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異世界モノの短編を書いてみました

突然思い立って、ちょっとした短編を書いてみました。
一応、完結なんですが、もしかすると、オムニバス形式っぽく、短編を付け足す事があるかもしれないので、【連載中】にしてあります。
お暇な時にでも、お読み頂きますと、私が、大喜びします。

現在、毎日投稿中の本編の方の話も少々......
随分長くなってしまった『アールヴ編』でしたが、ようやく99話あたりで、地球に帰還予定です。
その後は、しばらく色々ゴチャゴチャある予定。
えっ? 何を言ってるのかよく分らない? 
大丈夫です。
私も何を書いているのかよく分らなくなってます^^;

今後とも、拙作、
【最底辺であがく僕は、異世界で希望に出会う~自分だけゲームのような異世界に行けるようになったので、レベルを上げて、みんなを見返します】
を宜しくお願いします。



2件のコメント

  • どうも。分身です。

    短編を読ませていただきました。
    ご謙遜してらっしゃる程文章力も構成力も悪くはないじゃないですか。
    私はラノベにうといですか、楽しく読ませていただきました。
    毎日書いてると筆力が向上するのかしらん。
    私も頑張らないといけません。

    P.S.
    「カントの遅刻」PVが伸びません。底辺作家ですから仕方ないですが、この作品は愛着があってこのまま埋もれさせるのも忍びない、という思いもあります。辛いところですねー。
  • わざわざお読み頂きまして、ありがとうございました。

    いえいえ、自分で言うのもなんですが、他の先生方の作品読ませて頂くと、自分の表現力の低さにショックを受ける毎日でして......
    無理矢理、技巧をこらした表現使えば、完全に浮き上がった文章になってしまいますし、簡潔さを追い求めると、まるで脚本みたいな物語が出来上がってしまいますし。

    毎日、何かしら書いてるので、少しは上達すればいいんですが。

    PV、どの小説投稿サイトでも同じかもですが、読者候補の目に止まらないと、伸びようが無いですよね。
    美しくさえずる小鳥も、人跡未踏のジャングルの奥地で鳴いてるだけだと、誰にも気付いて貰えないという......

    私も、前に書いてた小説だと、投稿した最新話のその日のPVゼロとかざらだったので、鍛えられてしまったのか、次第にPV気にならなくなった経緯があったりします^^;

    PV増やすのに、自分が思いつくのは、近況ノートで触れてみる(はい、私が先生の作品に気付いたきっかけです)。
    とりあえず、毎日連載する長編小説書いて、地道に読者を増やして、その読者の方々が、ついでに他の作品に目を通してくれる機会を待つ(私の場合も、1作だけ、大勢の方に読んで貰える小説があって、ついでに他の小説のPVゼロを脱出した経験があります)。


    これからも執筆、お互い楽しみながら頑張りましょう。

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