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モノカキのモノカキによるモノカキのためのモノカキ

小説を書こうと構想している段階は、見晴らしのいい高台から草原を見渡しているようなもので。
遠くに辿り着くべき結末も見えてますし。
全体を見渡してみたり。
進み行く道に期待が高まりワクワクしたり。
なんなら、風にさやさやと揺れる草くさの様も美しく、なんとも爽やかな気分でいるものです。

しかし、いざ書き出してみるとですね。
高台を降りて草っ原へ……いえ草生い茂る大湿原へ分け入るようなものでして。
先は見えない。
足元は取られる。
行けると思った方は沼。思わぬところに道があり。
懸命に全体像を思い浮かべるも、容易に現在地を見失い。
なにが飛び出すか分からない薮をこく。
上からはこんなもの見えてなかったぜ!

小説を書き上げるのは、いつだって冒険です。

大湿原を結末へ向けて進む全冒険野郎に幸あれ。
新たな湿原へ足を踏み入れたことを一歩目で後悔している冒険野郎より、愛を込めて。

118件のコメント

  • まあでも。新しい湿原を見つけたら、入ってみずにはいられないのも、モノカキ。
  • 今来て、ちょいと一作業するんで取り急ぎ用件だけ。
    どこでもいいから相談内容書いといて。あっちでもこっちでもパンダでも。
  • 寒い。もう駄目だ。寒すぎる。冬眠に入ろう。
  • 暑くて窓開けてますが・・・(10月26日20:34)
  • Σ(Д゚;/)/
    …やっぱ矢久さんちとうちって別の次元に存在してるんじゃない?
    それか、違う生物なのか。どっちかだよ。
    じゃ、冬眠に入るんで。また来春にね~(´ー`)ノシ
  • いやいやいや、昨日暑かったろ。
    今日は昨日ほどじゃないけど、うお寒!というほどでもない、か。
    とりあえず今はTシャツ状態。
  • 昼間は確かに気温高い。でも夜は寒い……。
    うお寒!まではいかなくても、あひゃ寒!ぐらいいく。
    そしてさすがにTシャツ一枚は心許ないと思う。とりあえず高校のジャージ羽織ってみた。これでよし。もうしばらく起きとくか。
  • てかその時間に高校のジャージが羽織れるということは、今は自宅勤務か?
  • 事務所でお仕事だ!!
    (普通に上着として高校のジャージ持ち出して使ってた。全然校名とか校章とかない地味なやつだったんで、いいかなって。てへ)

    皇女様のラスト加筆修正してみたんだけど……読んでくれる……?
    ちょっと良し悪しが分からない。
  • いいよ。
    ただ、そこに至る背景とかも含めると、そこだけじゃなくて、どこから読むべきかってのも大事かもしれないとは思う。
    全体的な一区切りを示してくれたら、その部分を全部読んでみる。
  • やったー。ありがとう。
    下書きにしてぱんだする。よろしく。
    区切りか……どんなもんだろう。ちょい考えてみる。
  • もらった部分を、一つの独立した掌編もしくは短編小説として読むよ。
    あの物語全体のバランスではなくて、その部分でどう成立してるかって視点で見てみようと思う。
    まぁ実際、それができるかはそれこそ区切り次第だと思うんだけどな。
  • ヾ(´ー`)ノ
  • (¦3ꇤ[▓▓]
  • 我を布団から出したくば、天岩戸作戦並みの抱腹絶倒小説を持って来い……あ、桃竹シンデレラ読ませてもらおうかな。桃竹シンデレラいただけます? 未読だよね、桃竹? 未読……なんとなく似たタイトルのものをずいぶん以前に読んだ気がするけど別物か。別物か!? 分からん!!
  • 読んだと思うよ。3万文字分な。
    それが7万文字足されてラノベ大賞に突っ込んだら落ちたわ。
  • 送ったよ。さぁ笑えるかな・・・?
  • おー。あれかー。いやでも、3万文字が10万文字になったら最早別物だな。

    面白かったら布団から出ますので。
  • なぁたかぱしさん。一つ聞きたいんだが、
    俺の物語って、知り合い補正みたいなのがないと読めないもの?
    素朴に疑問になってきたんだが、俺の文章って、読みづらい?

    そんなの投げられても答えづらいのかもしれないが、あえてたかぱしさんの見解を聞いてみたくなった。
    いや、ほんとに疑問なんだ。
    なぜ、カクヨム内で、読み進められる物語があるんだろう。
    俺はほら、行間パカパカ空けられるだけで読みづらい人だから、本当に基準が分からん。星数千みたいな作品の面白さが分からん。
    わかる必要もないと思ってたんだけど、ここに来て、カクヨムで多くの奴に読み進められて、受け入れられてる物語って何がどうなんだろうって思ったわけさ。
    それと俺の文章は何が違うのか。
    ・・・たかぱしさんに何か思うことがあれば、教えてほしいな。
  • カクヨムで評価されてる作品の良さ的なやつは、正直分からないことが多いんで。ストレートに矢久さんの物語及び文章が読みづらいかどうか答える。

    >俺の物語って、知り合い補正みたいなのがないと読めないもの?
    この談でいくと、たかぱしはすでに知り合い補正が入っちゃってる状態だから、そういう人が「そんなことないよ」とか言ってもまったく信憑性がない(笑)
    ないけど、そんなことないよと思う。

    >俺の文章って、読みづらい?
    文章力高いと思うし、特に読みづらい文体でもないと思うし、少なくとも矢久さんが伝えたいことは伝えられてる文章だと思う。

    え、じゃあなんで読まれないんですか?って話なんだよな、たぶん。

    ストーリーとか世界観とか、そういうのの見せ方とか。面白いし(少なくとも他のカクヨムで評価されてる作品より激しく劣ってるなんてことはない。はずだ)。
    読まれないのは読みにくいからとしか思えないんだけど、と。思ってる?感じ?

    まあ聞け。とりあえず酒でも飲みながら聞け(笑)
    矢久さんの文章はいいよ。物語もいいよ。読みづらくないよ。
    少なくとも読書が趣味の人間なら補正無しで楽しく読めるだろ。(読書が趣味じゃない人間には、まったく読解力がない……というか文字の羅列が読めない類いの人が一定数入っちゃうからな……そこまでの保証はしかねる笑)
    そこは自信持て。揺らぐ必要はないとたかぱしが太鼓判押す。まじで。

    でもカクヨムで読まれない。なぜか。
    別にカクヨムは矢久さんの主戦場ではないと思うんで、以下のはなしは余興程度に聞け。
    カクヨムへ主に読みに来るのがライトノベル派とか若年層とかだとしても、読書が趣味レベルの読み手たちのはずだ。
    そういう人たちが読まない(読めない?)のは文章として駄目なのでは…とか思う必要、ないぞ。
    というのも、カクヨムでの読書は、ほぼ“暇つぶし”だからだ。
    隙間時間(通学とか通勤とか、お昼休みとか、仕事中の息抜きとか、家事の合間とか)の軽い気晴らしにちょこちょこ~と読む。こういう読書形態が読み手の大半だ。
    普段はがっつり読む人もカクヨムじゃ息抜きしかしてない。
    そういう読書だと、一話は短いほうがいい(ちょこちょこ読める)し、多少雑に斜め読みとか読み飛ばしとかしても問題ないような物語が好まれる。

    矢久さんの物語はこの傾向からは外れる。
    一文一文、一語一語が重要で意味があり、気を抜いて読み飛ばしたりしたら分からなくなる。
    決して文章として下手なわけではない。が、読み手が気を張る必要があると思う。真剣勝負を挑んでくる小説だよ、矢久さんのは。

    普段私は矢久さんに原稿もらって、時間があるときにがっつり読書体勢で読んでるから、世界に入り込んで快適に楽しませてもらってる。
    ところが今回のナザ猫(だっけ?)小説。コラムと合わせてちょこちょこ読みをしたんだよな。仕事中とかに。
    そうしたら、一回目読んでもまったくストーリーが頭に入ってこなくて。実はちょっと焦った。
    感想いうどころじゃないじゃん。さっぱりストーリー分からないんだもん。読んでる自分のコンディションが悪いのかなとか悩んだわ。
    というわけで、時間を改めてもう一度読んだのさ。そうしたら普通にするーっと入ってきた。一回目はちゃんと読んでなかったんだな。同じ人間でも読む体勢で読み取り力はこんだけ変わるんだよ。

    “斜め読みして読める文章”は読みやすい文章とイコールじゃあない。そういう文章は逆に気合いをいれて真剣に読む体勢では読みづらい文章だ。
    結局TPOの違いなんだろうな。

    以上!
  • 非常によく分かり、しかも励ましてもらったありがとう。
    一応経緯を話せば、ノベルアップのことを考えてて、まぁカクヨムと同じだろうと踏んで、じゃあどう描けばいいのかと思って、ハタと立ち止まってみた感じ。

    今回のナザ猫は、ちゃんとアクセスがあったからさ。同じ土俵には上がれたと思ったんだけど、それでも満足いくような伸びはなかった。
    ランキングとかも、普段は見方が分からないけど、今はコンテストのページを開くだけでランキングらしきものが表示されるから、その後読まれたかは参考になるが、そこでもやはり、読まれた気配はなかった。
    五千文字くらいしか描いてない作品がランキングトップってところが『さすがカクヨム』だと思ったし、そもそもゲームを知らん奴の作品ってとこは致命的な部分だと思う(だって、基本ナザ猫やってる奴しかよまねーよな、アソコ)けど、だからとて反省すべき点があるかないかは話が別だ。
    ……と思い……。

    まぁほら、行間パカパカみたいな、イマドキの読みやすさ?(←大いに疑問)にそぐわない部分で、敬遠されるんかなーとか、いや、さらにそれ以前の問題なのかなとか、自分でいろいろ分析してみるけど、自分じゃ分からんのだよな。
    なので聞いてみたくなった感じ。
    改良できるべき点があるのなら、すべきだと思ったし、そのヒントがあれば、考えるべきだと思ったし・・・。

    しかし、やっぱりそれは、俺が変えていく問題じゃないな。
    ちょっと余談だけど、最近、ミステリー小説を数冊読んで、「あー、これはすげーな」と思ったんだ。
    非常に緻密で、自分の描いてるものが子供っぽく思えたもんだけど、はっきりいってジャンルが違うんだよな。目指すものが違う。
    逆に、キメツの刃だっけ。あれの話も聞いたけど、聞けば聞くほどなんの斬新さもないなと思った。だけど、社会現象になってる。あれはあれで、ジャンルの違いを感じたし、今の話を聞いて、やはりカクヨム作品は俺の物語とジャンルが違うんだろうなと思えた、ありがとう。

    いいか悪いかは別だ。しかし、おかげさまで、「そうなりたいわけじゃない」という確認はできた。ノベルアップでも同じようなことを繰り返すことになるやもしれんけど、おかげさまで元気でたわ、ありがとう。
  • あー。ノベルアップか。
    ざっくり言えばノベルアップもカクヨムと一緒なんだけど。
    カクヨムとなろうが微妙に違うように、ノベルアップとカクヨムも矢久さんの言うところの物語としてのジャンルが微妙に違うようだ。
    あんまりノベルアップは使ってない…というかコンテスト用置き場と割りきってるから、あんまり分析してなくて分からないけど。

    余計なこと言うけど、公募とは別に不特定多数の読者相手に自分の作品を試したいと思うなら、矢久さんの場合は無料サイトじゃなくて有料サイトのほうがいいと思う。読むのにお金を払うってサイト(あるいは販売市場)。
    まだ新しくて未知数だけど、編集が頑張ってるブックベース。投稿サイトのノベリズムとかな。
    どうせ試行錯誤するなら、お金だして読みたいっていう本気の層を相手にしたらいいと思う。

