樹　亜希　（いつき　あき）

小説を書き始めて
苦悩しながら文章を紡ぐことに
少し疲れてしまい、
散文に逃げました。

今の思いを言葉に載せると
好きな花のことばかり……。

どうしても作品と同じで
好きなことにしか、触手が伸びない悪い癖。

読むべき書籍もたまってきているけれど、
すべきことも散在している。
もう一人の私がいればどんなにか救われるだろう。
なんてことを思いながら、朝一番に神社に行って
半年の穢れを払う。

詩を書くのは何十年ぶりでしょうか。
下手ですみません。