皆さんこんばんは。
覚えていただいている人は何人いるのでしょうか。
元々、そんなに大きく広く活動してたわけでは無いので、誰だいあんた?
って感じですが、たんくです。
1年ぶりに「鏡の先に君をみた。」の番外編を更新できました。
1年というか、1年1ヶ月ぶりですね。
「鏡の先に君をみた。」番外編 第26話『暗く沈む』
(
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887217596/episodes/1177354054888844352 )
良かったら読んでやってください。
もう、話の流れとかかなり忘れてしまっていたので、何度も読み直したり、2500字ほど書かれていた文章を読み直して「どうしようとしていたんだっけ・・・?」と頭を捻らせて。久し振りに物語を書いたものですから、言葉が出なくてむしゃくしゃして。
書き終わる頃にはなんと爽快感の溢れる事か。
はぁー! 楽しかった! って感じです。
今世の中はコロナによる影響で多くの方が在宅になっている時期かと思います。
そんな状況だからこそ、逆に時間が生まれまして、執筆できちゃったわけですね。
このお陰で、というと語弊がありますし、大変不謹慎になってしまいますが、その所為もあって自分と向き合う時間がいつもより多く取れました。
やっぱり小説をもっと書きたいなと思う出来事も度々あり、今に至った次第です。
頭の中で自由に駆け回るキャラクターたちが、文字と言う形になって飛び立つのは、やはり嬉しいことです。
次の更新もまたいつになるのか分かったものではありませんが、
引き続き書いていこうと思います。
普段の仕事が毎日残業残業の、ここ最近は9時出勤22時退勤みたいな毎日だったんですが、在宅ワークになった今、時間の余裕が生まれております。
今のうちにもう少し書き進められるといいなぁ、と思いながら、今回はこの辺で。
読んでいただけた人の心を、少しでも動かせるといいな。なんて。
それではまた。よろしくお願いします。