    昔会った作家が言ってた。
    プロになりたければ、自分の作品を絶対にタダで読ませるなって。
    当時は、そんなこと言ってたら誰にも読んでもらえねぇよって反発したし。いまタダで読ませてもらってる自分が言えるこっちゃないけど。
    ある意味この言葉は真実だと思う。
    タダで読ませちゃ駄目だよな。価値おとすだけだよ。

    ちなみにこの作家が他に言ってたのが
    ・冒頭は「あっ、UFOだ!」から始めろ(言いたいことは分からないでもない)
    ・公募は一次通って当たり前(二十年前の話だけど、それでもそれは言い過ぎ)
    ・君、目が死んでるけど、大丈夫www(大きなお世話だバーカバーカ)
    という感じなんで、特に信用できる先生ではないことを付記しておく。
    誰の目が死んでるじゃああああああ!
  • 実はそれは同感なんだ。
    >プロになりたければ、自分の作品を絶対にタダで読ませるな
    援交と同じだと思う(←笑)。え、何が同じだって?
    同じなんだもん!!!!!!(ごり押し)

    実際、作品を全部小説投稿サイトに掲載しないのは俺にそういう気持ちがあるからで、むやみに肌さらしちゃ、相手に全部材料を渡しちゃうことになる。

    ただし、時代がそうじゃなくなっているとも思う。
    「お前なんていてもいなくても、代わりはいくらでもいるんだよ」
    ってほどに脱いでもいい女が増えてしまった。(何の話やねん)
    バンバン脱いで、あっちもこっちもお好きにどうぞって女たちの質まで上がってきてしまった。
    そうなると「わたしだけは二の腕も見せません。足も足首までです」ってイスラム教の女みたいにしてても、そんな女はめんどくさいだけで、時代に取り残されるんじゃないかと思ってしまうんだな。

    その辺、今の時代はバランスだと思うんだけど、そのバランス感覚は、正直俺は専門外であり、どの程度肌をさらし、どこから見せなければ効果的かが分からない。
    それこそ大手プロダクションに所属すれば、効果的な売り方を模索してくれるんだろうし、実際所属タレントは脱がないで売れてるわけだから、売り込む側が替わりに金つかってくれれば女は脱がずにすむ。
    けど、自分一人でやってると、駅でやらしい格好して立ってる以外、自分を知らせる方法が見つからない。

    その辺が、アナログ時代(すべて有料だった時代)にくらべ、戦略的に難しいなと思うんだよな。逆に言えば無料でも打って出られるってことなんだろうけど、繰り返すけど俺は営業が下手だ。自分がいくら美人でも(比喩、しかも傲慢(笑))原宿でうろうろ行き来しながら誰かが声をかけてくれるのを待つしか方法が分からない。

    本当は、原宿なんか歩いていたくない。駅でオッサンに声かけられるのを待っていたくないんだけど・・・
    その女にそれほどの価値があるかを決めるのは、俺ではなく、世間なのかなと思った時、・・・やはりどうするべきなのかが分からない。
    実際、有料サイトってあるのか?なんか、調べてもよく分からん。


    >「あっ、UFOだ!」
    これは俺もそう思ってたけど、たかぱしさんが否定した(笑)
    >一次は通って当たり前
    昔の下読みって今の下読みと違うのかね。
    >君、目が死んでるけど
    最近、「俺が全部正しくて、俺のようにやらないと皆不幸になる」みたいな書き口の本をチラッと読まされて挫折したけど、同じ人種な気がするわ(笑)
  • 編集が頑張ってるブックベース。投稿サイトのノベリズムとかな。

    ↑あ、悪い。書いてあったわ。→実際、有料サイトってあるのか?

    ただ、ブックベースで検索するとひたすらに静岡県の賃貸マンションが出て来るんだが、まさか近くに住めってことか(←大きく勘違い(笑))

    そしてノベリズムはIE対応じゃないのか!!!(←いまだにIEはいい加減にしろ)
  • 連投すまん。
    ブックベースはわかった。形式としては理想的だ。
    非常に新しいな。設立がコロナの最中じゃねーか。たかぱしさんが、こんな場所を知ってることのほうに驚くわ。(←アンテナ低い人)

    設立から半年、ファンタジージャンル36件。現代ドラマ2件しか登録されてないって状態だけど、運営はどう売り込んでいくつもりだろう。
    (聞いても分かるはずのない人に聞いている俺(笑))

    ただ、ここでやっていければ確かに理想的だな。ベンチャーと二人三脚。うまくいけば、本当に理想的だ。
    あと、ISBNつかなそうだけど、これって、商業出版扱いになるのかな・・・。
    まぁ、『破戒の海』とか、コンテストにエントリーもできない作品とかは関係ないんだけど・・・。

    ちょっと問い合わせからいろいろ聞いてみるか。
  • パンダ見ろ、ちょっと面白いぞ(オシカリモウケマス(笑))
  • 帰ってきたぜ!(あとパンダもした)
    BookBaseは一年ぐらい前から暖かく見守ってるけど、やっぱり読み手をどう引きつけ動かしていくかっていうところで苦戦してるイメージだな。
    そこがブレイクスルーできたら、本当に出版業界を変えられる……のかもしれない。
    いや、新しい業界が生まれるのかもしれない。かな。

    援交の例え。
    バンバン肌出す女……に乗っかって儲けようとするプロダクションがいるのも問題だと思う。
    なんにしろ、全部無料の時代は終わるってのが今の未来予測だろ。
    日本はまだまだなろうが一強だから時間はかかりそうだが。やっぱり中国みたいに有料サイトばっかりになってくんじゃないかね。
    というか、そうなっていかないと、コンテンツとして死んじゃうと思う。
  • 俺も、あの試みには期待したいんだ。良くぞ形にしてると思う。
    でも同時に、向かい風も相当強いだろうと思う。いろんな要素込み込みで。
    期待したいからこそ、見極めたいね。

    バンバン肌さらす女を食い物にして儲けようってのもその女をちゃんとずっと面倒見てやる気があるならまだいいんだけどな。使い捨てにしてもいくらでもそういう女がいるからまた問題だ。
    無料の時代は終わる。クリエイターにとってはそうあってほしい流れだけど、ポイントは広告収入の扱いだな。あれが個人にまで派生してることが、今の社会をゆがめてると思う。
    あの考え方が"有料サイト"っていうものの概念を、俺らが思う概念のまま定着させるとは限らないなと。
    まぁなににせよ、時代が変わるころ、まだ現役かどうかもわかんねー(苦笑)。
    とっとと俺の方に風が向いてくれねーと干上がっちまうぜ、まったく。
  • 風が当たったら、むしろいい感じの干乾しに仕上がるのでは。
  • 心配すんな。その風はゲリラ豪雨とセットだ。
  • 激しく向かい風。ま、無風よりかいいか。
  • お、向かい風いいじゃないか。
    知ってるかは知らんが、ゼロ戦飛ばしてたころの空母は飛行機飛ばす時、向かい風に向かってさらに全速力で走って、さらに向かい風を強くして飛ばしてたらしいぜよ。
    それくらい向かい風が強くないと浮力が得られなかったそうだ。

    だから、飛び上がるなら、向かい風だよ。
  • カタパルトうまく作れんかったから、ってやつ?
    どんな状況でも知恵と努力でなんとかならんこともないっていう、教訓だな(違う)

    とりあえず矢久さんはゼロ戦って覚えとく。
    風が吹いたら機を逃さず飛べ。
    そのときになって「やべ、燃料ないわ」とか、だめだぞ
  • 世界から禁輸措置をとられて早数年……
    ゼロ戦は片道の燃料だけを積んで、万が一を期し、出撃していきました。
    『人は一度は死するもの。微笑んで征きます。出撃の日も、そして永遠に……」

    …いやぁ…俺ごときが毎日飯食っておいて、いっぱしに「人生退屈だ」とか言ってる、いい時代になったモンやね…。
    え、俺がゼロ戦?
    「…征ってきます……」

    小説の燃料は俺が刺激を受けること。なんかおもしれーことねーかなー。
    まぁ、ネタのストックはまだあるけど、ずっと尽きないかは自信はないがね。
    もう、その辺は出たとこ勝負か。


    カタパルトの話はとりあえずそうだと思う。俺も『破戒の海』関連で資料を漁っただけだからそこまで詳しくないんだが、一般の巡洋艦から平均台みたいなのを突き出して飛ばしてたからカタパルト自体は運用されてたらしい。
    その上で空母に搭載されてなかったってことは、連続運用はできなかったんだろうな。何十機も飛ばすのに、「五分で一機飛ばせます!」みたいな代物があってもどーしようもねぇ(笑)。
  • 別にゼロだからって特攻しなくていいだろ。特攻のために作ったんじゃないぞ(笑)
    まあでも、空母って艦載機が帰ってきたときのこと考えてるのか?みたいなとこあるよな。
    そして飛び立っていった作家が帰ってくる必要もないよな。

    うむ。気をつけていってらっしゃー( ´∀`)ノシ
  • ほほぅ。まじめに話に乗ってくれそうだな。
    じゃあまじめに話すが、ゼロ戦は日本が誇る名機だ。
    パイロットも含め、世界一の戦闘機となるわけだが、一流の働きができるかは母艦の整備士にかかっている。
    なにせゼロ戦の構造はデリケートなんだ。いい加減な整備じゃまともに飛ばなかったのは史実だ。
    俺の機体を整備してるのは今のところあなただし、それでちゃんと飛べるなら、どんな激戦区に入って別の整備士がついたとしても、整備はあなたに任せるだろう。
    だからその日まで、決してあなたの整備したゼロ戦を見放すなよ?
    いつか、撃墜されてパイロットが死ぬ日までな。

    (こういうことを臆面もなく言うっていう・・・)
  • 待て。待て待て。風評被害だ。
    まじめに話に乗ってくれそうって、いやいやいやいや、いつも常に絶えず100%まじめに乗ってるだろうが。

    いまだかつて一度たりともたかぱしがふざけていたことなどあるだろうか(いや、ない反語法)
    まじめが眼鏡かけてるみたいな人ですねって綺麗なお姉さんに言われたいのがたかぱしだよ?風評被害やめや。

    まあ、矢久さんがまじめに話すことは確かにちょっと珍しいかもしれないが(爆)
    その珍しさに免じて、風評被害は訴えないでおいてあげよう。

    うん、ゼロ戦は名機だ。乗ったことないけど。……確かエアパークには展示されてたな。
    けどな、デリケートなゼロ戦の整備をたかぱしに任せてるってあなた、それは隣の古くさい九〇式のコックピットで「風向き悪りぃから今日は飛べねぇな」ってつぶやいてるじいさんに整備任せてるようなもんだぞ。
    いくら貧乏軍隊だって、そりゃないだろ。
    そして空を爆音たてて飛んでるイーグルに「時代遅れのプロペラ機」って馬鹿にされる絵まで見えちゃったわ。

    よーし、飛べた暁にはイーグルを見返してやってくれよな、日本の名機さんよ。
  • F-15イーグルに楯突く零式艦上戦闘機……昭和の亡霊やね。
    前に言いませんでしたっけ。金持ちになってから擦り寄ってくる女なんて、俺には信用ができないのです。
    誰と共に飛ぶかは俺が決める。ジジイかどうかなどは関係ねぇ。
    ……って、『弓槻イズム』だと思いません?(笑)
  • ハリウッドの映画にあったよな、こういうの。
    宇宙人襲来。しかし最新鋭戦闘機は謎の妨害電波で電子制御機器が死んで使い物にならない。
    もはや頼れるのはアナログ計器機のみ。
    そしてそんなものを飛ばせるのも整備できるのもジジイどもだけ。
    老害と馬鹿にされていたジジイどもが博物館の展示飛行機と共に立ち上がる。
    いけ、平穏な老後と年金のために闘え!

