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7月ですね

早いもので、新しい年が明けて
コロナウイルスの伝播により
混乱している間に半年が過ぎてしまいました。
暑い夏を過ぎて、後半もよろしくお願いします。
Twitterも開設いたしました、感想など寄せていただけますと
ありがたいと思っております。

ちょうど、締め切り近いコロナの時代に読むべき書籍の
紹介文を書きましたが、あのころ胸に抱いた言いようのない
不安な気持ちが、今、これだけ文明が進んでも何も
変わっていないことが逆に恐怖でした。

あの頃なかったもの、携帯電話、PC,パッド、スーパーコンピューター
抗がん剤……。
数えてみたらきりがないのに、同じ恐怖はそのままに。

備えあれば憂いなしと言っても、気持ちの備えは
なかなかできません。

2件のコメント

  • 樹 亜希さん、はじめまして。松川真です。いつも小説を読んでくださりありがとうございます!



    レビューに応援コメント嬉しかったです。本当にありがとうございました。

    「明日をよむ」自分の中で表現を見付けられず、コメントのないままですみませんでした。適当に応援マークをつけていったわけでなく、しっかり拝読したことをお伝えできれば。拝読できて良かったです。
    また読ませていただきます。


    小松左京さんの『復活の日』、早速手に入れて読み始めてます。
    紹介してくださりありがとうございました。

    短編集が今月出版されるとのこと、おめでとうございます!!
  • 松川さまへ、初めまして。
    ご挨拶が後になり失礼いたしました。
    明日をよむ、ご高覧ありがたく存じます。
    こちらでよければ、今後の参考までに
    感想がいただけますとありがたいです。
    また、お時間があります時に、
    松川様目線の(男性であれ、女性であれ)
    忖度ないご意見を。
    作家としてこれから書くために、同じ作家のご意見を
    伺えればありがたいです。
    小松先生の作品をお手元に届けられて光栄です、私ごときが
    大先生のお役に立てるとは感激しております。
    お空の上の先生が眼鏡の中のお目を細めて喜んで
    くださっていると思うと涙が出そうです。

    日本沈没も暗くなりそうです、ですが、今の災害、疫病と
    世界、日本の弱い部分、人間のちっぽけな存在を先生は
    奢ることなく、立ち向かえと言い残されたと思っています。

    できましたら、映画もおすすめいたします。
    胸に迫るものがございます。
    ロジカルな考えのできない、古い頭ですので
    お若い方の骨のある作品を書かれるので尊敬いたします。
    自頭が悪いのでもっと簡単な作品を読ませてください。(笑)
    短編集は情報が解禁となりましたら、よろしくお願いします。(苦)
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