと言えばいいのか……
     リズムがいいんです。
     感覚的な話で申し訳ないのですが、読んでいて、文章の流れに淀みが少ないというか。
     吉晴様の言葉選びのセンス、話題の移ろいのセンスがいいと言えばいいのかな……?
     よく言う、語尾が『~た。』ばかりとか、文頭が『そ(そして、それから、その、)』で始まるのが多いとか。
     そういった違和感が少ないのもそうですが、文の流れに無理がないんです。
     それが心地よさにつながっているというか。
     具体的に言えないのは恐縮ですが、簡単に言うと、『読ませる地の文を書く方』だと思ったのが第一印象です。
     これはそれこそセンスだと思うので、吉晴様生来のものか、触れてきた作品がよかったのか……作品を生む上でいい武器になると思います。
     このセンスというのも人それぞれのもので、理知的な書き方、情緒的な書き方、色々種類があって、響きやすい人というのも、それぞれいらっしゃるのではないかな……?と常々思って居ます。
     吉晴様は、理知・情緒の基準とすると、いい具合にミックスされているような印象を受けました。……個人的な意見です!(笑)
     あと、吉晴様は同じ流れ(音?)の繰り返しで登場人物の感情を訴えかける方……かな?と。

    《『最期』より》
    ・もう兄はこの世にいない。
     もう誰にも私の声は届きはしない。
    《『もう~ない』という形の繰り返し》
    ・手放してはならない、手放したくないと、強く思った。
    ・わかっている。
     わかっているのだ。
    《同じ言葉の繰り返し》

     これらは強い感情を表したいときに私もよく出る癖なので、何となく、親近感(笑
     ひどく理性的(ブレーキ)で、一方で激しい情動(アクセル)がせめぎ合うような。
     燃え盛る炎(感性)に降りそそぐ豪雨(理性)を思わせる、人の心を感じます。


     続いて、キャラクターごとに思ったことを。
     もう、これが一番言いたかった!
     お母様(沙本之大闇見戸売)! 素敵です!
     実際、この方のような超常的な視点を持つ人というのは、書きづらいと思っていて。
     悪くすればなんでも見通してしまうがゆえに、人を見下している様な居心地の悪い人になりますし、それを気にして当たり障りなく書こうとすると、人離れした雰囲気がなくなってしまう。
     ですが、お母様の場合はいい意味で人臭さが薄れていて、まるで大樹や大海原が語りかけるように、『ああ、この人の言葉は、私と同じところにはないのだ』とするっと受け入れられるというか。
     お母様に対する好悪も、崇拝も、畏れも、どこか遠い所にあるような。
    そんなことを思わせずに相対するような感覚で読めました。
     そして、そんなお母様という存在が在ればこそ、姫の人らしい感覚、無力さが浮き立って、いい対比になっていたと思います。

     あと、杉本君ですね!
     彼の場合は、人柄の良さがよく出ていたなと。
     知識を披露するところがとてもフラットで、そこに押し付けがましさがないんですよ。
     特に古典系統の知識を語る所は、本心から好きなことを語っている人特有の、なんというか……知っている内容への敬意? みたいな。
     そういった、丁寧さを感じて、好印象でした。

     逆に、もっと! もっと知りたいぞ! ってなったのは、橘先生と兄貴先生ですね。
     兄貴先生は、今まで沙穂さんとどんな触れ合いがあったのかとか、橘先生は、あのお年までどんな思いで過ごされたのかとか。
     そういったところが気になりましたが、物語自体が沙穂さん視点で進むのと、そこ掘り下げると長くなるな……? という懸念もあります。
     ですので、私は今の形はいい感じにまとまっていると思っています。
     ――――そう、そこを書こう書こうとするがゆえに長編しか書けないのが、私です。(反省
     お話を作る上で、必要以外を削るのも、大切な力ですから……(遠い目