    飛行機じゃなくて艦だった気がするけど。なんだっけな、胸熱ジジイ映画のタイトル。
    ともかく、日本で撮るときには主演ジジイは矢久さんに譲るよ。
    で、私が耄碌したアル中の元整備員役をして、ふとしたときに「俺の整備なんかで飛べるのか?」って聞くから、
    「誰と共に飛ぶかは俺が決める。アル中かどうかなどは関係ねぇ」
    って決め台詞を吐こう。
    でもやっぱり耄碌したアル中だから、ボルト一個つけ忘れちゃって、
    「あちゃー」
    ってなって、矢久さんは
    「ボルトの一個も百個も関係ねぇ」とか無茶しながら命と引き換えに敵の主力宇宙戦艦を滅ぼす。

    ……まだ弓槻イズムは生きてますか?
  • もうわかんねーなこれ(笑)→弓槻イズム

    それ、アレだな。『バトルシップ』だ。日本人が孫子の兵法とか言ってるやつだろ?・・・微妙に東洋がごっちゃになってる感半端ないよなあの辺。
    『破戒の海』の参考資料として見たわ。なんていうか・・・もうすでに、資金の無駄遣いっていうか・・・ハリウッドって、いつから思想をなくしちゃったんだろう。形骸って言葉があれほど似合う配給会社もないんじゃないかと。
    まさに、映画化アニメ化にとらわれて活字が読めなくなった時代の流れを象徴する作品の幼稚化のシンボルだよ。

    なんて、口を開けばジジィクセーことばっかり言ってるけど、ハヤカワの編集者がこれから90年代に戻るとか言ってたらしい。90年代。どんな時代だ。
  • あーそれそれ。バトルシップ(笑)
    孫子の兵法のくだりは知らないけど。というか、ちゃんと観たことないけど。たぶんそれ。
    個人的にはアホなノリと勢いの映画も好きだよ。まじめにアホやってる作品は面白い。ただのアホは、まあまあ。

    90年代って……バブル崩壊系ってことか……?
    え、なんだろ、悲惨な地獄みたいな現実が流行ったりするのかな……。
    あらためて考えてみると90年代のイメージが悪いんだけど。
    ということで検索してみたら
    ・ヘアヌード解禁
    ・世紀末ブーム
    ・ジャンプ全盛期
    だって。なかなかのカオス。

    ハヤカワの編集さん、どういうことっすか
  • 俺も桃竹描いてるからな、いろんな作品があってもいいとは思うのだが、しかしあの巨大資本だ。全部が全部、表面だけが派手な作品じゃ駄目だろ。
    と、まぁ俺はそう思うわけだ。

    ハヤカワといえばSF系だろうから、そのころのSFってことなのかもしれんね。
    まぁ確かにハリウッドももうちょっとマシな映画作ってた気もするわ。

    俺あんまスターウォーズみたいなSFって発想できないからハヤカワとはご縁がないかもしれんけど・・・アガサクリスティとかもミステリー賞だしな・・・

    カオスの部分、何をツッコもうか迷い、何もツッコめない(笑)。
    てか、なんで毛がNGだったのかが謎だ。
    というか、今もモザイクかかってる部分も謎だ。もはやどれほど刺激に差があるんだろなレベルじゃね。
  • >全部が全部、表面だけが派手な作品じゃ駄目だろ。
    そりゃそうだ。映画も時代と共に映像技術があがってるんだろうけど、使い方間違えるとただの小手先の技?で物語を誤魔化してるみたいになるよな。

    そうか、SFの話か、と思ってハヤカワの90年代SFを検索したら。
    「80年代の面白かったSFが90年代に入って輝きを失った。つまらない」
    ってディスられていて、あちゃーと思った。
    やっぱ90年代なんてろくなものじゃないけど、戻っちゃって大丈夫ですかね、ハヤカワさん。

    モザイクとかでへたに隠すから卑猥なんじゃん、と思うことがある。
    黒い線入れればOKという、あの基準もよく分からない。隠す気がないのに隠してるふりするな。まったく。
    毛は……頭髪の乏しい人が毛に嫉妬しちゃうからじゃないかね。嫉妬は恐ろしい。
  • なるほど!じゃあ頭髪の潤沢(?)な俺はわざわざの解禁に疑問なわけだな!!!
    よくわかりました。が、そうなのか。そしたらなんだろな。90年代。
    なんせ俺生まれてねぇからよく分からんわ。

    ちなみに今メカ物描いてみてるー。のべるあっぷ。
    8万字以降いくらでもとか書いてあったからワク決めないで描いてたら規模が分からんストーリーが進行中(とはいえまだ三万五千くらい)
    あと、返信はまだ来まセン。
  • うそつけー!90年代青春世代だろがー。
    痴呆になるにはまだちょっと早いですよ、矢久パイセン。90年代生まれとして看過できないっス。

    メカモノ(゚∀゚ 三 ゚∀゚)きたー
    ジャンルは?ジャンルは?異世界?SF?ミステリ?恋愛?歴史?
    とにかく楽しみだなー。

    ……ちなみにうちは、カクコン目指して書こうとしてたけど、結構めんどう且つ滑りそうな雰囲気で、やっぱだめだこれってなってる……撃沈。
  • うそつけー!90式戦闘機と90式戦車間違えてるだろ!90式先輩!!

    ジャンルはなんだろ。
    異世界風近未来SFアクション型恋愛ミステリー(江戸時代)かな。
    最近東野圭吾を乱読したんでミステリー要素ってやつを入れたいと思ったんだけど、畑が違うかなとは思ってる。
    コンセプトとしては「ゲーム化できるもの」、「ゲーム化した機体がプラモとして売り出せるもの」って考えてはみたんだけど、それに当たってガンダムを調べるほどに、その歴史とマニアたちの技術補完がとんでもなさ過ぎて分が悪すぎるとめげてる。
    デザインも現代兵器とか見ながら模索してみてるけど、これもなかなか・・・(ガンダムも、作品とメカデザインは別の人間だったらしいな)
    すると、何を前面に押し出すべきかなってところを迷うわ。ちょっとどっちつかずになる可能性を危惧してるなう。

    まぁカクヨムコンはまだ時間あるし、文字数関係ないからいいと思うけど、なんせ読者選考だ(大嫌い)。そっちの方面からおすすめができねー。
    皇女を煮詰めてのべるあっぷが可能性としてはいいかもしれんな。
    新作のネタはなにさ。
  • ごった煮ジャンルだ!(笑)
    とりあえず、そのジャンルなら江戸時代を全面に押し出すのがいいだろうな(テキトー)
    あれ、でも舞台はスペースとかなんじゃなかった?
    江戸時代じゃなくて幕末だけど、銀魂が異世界風近未来SFアクション型スペースコメディちょいシリアスバトル(明治時代)だな!戦闘ロボは出てこないけど。
    それを思えば、ごった煮でも面白いかもよ~(テキトー)

    まあ、よく分からんことを言ってるときの矢久さんは面白いものを書いてるから、期待しとく(テキトー)
    あ、読ませてくれよ。

    うん。カクコンの読者選考はまったく通る気しない。
    一応自称カクヨムの民なんで、お祭り騒ぎはしたいかなーぐらいのやる気だ。でも10万字書く気力(やる気?)が出なさそう。
    皇女も中途半端になってるから、確かにそっち優先だしなー。
    新作は、ひたすらツンデレが尊い異世界ハイ……ギャグでロー寄りのミドルファンタジー(王道テンプレ!!追放ざまあもう遅い三連コンボ付き)だよ。転移転生はないやつ。
    いやあ。慣れないものは書くべきじゃないやねえ
  • しかしアナタいつも慣れないものを描いてるな。

    地球を舞台としない作品なら江戸時代にメカが出てきても何の問題もないよな。
    てか俺ぶっちゃけ、銀魂とナルトとハンターハンターって同じ漫画だと思ってたわ。
    まぁ、優先かどうかは人それぞれだ。
    『小説家になろう』の知り合いでコンテストのたびに新作描いて、落ちると描くのをやめて、結局一作品も完結してない人がいるぜ。

    結局どこで何が通るのか・・・ぜんぜん分からん。
    集英社に出すつもりでメフィストに出てた『主人公無き~』が結局集英社に出てるけど・・・もう分からん。これが一次落ちしたらもう本当に分からん。

    メカモノは、では描けたらよろしくー。
  • まだ書き慣れたものがないからな。
    「あー。これ前に書いたわー」と思うようになったら、書くのやめるんじゃないかね。

    銀魂とナルトとハンターハンター。連載してた時期がかぶってるぐらいの共通項しかないな!
    読んでなきゃそんなもんだろうが。

    >『小説家になろう』の知り合いでコンテストのたびに新作描いて、落ちると描くのをやめて、結局一作品も完結してない人がいるぜ。
    創作なんてどうしようが本人の自由だけど。
    コンテストに勝つことが目的で、物語を作ることは目的じゃないんだな。きっと。
    皇女様は最低限の調整を入れた状態でhj後期の応募設定してある。
    まだ期間もあるし、しばらく醸しやね。

    >結局どこで何が通るのか・・・ぜんぜん分からん。
    分からんな。分かる人がいたら、お金払うレベルだよな。
  • あ、援護射撃ありがとう。
    関係ないけど、地味に加給機ついてる大型剣のアイディアが気に入ってるんだけど、あの作品。(まぁありきたりなのかもだけど俺はアンテナ低いから一応オリジナル)

    >「あー。これ前に書いたわー」と思うようになったら、書くのやめるんじゃないかね。
    これはそう思う一方で、自分でも気づかず同じことを描き続けてるかもしれんとも思う。そしてそれに、いつか自分も気づく日が来るモンなんだと。
    それでも描きたいうちは描きゃいいし、ってやつなんだろう。

    それと、繰り返し思うんだけど、世間は決して新しいものなんて求めてない。
    ウケる、物を売るってことに話を限定すれば、今までヒットしてきた商品の中にこれからもヒットする要素があり、それから外れたものがヒットするよりもはるかに打率が高い気がする。
    つまり「あー。これ前に見たわー」が結局「でもやっぱりいいわー」だったり、前のものを見てないコドモが「最高だわー」ってなってるだけな気がするわ。株や為替相場と一緒だ。(矢久理論(笑))

    「だから、「あー。これ前に書いたわー」を続けていくのも一つの手やね。


    まぁ、その知り合いの物語に対する姿勢は俺はアンチだけど、何が正解かはわからん世の中だから、文句は言わないスタンス。
  • 援護というか。ランキングトップおめでとう祝砲。
    てっぺんでビリ~って言っているのがとても面白かったので星押しました。的な。
    加給機剣はぜひともアニメーションで見たくなる武器だね。
    そういうアクションや武器のあるゲームかすらも分からないというのがなんともはや。

    そやね。自分では違うものを書いてるつもりでも、結局“たかぱし節”とでもいうような、人からしたらいつもの調子だろうしね。
    まあでも、自分にとって新しいことへの挑戦とでもいうのかな、なにかひとつはそういう要素を入れて楽しみたいなと思う。

