• 異世界ファンタジー
  • 現代ドラマ

レビューへのお礼、作品の紹介 Vol.3

カクヨムコン10に応募している、異世界ファンタジー短編『血塗られトーリの冒険』についてレビューをいただきました。上田ミルさま、ありがとうございました!
↓いただいたレビュー
https://kakuyomu.jp/works/16818093083162802234/reviews/16818093089463435525

上田ミルさまもカクヨムコン10に参戦しておりまして、作品のご紹介です。また、以前にレビューしておりますので、そちらも貼っておきます。

■忍者は三色の姫と踊る ~忍者と騎士と白魔導士の国ローシェ物語~【修正版】/上田ミル さま
https://kakuyomu.jp/works/16818093085619422812
洋風な異世界で忍者の主人公が活躍する、ちょっと珍しい物語です。キャラがたくさん出てくるという特徴もありまして、推しキャラを探すのも楽しい作品です。私は粉屋のおやじと肉屋のおやじが好きです。
↓さしあげたレビュー
https://kakuyomu.jp/works/16818093085619422812/reviews/16818093086969132407


冒頭の拙作『血塗られトーリの冒険』の話に戻りまして、この作品は自主企画のお題小説として執筆したものとなります。お題を提供いただいたのは、月詠 透音(つくよみとおね)さまです。

完成作品を読んでいただいたところ、驚くほどの長文で感想をくださりました。現在は事情で読めなくなっていて、本当に残念なのですが、自分の書いた作品に感想をもらえるのは、こんなに嬉しいものだったのかと思ったものです。そして、素人にもかかわらずレビュー企画を実施するという暴挙に至ってしまいました。

そんなきっかけとなった月詠 透音(つくよみとおね)さまの作品で、特に心に残っている作品を紹介といたします。

■『北原教授・発覚w』/月詠 透音(つくよみとおね)さま
https://kakuyomu.jp/works/16818093085287364739
かつて学び、今は袂を分かった師に発覚した醜聞を通して、成長した主人公が何を思い何を決断するのか、という物語です。2000文字程度の短い作品なのですが、とにかく私に刺さってしまいました。その思いを文字に表すことが難しく、レビューとしては行っていなかったのですが、良い機会ですので当時のコメントを再録編集する形としてレビューといたします。
↓さしあげたレビュー
https://kakuyomu.jp/works/16818093085287364739/reviews/16818093087432224633

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する