     続きまして、物語の展開について……構成かな?
     姫の時代(『』の回)は、とても丁寧に作られていると思いました。
     (――――いやいや、全編、丁寧に作られてますよ。言葉の綾です!)
     姫と天皇の出会いから心の移り替わり、ラストの盛り上がりまで。
     正直涙なしでは読めませんでした。
     特に、最後の姫の慟哭(生きたい、私は言うの、の所)は、成長して心強くなり、それゆえに見せられなくなった想いを、ようやく叫べた瞬間、もう涙涙で……
     過去編は現代と分けて、全体のおおよそ半分のみの構成。
    ですが、全てを姫の視点で丁寧にその心情を追ってきたので、読み手がその感情に追いつけないということはありません。
     ここで手間を惜しむと、読み手と登場人物の心に乖離ができるので、ラストの盛り上がりが効いてこないと思っていて。
     ですので、その点では成功されていたのではないかなぁと、思いました。
     実際、泣きました!(笑

     そして、過去編の盛り上がりが、現代でも効いてきます。
     ラスト、桜の開花の情景を墨染と表したのは、とても素敵だと思いました。
     ここで、夜桜を御都合的に薄紅ですよと読み手に錯覚させることも、文章ならではの手だと思いますし、悪くはないと思います。
     ですが、満月の月明かりという舞台効果が桜本来の色を甦らせる様が、よりリアルで幻想的です。
     そして、あなたに言うのと叫んだ姫の想いが結実します。
     それを彩るこの物語の重要存在、桜。
     この一幕のためにここまで来たと、物語が笑う様が思い浮かぶようです。
     お見事!

     最後に、総括した個人的な印象を。
     全編通じて、狭穂姫の心の動きは、私の心を共振のように震わせてくれました。
     狭穂姫の想いを綴る台詞も地の文も、とても温度があり、情緒的で。
     読むほどに『さだめ』と『想い』に惑う彼女の心に溶け込むようで、これには感服!
     きっと、彼女の心が、その温度が、書き手の中にはっきりと理解できていたからかなぁと思いました。
     一方で、現代を導く沙穂さんは、理知的。
     超常的な現象を受け入れがたい、押し寄せる過去の想いや出来事の情報に、呆然としている。
     そして、理性的……いや、途中からあるがままに受け入れる心が、あったように思いまして。
     そのためか、少し感情移入という点で狭穂姫に劣ったかな……と。
     全編通じてどこかカメラ的というか、読み手の視点の役割をしていて、登場人物たちの話の聞き手として少し大人しめであったかな……もちろん、冷静な性格だと思うので、それが悪いわけではないです!
     ただ個人的に、狭穂姫の盛り上がりに負けないで! と思ってしまったところがあったというか……
     でも、沙穂さんのほうに安定感があったから、物語が危なげなく進んだとも言えますし。
     わぁ……ほんとに、私の我儘です……(恥
     と、尻切れトンボですが、こういう感じです。

     うーん、書きすぎましたね……
     いやぁ、本当に、吉晴様の作品に出会えてよかったです。
     良い物語を、ありがとうございました!
  • ごめんなさい、やっぱり引くほど長くなりました……(土下寝
    『ちょっとこれは……(汗』ってなったら言ってください、削除しに来ますので!!本当に!!

    それと、もう恥のかき捨てで聞いてみたいのですが、ファンアート(イラスト)……?とか、許可派ですか?(不肖壺天、たまに絵も描く人でして)
  • 壺天さま

    丁寧に読んでくださり、また素晴らしい感想もありがとうございます!
    これほど読み込んでくださるなんて、本当に感動です…
    削除だなんてとんでもありません、大切に永久保存させていただきたいと思います!!
    その上、もしかしてイラストまで描いてくださるということでしょうか…?
    泣いて喜びます…!!

    本日は落ち着いた時間が取れませんので、取り急ぎのお返事で失礼します。
    また改めてコメントさせていただきます!
  • うう、ありがとうございます……!
    ほんと、一等言いたいことだけにまとめたんですけど……「やっぱりこれも……」って足してたらこんな感じに……
    ほんと、まとめ下手で失礼(反省
    永久保存!(笑 拙い感想ですが、そう言っていただけると嬉しいです。
    こちらこそ、いい物語をありがとうございました。
    そして何度でも言う! 完結お疲れ様です!