    あー。ちなみにさ、私の作品の根底にあるものというか、創作のテーマみたいなものって“理不尽”なんだ。特に明記はしないんだけど。変わらずある土台。
    でも新作にはそのテーマが薄くて、筆が乗らないのはそのせいかもしれない(笑)
    拘るべきか、拘るべきでないか。ちょっと迷う。

    >文句は言わないスタンス。
    それ大事だよなー。
    ちょっと前に「みんな新作出してもブクマの付きが悪かったら即切りで次いってますよ当たり前じゃないですか」っていうお言葉に出くわしたときは「はああああああん俺はそのみんなに入ってないですけどおおおおお」って突っかかりそうになって、落ち着いて流すのに三分かかった。
    自分のスタンスを当然で正しくて主流派で賢いって思ってそう言ってくる人、指の爪が縦に割れて痛がってくれないかねえ。
  • それ痛ぇ……想像するだに痛ぇ…
    まぁ、俺の場合は、基本人類の99%は俺とは違う人種だと思ってるからな(笑)。俺と一般の考え方が違うことに、とみに慣れてる。
    ま、許せなくなることも多々あるからよく喧嘩してっけど。

    てか、そうだったのかランキングトップ。
    中身は今もチョコチョコ変えてるけど、どーせ上位にはと思って、あの後まったくシカトしてたわ。
    まぁ、最終的に向こうが採用しなければトップでもビリでも変わらんわな。
    俺はあらすじのところに"わざわざ"「そのゲーム、やったこと無いよ?」って書いた。それを向こうがそれをどう見るか、やね。
    俺、いっつも相手を試すことばっかしてるけど、やなんだな軽薄なのは。
    ちゃんとナメないで相手してくる奴しか相手にしたくない。
    さぁ、あのゲームのクリエイターがどうなのか。まぁ、エニックスはハネたから、生暖かく見守ることにするわ。

    ちなみにこの主人公のイラストは見たことないか。
    俺はホラ、一応公式ページは全部目を通したからな。
    https://another-eden.jp/character/index.html
    これで直でいけるかな?音楽流れるらしいから注意。(俺のパソコンスピーカーついてねぇ(笑))
    腰に死ぬほどでかい剣を佩いてる。
    構造上難がありすぎるし、アレを振るなら、俺じゃアシストでない限り無理だって思った挙句のターボチャージャーだ(大笑)。
    形だけはある。まぁだけど十中八九ただの剣なんだろうな。


    理不尽か。なるほど、あれは理不尽って言葉にまとまるんだな。
    傍目から見て、たかぱしさんの主人公(語り部)は、微々共通してるところがある。書き分けがないわけじゃなくて、おそらくたかぱしさんの奥底に流れている何か(訴えたい部分なのか、それともたかぱしさん自体の何かなのか)が、ほとんどすべての主人公に共通して息づいてるのは認識してるよ。
    理不尽といわれれば納得できる。
    俺はあれだ。命のやり取りができるほどに真剣な連中が駆け抜けてくれないストーリーだと乗れないね。実はいくつも描きかけの作品があるけど、そういう作品はだいたいそういう類だ。『トイレの女神様』とか『その結婚は詐欺ですか?』とかな。(←名前で内容想像しといて(笑))

    まぁだけど、理想のツンデレを描くのはもう一つの人生目標(大げさ(笑))だろ。
    あれだ。どっかからすっげーイメージに合うイラスト引っ張ってきてその絵が好きになっちゃうとそれだけで気力が上がるかもしれない。
    『振り返ればあの時ヤレたかも』は、先輩のイメージにどハマりな女(写真)をネットで見つけて、十行描くたびにその女見て描いてたら描けたぞ。
    いいんじゃね?たまには。主人公がただかっこいいだけでも。如何に素敵なヒロインを描くかを課題にがんばるとか。
  • おー。主人公くん見たよ。
    確かにビジュアルの鞘がでかい。ただ立ち絵で持っている剣とか戦闘映像で持っている剣がちょこちょこ変わっていたりとかしない?こいつ。
    でもゲームに武器要素はなさそう(?)なんで、なんだろう、スキルとかレベルで剣の見た目(戦闘エフェクト)が変わる…とかなのかな。と思った。

    シナリオコンは…読者の興味が低すぎてだろうけど、なかなかランキングがカオスだな…。あんなもので一喜一憂するのもどうかとは思うけど、それでも一度でもてっぺん取ったのはすげぇやったー!だよ。と感心しました。
    最終的にどのぐらいエントリーされるのか、そして運営がなにを求めているのか分からないからね。受賞は時の運だろうが。生暖見守りモード。


    んー。まあそうな。訴えるまでは確かにいかないが。
    単純に不条理や理不尽と一緒に生きてる人間を書くのが好き。(戦ってるとか抗ってるとか諦めてるじゃなくて、そのなかで逞しく生きてる、みたいな)
    巨乳好きがヒロインを巨乳にするのと同じ感覚で、好き。なんだと思う。

    >理想のツンデレを描くのはもう一つの人生目標
    それだ!(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)
    今回のはそれだ!
    よくぞ言ってくれた!
    理想の、というか惚れぬいたツンデレの子がいて、その子をリスペクトした小説を書きたい。
    すでにヒロイン(主人公)のビジュアルはばっちり固めて書いてある(笑)
    あと、理想のその子の絵も、ある(でもどっかしまっちゃったんで、探さないといけない…10年前の絵だから)
    あー。書きたい。カクコンとかは置いといて、マイペースに書こうかなー
  • >カクコンとかは置いといて、マイペースに書こうかなー
    あくまでカクヨムへの愛国心(?)で祭りに参加したい!ってならアレだけど、そうでなければコンテストなんて一年中どこかでやってるから、納得いくものが出来次第…でいいんじゃないかと、個人的には思う。
    今あなたがすべき仕事は、なによりその絵を探すことだ!!(大笑)
    あ、でも、記憶の中の姿っていって思い切り妄想を膨らませて描くのもまたありかもな。
    大昔にとある女子が言ってたんだが、片思いの方がよほど相手のことがきれいに見えるらしい。思うように見ることができない、触れることができない分、想像するしかなくて、想像するほどにその相手をよく作り上げてしまうのだと。
    なるほどな。いいえて妙だと思ったわ。(関係ないけどこの女がめっっちゃかわいいかったんだよ(笑)。当時すでに嫁と付き合っていたのでアレだったけど、一生に一度浮気が許されるならコイツとだなとか思った(大笑))


    あーちょっと今言われてみてきたけど、ビットコインの相場を見てるようやね。だって俺が前に数度見てたときは作品増えるたびに一番下に追いやられてたし。(俺の作品な)
    てか人気一位の五千字連載中で星21ってなんだよ。明らかに人為的だろ。

    でも、第一回カクヨムコンもこんなだったよ。で、自分の作品も評価してほしいものだからやたら☆とフォローがついて、分母が少ない間にその風に乗った作品は一気に数百って星がついてお空にうち上がっていった。
    まぁその結果、『あの作者は今・・・』みたいなのを、本人がエッセイで訴えてたのを見て幻滅したってのはコラムで書いた通り。
    大賞に選ばれたのはもともとカドカワが話題づくりをするために仕掛けた奴だったらしいしな。ひでぇ出来レースだわ。
    人気(ひとけ)がなくてもカオスだが、あればあったでカオスだよ。まぁ、大統領選挙ですらそうなんだから、統制なんかきかないんだろうけど。
    問題は、そんなカオスな状況になることが分かっていて「ランキングを参考にし」なんてコンテストを開く側の心構えの方だ。
    ・・・って、いつもの主張になりますが・・・
    ほんと、そういう雑踏の中で、評価されたされないと一喜一憂しなきゃならねぇってことが・・・本当に、くだらねぇ世界だと思うわ。
    そういうのを払拭してくれるのが、あるいはブックベースのような場所だと思ったけど・・・
    とりあえず現在返信はありまセン。まぁ二週間待ちはデフォルトくらいに思ってるがね。
  • カクヨムのコメント、メール通知オンにして受け取ってるんだけど、最近なぜか矢久さんのコメントがメールソフトでプロモーションに分類されて自動的にゴミ箱へ放り込まれてる(笑)
    なんかプロモされてるんだろか。

    カクコンはもはや…というか、もとからコンテスト感がない。
    やっぱり“お祭り”がしっくりくるかな。敢えていうなら“福男”かね。
    というわけで、郷土愛ぐらいならあるかもしれない。住んでる土地だし、貧乏なりに住民税ぐらい払わないと財政破綻してしまいそうだしな(笑)
    実際のとこは知らんけど、株主総会ではカクヨム否定的って噂も聞くし。無くなったらwebに居場所なくなるー。

    それはさておき。
    ブックベース来るかなー。来ないかなー。
    二週間待ちがデフォって親切だな。まあ、返信くれるなら待たされてもいいけど、なかなか一週間待って来なかったら私は「返す気ないんだな」と思ってしまうな。

    週末は絵を探す旅に出ます。
    >思うように見ることができない、触れることができない分、想像するしかなくて、想像するほどにその相手をよく作り上げてしまうのだと。
    片想いもそうだが、不倫とかも実は相手にこのフィルター(本来触れない相手)がかかって二割増しぐらいに見えるのではないかと、ふと思いました。
  • プロモーションってなんじゃ?

    二週間の話。
    ブックベースもそうなんだけど、自営やってると待たされることばっかりなんだよ。もともと俺はすげー短気だから本当に待つのは嫌いなんだが、この仕事に就いたのはつまり「それを人生修行で直しなさい」といわれてるんじゃないかってくらいそれの連続でさ。ずいぶん辛抱強くはなったわ。

    不躾なメールだったけど、でも、あの文面から何も感じ取れない奴なら、どんな事情があっても人間としては俺は認めない。
    死ぬほど忙しいって言ったって、俺なんざ(最近楽になったけど)長い間、一日も24時間休みだった日なんてなかったからな。それでも通すスジは全部通してきたし、それは人間を取り扱う仕事をしたいなら、当たり前なことだと思う。
    アマチュア小説家なんかを相手にするのに、そこんとこの意識が低いようじゃ……まぁ、大したことはねぇな。
    まぁ、そうじゃないことを祈ってもう少し待ってはみる。


    株主総会はカクヨム否定的か。
    アナタナニゲにアンテナ高いんだよな。情報キャッチしてるよなー。
    その話、分からなくはない。この調子で、あまり利益は出てないのだろう。しかも小説家になろうよりはるかに株主がおっかないんだろう。まぁ俺のことを見出せなかった運営だからな(大笑)。そもそものやり方が間違ってるのだと思うのだが。
    前に小鳥さんって人にも言ったんだが、カクヨムは小説家になろうの根本的にカオスな部分を克服できてないまま運営をしてる。同じことやってたら老舗にはかなわんよ。
    俺はもっと、これぞ面白い!と運営側がプロデュースしていくべきだと思うんだけどな。基本受身で読者選考に任せるからビットコインみたいなことになるんだと思うわ。web小説投稿サイト自体の発想は悪くないのに、カドカワ自体に古い体質があって、社内の協力体制がちぐはぐな感じが見えるのもザンネンなとこだ。(あくまで主観)
    生き残るかねーカクヨム。てか、カクヨムの火が消えるってのは、個人の俺にはどうでもいいが、作家の俺としては「小説なんて今日日売れないよね」みたいなのの証明を一つ増やされるようで嫌だな。


    最後に
    >不倫とかも実は相手にこのフィルターがかかって二割増しぐらいに見えるのではないかと
    まったく同感だ。いいとこついたな、なるほど。だからあの女がよく見えるのか・・・(大笑)。
  • >プロモーションってなんじゃ?
    特に説明もなにもないんで分からんが、広告メールだと判断すると、別のフォルダに放り込まれて新着表示なくなるらしい。
    判断基準が分からないし、設定の変更が出来るのかも分からない(笑)
    なんにしろ、カクヨムへ来れば通知マーク付いてるから、よほどのことでもなければ見落とさないけどさ。

    時間の感覚って人それぞれだよな。でも、仕事関係だったら一日が限界。すぐに返事できない内容でも一言送るべき、と思う。
    ってのは短気かね。ともかく矢久さんの辛抱が続く限りは期待して一緒に待つが。
    …そういえば、ベトナム大使館が全然電話繋がらなくて、しょうがないからメールで問い合わせしたけど、返信からっきしだわ……。切ない。仕事してくれ。

    カクヨムの運営側のプロデュースは、それ本当思う。もったいないな、って思う。
    あ、でも、「カクヨム発作品がこのラノ一位!」ってのにものすごく驚いた。
    へー、ちゃんと売れてタンダネー。ビックリコー。ほーん。
    あれだ、アンテナ高いとか言われた矢先、ラノベ界にはまったくアンテナ立ってなかったことを知った(笑)
  • 俺のメアドって仕事の関係で独自ドメインなんだけど、
    グーグルが「独自ドメインだから」なのか、メールをハネちゃうんだよな。
    おかげでgmailに連絡するのに難儀するわ。
    こっちは送ったつもりなのに向こうは受け取ってないことでトラブルになる。
    「おいふざけんなよ。ちゃんと調べろ」とサーバー借りてる会社にケチつけたら
    「うちは異常がない(悪くない)のでグーグルに問い合わせてくれ」と。
    「お前らの有料サービスがハネられてんだからお前らが問い合わせるのがスジだろボケ」と投げたとこ ←イマココ

    俺、この辺の常識がわからんけど、コレ、俺が調べることか?よーわからん。
    というわけで、今、いろんな理由でメールは迷惑ぶっこまれるね。カドカワドメイン(なのかな?)も同じような扱いうけてるってことなんだろうな。
    天下のグーグル様はつまり「要するに世界はうちのドメインだけを使えばいいのだ」くらいに思ってんのかもしれねーな。ほんと考えてそう。

    >すぐに返事できない内容でも一言送るべき
    まさしくそう思うよ。短気かは知らんが、少なくともそうあるべきだ。
    しかし、特に外国はアレだよな。電車が時間通り来ることもねぇって言うし、当たり前に自分の非を人のせいにするっていうからな。
    特にベトナムなんか「風が吹いたら遅刻して、雨が降ったらお休みで」なんだろう。(←馬鹿にしすぎ)

    実際ラノベってそんなに売れてんの?
    なんか、ラノベ業界ってつまりカクヨムに毛が生えただけの業界な気がして、つまりはこのラノって奴の「売れてる!」って基準が、ナザ猫みたいな振れ幅のビットコイン相場な気がするわ。
    冷めててスマン。ほんと、小説業界はどこに道が開けてるのか、最近マジで分からん。
  • 分かるー。地味にメールは信用できない。
    うちはあれだ、サイトのメールフォームから送れないって言う某チェーン店さんがいて、うちのフォームが悪いのか、メールが悪いのか、店員さんがすっとこどっこい(笑)なのか、原因不明。
    とりあえずメールが悪いってことにして、お互い責任をよそにやってるけど。
    メールの確認の電話するというアホなことをしている。
    あのー、メールがまだ届いてないんですが、もう送られました?あ、まだ?じゃ、お待ちしてまーす。あ、いつでもいいでーす。……不毛。

    ちなみに、カクヨムのメール、矢久さんのコメント以外はプロモーションにぶちこまれたことはまだなくて。
    単に確率の問題か、Gmailがなんか矢久さんに恨みを持っているのかは不明だ(笑)

    うーん。ラノベねぇ。
    ライト文芸とか呼ばれてるレーベルまで含めたら、本屋では小説関連の売り場のかなりの面積を占めている気がするから、思っている以上に実は売れているのかもしれん。
    ラノベだけに限っても、かなり棚数あるんだよなー……。
    あと、アニメイトとかでも置かれることを考えると、一般文芸より販売機会でかいかも?
    総合書籍販売ランキングでもラノベ入るし。人気漫画のノベライズも強くてランキングに入る。最近の一般小説はよほど有名作家やシリーズじゃないとランキング入らない。
    アニメ化、ドラマ化、コミカライズ展開も一般文芸よりされやすいし。
    どこまでをラノベ業界とするかだけど、馬鹿にできない市場かもしれない。
    あんまり読まんから知らんけど。
  • 超わかるー。

    俺がここで返信しすぎてスパムと勘違いされたのかね。

    ちなみにライト文芸って、冷静に考えるとすげーことばだよな。
    「ビミョーにストライク」って言われてる気分だわ。どっちだよっていう…
    そもそもライト文芸の小説賞ってなくね?

    しかしそういわれると、じゃあ「このラノ」はすごいわけだな。
    俺、自分の作品がライトノベルだと思ったことはないけども、今まで一次通過でもしてる作品って9割がラノベ賞なんだよな。俺が描いてるのはラノベだったのか……。
  • このぐらいのメールのやりとり、仕事なら普通にあるけどなあ。それでスパム判定されると困るなあ。
    あと、プロモとは別に迷惑メールフォルダとかいうのもあって、本物のスパムは放り込まれてるしな。
    Gmailさんの考えてることは謎だよ。

    >「ビミョーにストライク」
    ほんとそれ。
    ライトノベルもよく分からないのに、ライト文芸ってなんだそりゃあ。
    ライト文芸の賞、一応あるだろ。電撃もメディアワークスはライト文芸枠だったはず。
    その違いを誰が決めてるんだか分からないけど。

    そろそろヘビーノベルとかヘビー文芸とか生まれるのか?
    それとも、ラノベレーベルが出してた重い系ラノベがヘビーノベルか?
    トリニティブラッドとか、されど罪人は竜と踊るとか。…ろくな例が出てこないな。
  • OH! This is ライト文芸デスカー。
    電撃とか忘れてたわこの際来年送ってみるか。4月だっけ〆きりは。
    ああいう賞って結構一年スパンで受付してるけど、半年前くらいに送って原稿なくなっちゃわないのかとか心配になるわ。
    しかしあれもライト文芸賞って銘打ってたかね。確かにライトノベル賞よりはなんとなく威厳があるけども(威厳で差があるものでもないだろうけども)。

    もうな、ヘビーノベルとか、もはや『敷居が低い』みたいな使い方やね。
    この際2,5kg分けとかでフェザーノベル、ウェルターノベル、バンダムノベルとかも作ればいいんじゃないだろうか。
    ついでに協会も分けるか。WNA(World Noveling Association) WNC(World Noveling Council)。

    仕事で送られてくるメールは件名がいろいろだったりするとか、あるのかね。
    いつも同じ件名で送るとハネられたり。
    てか案の定gmailか。
    ファーウェイがどうのと悪く言ってるが、俺にとってはグーグルもあんま変わらん。

  • メディアワークス文庫って、知る限りで一番最初に「大人のエンタメラノベ」を銘打って開墾し始めたところだと思う。(ライト文芸なんて言葉は、当然使ってなかったけど。今もメディアワークス自体はライト文芸って言葉は使ってない気がする)
    ただ、賞としては電撃ラノベと一括募集で、ラノベかライト文芸かは選考員の胸三寸ってことだろ。
    作者が判断しなくていいのが吉とでるか凶とでるか。
    まあ、メディアワークスが出来たころには私はもう公募してんかったから、詳細は分からん。

    たまに「(編集部でうっかり原稿紛失されてて、それが数年後ぽろっと出てきて応募原稿に混ざって受賞してるかもしれないから)出してないけど結果を確認しました。受賞してませんでした」ってやついるよね。
    そう言われると、まあ念のため名前入ってないか見とくかーみたいな気になるよね(笑)
    入ってるわけないんだけど!

    一画につき0.1gとかで重量計算(笑)
    画数の多い漢字を多用すると重くなる。
    しかし。協会を分けて不毛な争いを起こさせるのやめや(笑)
  • つまりこういうことか。
    WNAチャンピオン
    三川乙女(みかわ おとめ)さんの作品           →ライト
    躑躅森嘉隆(つつじもり よしたか)さんの作品       →ヘビー
    WNCチャンピオン
    一二三(はじめ ふみ)さんの作品             →ライト
    東久邇宮稔彦王(ひがしくにのみや なるひこおう)さんの作品→ヘビー

    たしかに、電撃は老舗な感じがするな。相当昔からある気がするし、レベルが高いを連呼されてた賞だった印象。実はずっと避けてた。
    いまやまるで気後れする要素が見つからないし、マジで検討してみるか。(カドカワだけど)
    要項見たけど文庫見開き130枚らしい。十万文字前後。胡蝶とか送ってみるか…
    『わたしは、この街で』ってライト文芸かな……

    >見とくかーみたいな気になるよね!!!(笑)
    いいえ、断じてなりません。(笑)
    宝くじのはずれ券でダブルチャンスみたいなのがあったけど、それすら興味なかったからな・・・
  • ……乙一さんとか超ライト作家だな。吹けば飛ぶような軽さだ(笑)

    電撃。そうなー。確かになんか特別感あるよな、電撃大賞。
    電撃が出す小説がライトノベル。って定義でいける気するもんな。
    というか、今年あれだけ出してたのに、電撃は出してなかったんかい。
    出せ出せ。出してしまえ(カドカワだけど)

    そして『わたしは、この街で』がライト文芸かどうか判断するってビデオ判定が必要だよ。
    まぁ電撃の傾向からすると、『この街で』はエンタメ性に欠けるとみられるんでない?
    というわけで、一般文芸に一票。
  • >今年あれだけ出してたのに、電撃は出してなかったんかい。
    電撃の締め切り当時、カクヨム経由で「カドカワか」と思ってた時期だったからな。
    ただ、だからといって、他の出版社が優れてる部分を列挙してみろといわれたら「単に知らないだけ」って理由でしかないんだよな。カドカワはたまたま「鳴いたからボロがでた」ってだけで…。
    とある自主企画の文言に「目指したい出版社があれば列挙してくれれば、それに即したアドバイスができます」と豪語してたのがあったんだが、それを見たとき、
    「自分にとって合う出版社を、今の時点でどうやって決めんの?」って、素で思ったわ。

    そんなだから、カクヨムを見てカドカワのすべてのレーベルを敬遠するのもまた馬鹿馬鹿しい話だと思い直しとる。面倒な過程を経て、とりあえず、現在はそのように気持ちが落ち着いておりまする。


    で、「この街で」は了解。
    胡蝶でいくか。新作描くか・・・
    だけど俺、マジメにファンタジー描くと十万文字って短いんだよな・・・。

    関係ねぇけど、東野圭吾、おもしれぇわ・・・
    文章表現はそんなにいいとも思えないし、人物も明確な書き分けはない。俺とはぜんぜん違うタイプなんだけど、ある種の敗北感を覚える。単純にすげぇ。
    そりゃぁ片や人気作家、片やプロ未満なんだから、ハタからみりゃ月とすっぽんなんだろうが、俺が「くそっ」と思える作家とか、かなり久しぶりだ。
    傲慢ですって?そんなのは元からよ(笑) 以上雑談。
  • 絵の発掘に成功した。ひゅーひゅー