    絵なのですが、他の方がツイッターに上げてたりしたのを見たので、私もツイッターに上げようと思ってます。(そのためにアカウント取ってしまいました(笑)
    それで、もし吉晴様が見たいと思ってくださったなら、私のページのツイッターボタン?から確認していただけたらと思います。
    画力につきましては、期待値低めで! お願いします! いや、全力で沙穂さん描かしていただきますけれどね!? 素人ですから、そこはまぁ!(あと、アナログなので、色塗りなしのモノトーンです……)
    以上で『いいですよ~』と、吉晴様から許可が下りましたら、確認次第、上げますね。
    『いや、やっぱり見るの怖い!なしで!』ってなったら、その時も一報ください。よろしくお願いします(礼

    お忙しい日曜日のようですね!了解です。
    まだ日の光も暖かい頃ですが、どうぞ体調に気を付けてくださいね。
    コメントお待ちしております~(・▽・)ノ
  • 壺天さま

    遅くなり申し訳ありません。
    改めまして、拙い長編でしたのに読んでくださり、ありがとうございました。
    また感想もとても丁寧に書いてくださり、私のこだわった点にも多く触れてくださっていたので、驚くと同時に大変感動しました。
    初めて書いた長編で、本当に学ぶことが多くありましたし、壺天さまを始めとする読者の方から教えていただいたこともまたたくさんありました。
    本当にありがとうございます。

    書き上げた時は自分の中で達成感よりも自分の至らなさを痛感していました。
    「次頑張ります」と書きつつも、「次はないかな…」とも思っていまして…
    ですが勿体ないお褒めのお言葉やアドバイスに、自分が好きな事なんだからまた頑張ってみようと思いました。

    登場人物についても一人一人コメントをありがとうございます。
    書きたい情景が先走り、登場人物の設定の甘いまま書き出したことを反省し続けた連載でした(汗)

    私はいつも主人公の影が薄くなり、ボケてしまうんです(涙)
    今回の沙穂についてもかなり苦戦しました。
    長編ですと主人公の存在を誤魔化せないんでね…短編ではいつも誤魔化しまくっていた自分を痛感しました(これは私にとって大変大きな気づきでした)
    仰る通り、沙穂は私にとって鉛筆のような、カメラのような存在でした。
    この物語を書くために都合よく作った主人公といいますか…1番扱いはぞんざいだったと思います。…反省です。

    兄貴先生と橘先生のことについてですが、どこまで登場させるべきか、語るべきかは悩みました。
    「見守る人達」というスタンスで書いてみたのですが、完結時に大きく後悔した点でもあります。
    数少ない登場人物なんですから、彼らももっと舞台に引き込んでやるべきだったなと。
    (ところがその力は私にはありませんでした 泣)
    書き直す時にはもう少し深く関われるよう心がけたいと思います。
    また構成についても、本当に、仰る通りです。
    狭穂姫を書く時と沙穂を書く時では、私自身の温度も違っていました。
    バランスが取れた形となるよう、今一度検討したいと思います。

    最後になりましたが、イラストの件!
    本当によろしいのですか!
    嬉しいです、ありがとうございます(涙)
    ですがお忙しい事と思いますのでご無理なさらないでくださいね。
    ゆっくり楽しみに待っております!