    ついこの間、下読みの人(やってるって言っちゃ絶対に駄目だと思うんで、この時点で正直接点すら持ちたくない人種なんだけどさ)が「公募の作品使い回しは仁義にもとる」とか呟いて炎上してたのを思い出したよ。
    作品と合うレーベル、合う出版社を求めて出してるのに、まさか下読みが同じ人間で仁義にもとるとか思われてたんじゃあ、浮かばれないやな。
    同じ公募に同じ作品を送るのは、まあまあ無駄だと思うけど。

    >だけど俺、マジメにファンタジー描くと十万文字って短いんだよな・・・。
    なぜに? ファンタジーだともりもり創作欲が出ちゃうとかなのか??
    他のジャンルはマジメに描いても十万文字短ってならんのか???
  • あー、ちょうど俺もここ来たみたいやね。即返信しますが。
    俺とか、沈んだまま見つからないファイルが多すぎるんだが…(←普段からごちゃごちゃってことなんだが(苦笑))
    まぁ絵は今度見せてくれ。どの辺狙ってるのか見てみたい。

    結局、世の中は「~べき人間」がその地位についてることって意外に少なくて、
    「上司になるべきではない人間」とか、「下読みになるべきではない人間」とかが日本は当たり前に横行している(世界知らんけど)。日本は人事がへたくそだよ。
    俺、すげー思うのが、ここで創作論とか吐いてる連中?
    「オマエ、今、人に物を教えられるような立場ですか?」と真剣に聞きたくなる。(全員とはいわないけど)
    そして、そういう奴に限って価値観が固着していて、たいした実力はないんだよな。まぁ、部活とかにもよくいるけどな。実力ないわりに教えたがる奴。
    でも、そういう奴が、実は天才を潰すんだよ。
    英雄って呼ばれる人間はだいたい悲劇の末路をたどってるけど、実際にその英雄を殺す奴は、いつだって二流三流の人間だ。
    その下読みがどういう手順を追ってその地位についてるのかは知らないが、もうそこまで行くと、そんな下読みに当たらないかは運だよな。
    てか実際、下読みの連中ってのは出版社を問わないんだろうか。
    要するに、集英社の下読みが小学館のコンテストの下読みもやってんのだろうか。
    一応、同じ会社のコンテストには作品送らないようにはしてるんだが、そこを超えてくるとするとどもならんね。てか、出版社の色を出したいのにどこに行っても同じ下読みじゃどもならんけどな。
    なににせよ、今のweb小説投稿サイトの文面に慣らされた奴が下読みやってるなら、俺は浮かばれようがねぇ。


    ファンタジーが十万文字でたりない話は、アレだよ。
    ファンタジーは世界が広くなりがちなんだよ。
    東京二十三区内のことを描いていれば十万文字に収まるかもしれないが、札幌からロンドンくらいの広さの物語を描きがちだから、足りなくなる。
    今回の『ナザ猫』も、あくまでサブシナリオって思ったからあの程度で済んだが、あの世界を題材に、一つ大作を描きなさいといわれれば、やっぱり十万じゃたんない。
    描きなさいといわれれば描けるけど、自分が「コレを見ろ!!」と胸張って言える内容は、十万で語りつくせない世界だってこと。
  • その絵を探すために昔のファイルひっくり返していたら、なんか就職用適性診断の紙とか出てきてさ。
    協調より独立を好み、追従より指導を好み、対人態度は淡白、思考様式は即断、革新、現実的。……あ、ワンマンして嫌われるタイプだな……と思った。
    いや、特に関係はないんだけど、「上司になるべきではない人間」で思い出した。
    絵、ネットに出てないか探したけど、出てないっぽいな。よほどヒマだったら『紅楼夢の殺人』て本の単行本の口絵でも探して見てくれ。

    >てか実際、下読みの連中ってのは出版社を問わないんだろうか。
    それ。ほんと思った。
    その辺明言してないから違うのかも知れないけど、似たようなジャンルの違う賞で下読みが同じだったら、がっかりだ。
    なんにせよ、嘘でも事実でも下読みの事情とか聞きたくないよ。

    >ファンタジーは世界が広くなりがちなんだよ。
    ほう。なるほど。そういう感じか。
    舞台が広がる……ってことか?(なるほどと言いつつ、分かっていない)
    感覚が違うんだろうな。こういうモノカキ独自の感覚って、話してみるとさっぱり通じないよなー。
    まあ、だからといって通じ合う必要も同じである必要もないけど。

    十万文字の規定に合わせるためには、ファンタジーにしないか、ちっさいファンタジーを描くかの二択?
    ……あれ。今さらだけど、電撃ってファンタジー主流だっけ??
    昔読んだ電撃って、あんまりガチガチファンタジーじゃなかった気がしてきた。
  • おー、
    俺、生まれてこの方就活と健康診断はやったことないんだが、そんな診断があるんだな。
    俺はもう長い間、人をまとめてるけど、でも自分が「そういう人間だ」としっかり把握して「じゃあどうしなきゃいけないか」って事が明確にできていれば、何とか人は引っ張って行けるものだと思う。
    大事なことは自分がどうかって事より、そういう自分をちゃんと知っているか、そういう自分をどう扱うか・・・ってことだ。
    逆に言えば、それができない奴は基本的には上に立つ人間としては向かない。
    自分ってものを振り返れる人間であるかどうか、これが、翻って他人を見る力にもなる。・・・自論だけどな。

    まぁ、アンタとワタシ。似てんのかもしれんね。診断見ても。
    webでいろんな奴とハナシをしてきたけど、基本的に退屈な奴らばっかりだ。
    退屈しない相手が見つかって俺はうれしいわ。(あ、だけど、いつもいつも長文なので、返信とかは別に超ゆっくりでいいからな。そういうことを言ってるんじゃない)
    なお、俺は協調より独立を好み、追従より指導を好み、対人態度は淡白、思考様式は即断、『保守、夢想家』……
    かもしんない。(笑)


    確かにファンタジーの話はうまく言えない(笑)
    たとえば時代劇にせよファンタジーにせよ、俺は必要を求めちゃうんだな。
    『時代劇でなければならない』『ファンタジーでなければならない』理由を探してしまう。
    たとえばみっちゃんとゆーくんの淡い恋愛とかは、わざわざ江戸時代にしなくても2020年の神奈川県でやればいいことで、わざわざ江戸時代を舞台にするからには「江戸時代でなければできないこと」が必要だと思ってしまう。
    それに照らし合わせて、ファンタジーであるからには、その物語がファンタジーでなければいけない背景が必要であって、そうすると、神奈川県の中だけで描けるようなことよりも、もっとファンタジーならではの世界を描きたくなてしまうわけだ。伝わるか分からんが。

    で、ガチガチのファンタジーでなくてもいいんだけど、そんなわけで夢想家の俺はファンタジーで仰々しいことを言うのが好きだから、「得意分野で勝負!」と思うと、ファンタジーがもたげてくると。

    二択かどうかは考えられないかな、今。
    なにせメカ物描いてる。これが終わって、その後何を描く気になるかにもよる。後俺、胡蝶はどこかで認められたい作品だから推したいは推したいんだよ。『アイドルが~』のこよりもそうだけど、トランスして一気に飛び出した人物って魂がとがってるから、供養が大変なんだな。
    あいつ、一旗挙げてほしい。月夜さんな。

    最後に、紅楼夢が中国の人ということは分かった。
    とことん中華寄りなんだな?(笑)
    とりあえず、もうこれで決定。
    http://pingshan.parfait.ne.jp/blog/2010/09/post-69.html
  • 却下。
    やや病んでる感じが足らないので
    http://m.jingcai360.net/juzi/88528.html
    こっちで!!
    紅楼夢は話しだすと止まらないから割愛。

    人間ドックぐらい検査するならともかく、性格診断とかメタボ健診に効果あるのかねぇ。やる必要を感じない。
    腹回り測って「んー、痩せましょうね~」とか言われるだけな気がする(笑)どっちも。

    >そういう自分をちゃんと知っているか、そういう自分をどう扱うか
    気づける人間と、気づけない人間がいる、と常々思うよ。どこで明暗が分かれるのか。
    >振り返れる人間であるかどうか
    そういうことなのかね、やっぱり。

    似ているような気もするし、まったく似ていない気もする(笑)
    いや、ほんとに。
    >俺は協調より独立を好み、追従より指導を好み、対人態度は淡白、思考様式は即断、『保守、夢想家』
    矢久さんっぽい(笑)し、確かにそう言われりゃ似てるんだが。もし「真逆のタイプだよね」と言われても、そうだなと思える自分がいる。
    まあ実際がどっちでも、大差ない。こんだけ長く話して愉快な相手ってだけで十分だよな(相思相愛( ˙-˙ )スンッ)


    >ファンタジーであるからには、その物語がファンタジーでなければいけない背景が必要であって、 … もっとファンタジーならではの世界を描きたくなてしまうわけだ
    あー。なんか伝わった。なるほどー。それは、描きたくなるだろな。
    ちなみに、伝わるかは分からんけど、私の場合は没入型なんで、どんな物語の世界も現実と同じ大きさ、という感覚しかない。そこにあるもの。あるいは、たまたま主人公が暮らしてたところ。
    良くも悪くも。
    ま、こういうのは、どこまで自分の武器として使いこなせるかだよな。武器にしないと。

    そうだたー、まずはロボだー。
    今はロボの出現を待ってるとこだった((o( ̄ー ̄)o))ロボロボロバロボ
    そんで電撃は何作送ってもいいんだから、胡蝶と新作ファンタジーと2ついっちゃえばいいんだよ~(焚き付けるのはタダ)

    しかしだ。まだ死んでないから。供養とか言うなし。
  • こ…この眼は……!
    ハマーンカーン(実写版(←そんなのない))の目だ……!(笑)
    いや、似てないが、それくらい屈折したものを感じるぜ!!
    こりゃアナタ、皇女では純心すぎるだろ。この眼はよほどの地獄を見た眼だ。
    男に裏切られ、決して人を信じないと誓った彼女の凍りついた魂を融かそうと努めた別の男が尽くして尽くして尽くして……ようやく、信じてもいいかもしれないと彼女が思い始めた瞬間に裏切ったその男を見る眼だ!!(←視点ばらばら(笑))

    そうな、血液型占いとか星座占いみたいなもんかもな。
    しかしこの"占い"は確かに俺らしい。(笑)
    その上で、革新⇔保守 現実的⇔夢想家 ここの真逆は、決定的に真逆なのだろう。戦争起こせるくらい真逆だろう(笑)。
    ま、その通り。似てても似てなくても関係ないわな。


    「~でなければいけない」のハナシは三つ子の魂って奴でさ。
    十代のころに時代劇描いて、言われたことがあんだよ。
    「これは時代劇である必要があるのか」ってな。その時、
    「なるほど、時代背景ってそういう必然性が必要なのか!」
    って思い知らされ現在に至る、と…。
    実際、そんな考え方自体が過去の遺物であるくらい昨今の物語は何でもありだけど、そんなわけで俺の舞台背景ってのは、話に密接なんだな。そういう世界じゃなきゃ描けないことを前提に、俺の話は構成されとる。
    良いか悪いかは分からんけどな。ほんとに、何でもありな今となっては。

    ロボ。
    ゲームの世界なんだけど、ゲームルールの説明がどうしても長くなる。
    まぁ、ガンダム調べてる限り、本編とかだけ見るとかなり不親切な専門用語を投げっぱなしだから、ハマれば関係なく読者はついてくるものなのか、その辺が手探りだなってとこ。
    それと、わりと真剣に誰かメカデザインしてほしい。絵が一つ(てか、何種類も出てくるからそれだけ全部なんだけど)あるだけでぜんっぜん描写力があがると思う。

    そうだな。月夜を生かしてやることができるか・・・
    可能性があるなら、あとはアホな下読みにひっかからねぇことだけだな。
    新作が10万規模で描けるか分からんけどな。この際『破戒の海』冒頭七万字って手もある。(まぁ冒頭七万だと『戦艦関係ないじゃん!』って言われるか(笑))

    あ、そうそうそう。ライト文芸が「ビミョーにストライク」って分野なことは分かった。
    じゃあさ、キャラ文芸ってなに?
    改めて考えてみるとさっぱり意味の分からん言葉だ。
  • ***飛ばし読んでいいよ***
    以下、紅迷《オタク》の一人言
    天上界の片隅に可憐な神草花が咲いていました。が、枯れそうでした。
    通りかかった天人が気づき、涙を流して水を注いでやりました。花はよみがえり、感謝を込めて言いました。
    来世ではあなたのために涙を流してこのご恩に報いましょう――と。
    時は流れ、天人は業を溶かすため人界へ降ります。例の草花もともにくだり、約束を果たさんといたします。
    こうして生まれた天人もとい男の子。彼は生まれたときに口に石を含んでおりました(この石が主人公)。これは異なことと誉めそやされ、少年は天衣無縫に育ちます。
    男子に求められる学業よりも女の子と遊ぶのが大好きで、女の子ほど尊いものはない、男は泥だ、が口癖。親たちは手を焼きますが、曾祖母らに甘やかさる毎日。
    一方の草花。こちらは可憐な少女に生まれかわりますが、あいにくと母親が亡くなってしまいます。もともと多病な娘を男手で育てることに不安を感じた父親は、妻の実家へ娘を委ねることにします。
    そうして少女が訪れた母の実家は国でも有数の富豪の家で、娘が皇帝の后にあがるほどの権勢。めくるめく絢爛豪華な日々が始まります。
    そしてその家で少女は口に石を含んで生まれたという頓狂な息子と出会います。お互いに一目見た瞬間、以前どこかで出会ったことのあるような、不思議な感覚に包まれる二人。
    姉妹や従姉妹や侍女たちとともに庭園に部屋を持ち過ごす日々はぶっちゃけ少年のハーレム。
    頓狂な少年と気位の高い少女は、ときにふざけ、ときに憎まれ口を叩き、ときに触れあい、親しくなっていきます。もとより運命に結ばれた二人。気立てが良く空気が読めるお姉さん的少女が現れて三角関係を築いたりするものの、やはり強く引かれ合うのは少年と少女でした。
    しかし、涙を流す約束があるために、少年の浮気性に少女はいつも見えぬところで涙を流し、病み勝ちな体は衰えていきます。
    そして、揺らぐことのない大貴族と思われていた家にも斜陽がやってきます。ていうか、生活が派手すぎる上にお父さんが揉み消せない失敗しちゃうんだな。后のお姉さんも折悪しく亡くなるし(笑)
    なんとか家を建て直そうと奮闘する大人たち。その一環で少年の嫁取りが進められます。
    愛する少女との結婚を望む少年。しかし曾祖母たちは許しません。あの子は体が弱く、気が強くて、実家の将来性もない、と。かえってお姉さん少女はよく気がつく大人な性格。ひゃくぱー良妻賢母。実家も(親戚だけど)しっかりしているから、と。
    少女との結婚を反対された少年は、まさかの発狂(お前ほんといい加減にしろよ)。困った大人たちは少女と結婚させてやると嘘をつき、少年はそれを信じてしまいます。
    結婚式の日、少女と結ばれるとうきうきする少年は、花嫁のベールを上げてびっくり、座っていたのはお姉さん(この人もかなりかわいそう)。しかしもはや止まらず進む結婚式。
    美しい庭園の部屋では、病み臥せった少女が遠い結婚式の喧騒を聞きながら、たった一人の侍女に看取られ静かに息をひきとるのでした。こうして前世の約束は果たされたのです。
    ちなみに絶望した少年は家を捨ててどっか行っちゃうし、家は没落するし、お姉さんはかわいそうなほど苦労するし、クソみたいなエンドを迎える。
    まあでも、主人公は石なので……。ちゃんちゃん。
    以上一人言終了
    ***お疲れさま~***

    恨み。悲しみ。気高さ。っていうか、ツンデレ。それが林黛玉ちゃんだ。最高です。


    >「これは時代劇である必要があるのか」
    あー。ああ~。あー。(言葉にならない)
    ブルーピリオド(ていう漫画)の8巻やね。(説明できない。まあいいよな)


    分かるー。メカデザインほしー。
    でも無理だったんで、いまロボ作ってる(笑)
    https://twitter.com/TakapashiBc186/status/1333543631823638528?s=19
    メカデザインは難しいよね。外注だと高くつく。


    『破戒の海』の読み切りバージョン、かなりアリだと思う。まじめに思う。あれば読みたいと思うもん。


    キャラ文は「ライト文芸」て言葉がイマイチだと思ったどなたかさんが作った言葉でライト文芸の言い替えなだけだよ。
    カドカワとかはライト文芸よりキャラ文が好きっぽいな。
    ただ、“キャラクター”って名前に引っ張られて、「人間性や人間関係に重きをおいたライト文芸」へと区別する向きもある。
    個人的にはどっちもどっちな名前だと思うが。
  • なるほど。
    「確かにアンタのために涙は流したよね!?」って辺りが昔の、どこか教訓めいた、杜子春的なテイストをかもしてるな。

    てか、俺の人相占い(?)、意外に近くないか?(笑)
    「やっと逢えた!」と思ったら近親相姦的ハーレムを作ってたことに恨み悲しみ・・・しかしまぁ、だんだん惹かれていくのか。
    いざ結婚ってなった時に、裏切るのは本人じゃないってとこが時代を感じさせるけど、とりあえず二度裏切られる的な?
    俺はてっきり、あのイラストはそれで復讐心に燃えた時の眼だと思っていたが、最後とても儚くて殊勝な部分は予想外だったわ。
    まぁでも、そこでそうじゃなかったらデレないのか。孤高に生きて、涙も流さないいじらしさ・・・みたいなのがあの絵からは見えたんだが。


    あはは、プラモ作れる奴はすげぇと思う。
    俺はまったくこらえ症がなくて、細かい部品とか無理無理。
    むかし学校でブーム?だったんでF15作ってみようと思ったんだけど、あまりの細かさに一瞬で挫折してその後手を出してないわ。
    関係ねーけど、妹は会社の社長の趣味の影響で、今ガンプラ作ってるよ。なに作ってるって言ってたかな…次はリガズィを作るって言ってたけど。
    インスタで製作工程アップしていくと、知らん奴からどんどん「良いね」みたいなのがもらえるんだって。
    なるほど、集客ってのはああいう共通認識からするもんなんだなって思ったわ。(めんどくせーからやらねーけど)


    てか、『破戒の海』は第一章をそのまま切り抜くだけとか思ってるんだけど。
    新しい要素はなしで・・・。
    まぁ、もともとあの話ってシリーズ構想だったんだよ。外交問題、時事問題を絡めて、『弓槻』がその海を通りかかるって話だったから、描けなくはないんだが、とりあえず今回はそう思ってた。


    キャラ文芸ってそういうことなのか!!
    ちなみに俺、ロックの分類が分からなくて(普通のロックとハードロックの違いとか)、ある日はっきり「明確な差はない」といわれて「そういうことなのか!!」と叫んだことがあったわ。
    まぁ皆さん、いろいろ名前を付けたがるよな。ちなみに剣術でもそういうのがあって、「世の中には「地擦り下段」という秘技があるそうだが、どう対処すればよいか」と門弟が偉い先生に聞いたら、先生は「あ、それ、普通の下段と変わらないから」って答えたらしい。
    仰々しく名前付けるから混乱するんだよまったく・・・。
  • たぶんそこに教訓とかはない(笑) エンタメ小説、てか文学芸術だから。
    中国史上最高文芸なんだけどな、日本じゃあんまり読まれてないから本当に惜しいなと思う。ま、外国文学なんてそんなもんだし。いじいじ。

    >俺の人相占い(?)、意外に近くないか?
    なんかそう思った(笑)から、それを伝えるべく内容をざっくり説明してみた。伝わって良かった。
    心理描写とか、ちょっとしたやりとりの機微とか、それを楽しむ小説なんだけど、それでメインヒロインがツンデレって最高としか言いようがない。最高です。
    いや、これ以上ぐだぐだ説明するのは止める。

    >インスタで製作工程アップしていくと、知らん奴からどんどん「良いね」みたいなのがもらえる
    えー、いいなー。
    写真見れば分かると思うけど、めちゃくちゃ雑で手抜きな作り方してるから、ツイッターで上げたらマジのモデラーにぼっこぼこにされるよ……。そうか、インスタならイイネされるのか……。覚えとこ。

    >新しい要素はなし
    というか、伏線になってる思わせ振りな処刑場シーンをぱきっと単純明快にするぐらいはしないの?

    >「あ、それ、普通の下段と変わらないから」
    先生まじでー!!??
  • まぁ杜子春も教訓のつもりはないんだとは思う。だけどやっぱ・・・なんていうか・・・やっぱり今の傾向とは違うよな。あれだよ。歌謡曲とか言われてたころの歌って、今よりも物語があるじゃん。ああいう・・・エンタメはエンタメなんだけど・・・みたいな。
    てか、説明はともかく、この本のタイトルは『紅楼夢の"殺人"』なんだろ?
    上の概要を見る限り、そういうミステリー要素は感じないのだが、どういうことなんだ。実はひそかに誰かを殺してるのか。中華ハマーン様。

    >インスタで製作工程アップしていくと、知らん奴からどんどん「良いね」みたいなのがもらえる
    これは、
    1、ガンダムである
    2、製作者が女子である
    という前提を抑えなきゃ駄目かもしれん。気をつけろ。火傷するぞ。(笑)

    >というか、伏線になってる思わせ振りな処刑場シーンをぱきっと単純明快にするぐらいはしないの?
    文字数減るじゃん。下限何枚だっけ、80枚?
    ・・・7万字だと微妙だろこの下限。文庫見開きサイズだし。

    >>「あ、それ、普通の下段と変わらないから」
    >先生まじでー!!??
    千葉周作っていう天才が言ってるから間違いない。(笑)
  • >説明はともかく、この本のタイトルは『紅楼夢の"殺人"』なんだろ?
    おっつΣ(´□`;)片手落ちしちゃった。
    『紅楼夢』っていう中国小説があって、それを日本作家がミステリに翻案した『紅楼夢の殺人』という小説がある。
    ↑のストーリーは本家『紅楼夢』のほう、『殺人』のほうは本家をベースにしているだけで、ストーリーは別物。
    じゃっどん『殺人』の話をしたのは、ヒロインのイメージイラストとして『殺人』の口絵が抜群に良かったから。
    あくまでヒロインは本家の子だけど、絵は『殺人』ということだ。
    ややこしくてすんません(`ー´ゞ-☆


    >前提を抑えなきゃ駄目
    よゆーだぜ。自己紹介に「我ピチピチJK。プラモ始めたょ。初心者だけどヨロピク」って書いとけばイチコロだろ。

    『破戒の海』は、じゃあしゃーないなー。
    一章まるのままで勘弁してやろう(何様?)
    王様の迫害にちゃんとした根っこがあるんだぜ、っていうのと、そうじゃない(不明)のとだと、物語の重厚さがまったく違ってくると思っただけだから。
    本来とは違うけど、読み切りとしては王様が昔愛した女が魔女(か魔法)によって殺されたから、ぐらい単純な理由でもあればなーって。
    そのままでも面白いからいいんだけどもねー。

    >千葉周作
    まじか。なら、間違いないな!(笑)
  • 千葉周作知り合いか!!