    壺天さまが企画してくださった素敵な企画に呼ばれてこうして御縁ができたこと、本当に感謝しています。
    この度は本当にありがとうございました。
    私も直ちゃんの夏を追いかけに、また伺わせていただきます!
  • 取り急ぎ、お邪魔します(礼
    絵を載せましたので、ご報告に。
    もし興味ありましたら、見てやってください。

    ああ、ごめんなさい!時間がないので、ここまでで!
    ではでは……
  • 壺天さま

    早速ありがとうございます。
    拝見させていただきました!
    もう、素敵すぎます!!(>_<)
    そして2人ともイメージにぴったりです!!
    沙穂と狭穂姫の私のイメージが、すっかり壺天さまのイラストに入れ替わってしまったくらいです(笑)
    温かい感想から素敵なイラストまで、本当に胸がいっぱいです。
    ありがとうございます。

    あの、もし差し支えないようでしたら、紹介文の方にTwitterの投稿に対するリンクを貼らせていただいてもいいでしょうか…?
  • はぁ~時間とれた(笑
    忙しさを気遣っていただいて、ありがとございます。
    一応、無理しない程度に絵もお返事もしてるので、そこは大丈夫です!
    もう忙しい……無理……って時は、ばっちり休んでますので!

    絵ですが、だ、大丈夫でしたか!?
    あくまで私の中のイメージですし、画力や雰囲気も、吉晴様の大事な沙穂さん、狭穂姫像を壊してしまわないか、どっきどきでして……
    ですが、ぴったりと言っていただけて、私もほっとしてます。
    吉晴様に喜んでいただけたなら、描いたかいがありました(笑

    リンクですが、どーぞどーぞ!私の絵でよければ、貼ってやってください。
    ほとんどカクヨム関係ばっかりのアカウントになると思うので、大丈夫です!


    あと、前のお返事に少しだけ。
    いやもう、感想については私が書きたかっただけですからね!
    それで吉晴様の慰労になれたなら、私としても嬉しい限りです。
    「次はないかな……」って気持ちも、分かると思います。
    私も処女作のタコを書いている間は、「もうこれっきり、これっきりにしよう」と唱えながら書いてましたからね……(遠い目
    当時は色々悩んでいた時期だったので、自分がやりたいことをするのが、どこか後ろめたかったというか……
    それで、次作に手を付けたのも、一年くらい間が空いたと思います。
    でも、結局書いちゃうんですよね~(苦笑
    私の場合は、絵も、工作もと、表現の方法がいくつかあるのですが、文字は、結構相性がいいようで。
    ついつい、自分の中に世界が色づきだすと、形にするのに書き始めるんですよ。
    それにも、別に自分が書かなくてもとか、もっとうまい人がいるとか、そういった弱さが出てくるものですけど……
    結局、でも自分が思い描いたものは、自分にしか形に出来ないって結論に至るので、拙くても書いてしまうという(笑
    私は、そんな感じでして。
    だから、吉晴様が次をどうしようかと迷っても、全然いいと思っていますというか……
    勿論、書きたい!って思いがあるなら応援しますし!
    でも、躊躇いがあっても、悪いこととと思わないというか!
    私みたいな人もおりますよ!っていう、事例です(笑
    でも、頑張ってみようと思われている様なので、余計な心配は無用ですね。
    吉晴様の次の景色は、どんなでしょうね~
    楽しみです(ふふふ

    あ~また長くなった……
    自分語りの多いとこが私の悪い癖です(反省
    完結まで至られた吉晴様を見習って、私も今書いているものに早く(完)をつけてあげねば。
    では、また!(* ̄▽ ̄)ノ~~
  • 壺天さま

    お疲れ様です。
    それなら良かったです。
    休養は本当に大切ですものね…!
    お忙しいところ何度もコメントをしてしまい申し訳ありませんが最後にもう一度ご報告を…すみません…

    大丈夫もなにも、とてもお上手で癒されました…画風も好みで、何度も眺めてはにやにやしております(^^)
    本当にありがとうございます。
    早速紹介文にリンクを貼らせていただきました!
    もし問題があるようでしたら、気軽にご連絡ください。

    また温かなお言葉もありがとうございます。
    壺天さまの細やかなお心遣いにいつも助けていただいています。
    苦手克服目指して頑張ります(笑)

    壺天さまは多才でいらっしゃるんですね!
    その溢れる発想力、想像力、表現力、これからも1人のファンとして楽しみにしております!!
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