    >自己紹介に「我ピチピチJK。プラモ始めたょ。初心者だけどヨロピク」って書いとけばイチコロだろ。
    うん。あとは作業してる女の子っぽい手は写しとけ。
    てか妹は普通に顔出ししてる気もする(インスタ見たことないけど性格的に)。

    なるほど、別の小説なのか。中国人はただのツンデレを描いたのに、日本人がハマーンに変換してしまったわけだな!(あくまで・・・(笑)。実はほとんど、あの顔と「俗物!」と言い捨てる名言?からの想像でしかないんだけど)

    まぁ実際『破戒の海』を送ることになれば、必ずもう一度読み返すことになる。
    読み返せば読み切りとしては許せない部分を見つけるかもしれないし、描き足しもあるかもしれない。そもそもあの部分だけを送るのに題名が『破戒の海』も微妙だ(思いつかんけど)。
    その時、その言葉は参考にするよ。とりあえずメモ帳にコピペしといた。
    とりあえず今はメカモノだ。
  • 『メカモノ』がどうしてもカモメに見える。
    周作は近所のおっちゃんだよ~。

    ↑の絵と写真は中国版の挿し絵と実写ドラマ写真だ。たぶん。
    で、『殺人』の口絵を根性で見つけてきたぜ。
    作者さんの過去ツイートにあった。この一枚目ね。
    https://twitter.com/ashibetaku/status/1042853227832569856?s=19
    どれが件のヒロインかは、ご想像にお任せします。
    あと、ハマーンに変換したのは矢久さんだな(笑)

    よっしゃ、任せろ。女の子の手も用意してみせるよ!
  • おつかれ。スマンな。
    これアナタ、まともに映ってる女子は一人しかおらんじゃないか。
    これなら確かにハマーンには見えない。しかし、これだとツンデレかもわかんない。ひたすらに薄幸の美人という印象だ。
    まぁしかし、幸薄そうな子というのはどこか魅力的やね。
  • おつかれ! いや~、女の子の手を用意するのに手間取ったわ。

    この病気で痩せてる感じがまさに!て感じなんだ。
    逆にボンボン少年の方は、こんな賢そうな顔はもったいない。

    ウィキの「紅楼夢」の登場人物のとこに、三角関係の三人は一番有名な本家挿絵が載ってるけど、キャラクターを描き分けようって気がまったくないとしか思えない……(笑)
    あれに比べれば、ハマーン様の絵を挿し絵として使われるほうがましだなー
  • まぁ、江戸時代の美人画も似たようなもんだ。(ウィキペディア確認済)
    まったくといっていいほど競争がなかったんだろうな。戦後すぐのテレビ業界的なヤツ。
    なるほど、この病弱美人を描くわけだな。
    こういう子を主人公格に据えるのって難しそう。俺、思えばこういう子がヒロインになることがねーや。
  • うん。書けるだろか……。難しい。……まあ、のんびりやるさね。
    あ、ロボが発進するときは教えてな!
  • たかぱしさんがカモメと間違えるメカモノ。ちなみに俺はイセハラをセクハラと読んだことがあるぞ。
    とにかくメカモノは、現在技術的な問題に直面してるわ。
    ま、ようするにゲームのシステムを一つ作ったんだよ。戦争になったらヘックスマスのテーブルが用意されて、そのマスを戦略的に取り合うことによって相手を追い詰めていく的な。
    しかしこのマスの分布、敵味方がどういう陣取りをしているかを文字で表現すると非常に煩雑になる。それが戦況と共に推移していくわけだから、分からせたいならいちいち説明しなきゃいけないんだけど、それがいちいち煩雑だ。
    図で示せれば一瞬なんだけどな。小説には向かない題材を取り扱ってる感・・・。
  • ヘックスマスって六角形が並んでるやつで合ってる?
    それは説明難しいわ。
    そして読むのも根気いるやつだ。
    いっそ文の合間に図を入れてしまえば?
  • 文の合間に図を入れることができないのが小説だろ。
    ヘックスはそれであってる。蜂の巣みたいなヤツ。
  • いやいや。ディケンズが出る前のイギリス文学はもともと図や絵に文章をつけるものだったんだから、物語として楽しめる形であることが一番重要なんでない?
    まあ、作者の自由だけど。
    ノベルアップ+はイラスト投稿もできるし、使えるものは駆使するのも手かな、と思った。
  • 用意するのが面倒だが、イラスト投稿できるなら補足で図を入れるのはありだな。
    たぶん、こういうのって仕組みを追うやつが出てくると強いんじゃないかとは思うんだよ。
    まぁとりあえず描き進める。現在ベタ描きで五万字。戦闘シーンが多い。しかし、メカ戦なんていつから見てないかな・・・って感じだから、なんかもっといろいろかけそうなのに・・・ってジレンマ付き。
  • 新本格派推理小説(この名前も“若干ストライク”的なにおいが)なんかだと本文中に見取り図やらメモ書きやらが挟まってる、なんてのは当たり前にあるけど。
    ノベプラは好きなとこに絵を挟めるし、いっそ絵だけでもいい小説投稿サイトだ(笑)
    矢久さんの描く戦闘が好きだから、ジレンマ込みで楽しみにしとく。
  • ありがとう。がんばる。
    確かに見取り図挟まってるな。まぁ今、俺のベクトルって全部公募小説賞に向けられてるから、公募小説賞に絵をはさんでいい賞はないため……
    ……いや、実はいいのか……?はさんで……。
    webからだとtxtファイルでってヤツは無理だけど、wordとかなら挟めるのか!
    挟んでいいのか!?

    ・・・・・・
    ・・・
    ・・・俺、ワードの画像挟む方法知らないけどな・・・(←実はパソコンあんま使えない人)
  • ……画像ダメって要項に明記されてるの、見たことはないな、確かに。
    え、じゃあ、公募もそのうち図だとか挿し絵だとか、タイトルロゴとか…QRコード読み込むとプロモーションビデオ見られます!みたいな作品が普通の時代が来るのか……?
    来るかな…来ない気もする。てか、まだみんな気づいてないし、一生気づかなくていいけど。
    ワードの画像の挟み方は、サンドイッチ伯爵んちの厨房係にでも弟子入りして挟み方教えてもらってこい!
  • あぁ、だけどそういえば、
    「たまに表紙とか挿絵とか、ものすごい凝ってくる人がいるんですが、審査にはまったく影響しませんので」
    って選考者がインタビュー答えてるのがあったな。
    図はありなのかもしれんけど、由緒正しい?新人賞ほど、「こんなのを封入して補足しなければならない時点で対象外」とかいいそうな気もするわ。

    もーねー、ぱそこんわかんないの。乙女だから。
    単車のエンジンならバラして戻せるけどな!!(笑)
  • そりゃまあ、表紙だとか挿し絵だとか後々外注できるとこに注力するよりは、文章に注力してくれって言われるだろな(笑)

    でも小説は文章だけでなければならないなんて、そんな頭の固い新人賞審査員は日本文学史を学び直せって感じだよ。

    乙女だったんかい。パソコン苦手でオーバーホールはできる乙女なんかい。どんなやねん。
    そのどっちかができれば、乙女としてはもはや十分だけどな!

    最近筆ののりがめっちゃよくて、早くも赤チグリスが完成した。いえーい。
    https://twitter.com/TakapashiBc186/status/1334796892098547713?s=19
    要領分かったから、本命の白チグリスに着手する。
    小説の進捗? 聞くな。
  • え、このチグリスって何かのキットで作ったのか?
    オリジナル?どういうこと・・・?
    組み合わせてオリジナルロボが作れます!みたいな、いろんな部品プラモみたいなのがあるのか?
  • キットやね。色以外はキットに改造を加えてない。
    メカトロウィーゴってロボおもちゃだけど、見た瞬間に「あ、あの着ぐるみチグリス、あった……」と思った。
    というか、二メートル強で人間が乗り込める形状って、どう考えてもこういう形になっちゃうんだよな……。
    三メートルなら、もうちょっとスリムにカッコよくできるんだけど。
  • 2mでデザインするならもはや甲冑だな。ロボコップみたいなヤツ。もっとスリムにターミネーターでもいい。(←外見ただの人)

    ちなみにブックベースは音沙汰なし。ご縁はなさそやね。
    ま、理念だけは応援しとくわ。
  • ご縁なかったなー、ブックベース。
    しゃーないなー。

    あー。パワードスーツて設定も検討はしたんだけど、あくまで搭乗するロボ!にしたかった。
    だからサイズのほうをもう少し大きく設定し直すべきかなとも思ったんだけど、文字面が2メートル強でチビのチグリスと3メートル強の他のローダーってのが一番嵌まりがよくてさ。
    この間、モデラー合同展示会を観に行って、たくさん並んでるロボで試算してみたのよ。
    これが2~4メートルだったらどうかな、と。
    その結果、無くはないな……と思えたんで、変えるの止めた。
    中でどう乗ってるのかとか、作中での説明は意図的に省いたけど。一応考えてある。
  • まー『事業人なり』だよ。
    不躾なメールだったかもしれないが、アレに返せないプロデューサーに大事にされる気はしないわ。
    プロに囲まれてアマチュアがなに言ってるんだってんなら分かるけど、アマチュアを商売相手にする奴らがアレじゃな…、まぁいうまい(←言ってるけど)

    モデラー合同展示会!!
    たくさん並んでるロボ!?
    ・・・・・・
    ・・・
    ・・・へぇぇ・・・
      (妄想)
    ・・・へぇぇぇ・・・
  • 記念すべき100コメント目(笑)

    通信接客業をしている身としては、あからさまな営業やDMでもないかぎり、必ず返信するのが当たり前だと思う。
    そりゃなかには言いがかりやクレームみたいなやつもいるけど、スルーしたことはない。
    返信がないのは論外でしょ。
    まあ、メールはエラー不着あるから、しょーがないなーって思うぐらいで怒りゃしないけども。

    合同展示会は国家機密なんだった。うん、忘れてー。
  • 長すぎてスクロールに半日かかるわ。(笑)

    価値観が似てて何よりだ。まぁ不着もまたご縁だよ。
    てか、楽器屋じゃなかったのか。通信販売込みなのか。その通販はモビルスーツも手がけてるのか。国家機密ってことは、さてはサンタクロースだな!?
    どうでもいいが娘が使ってるおもちゃのピアノが2オクターブしかなくて、まともな曲が弾けないぞどうしてくれるんだ。

  • ほんとそれだよ。上の方は消すかな……

    楽器屋だよ。でも店舗ないから。対面販売がほぼない。
    余人の立ち入れない地下の巨大施設が本体なのだ。おっと、これ以上は言えねぇな。

    段ボールに鍵盤の絵を描いて、弾くときは矢久さんが音出せばいいんじゃない?
  • 知ってるとは思うが、俺は楽器じゃないんだ。音は出ないようにできてるんだぞ。
    あなた方の巨大施設で造ってる強化人間でもないのだ。
    ドとレとミとファとソとラとシの音がでない旧タイプなのだ。
    おとといジムを操縦しようと思ったら歩きたいだけなのにツイストとか踊りだしちゃって苦労したわ。

    というか、新記事を立ち上げればいいのだ。
    題名は
    『チグリス作ってます~~☆ください』
    だな。☆くれって文言は規約違反だっけ。わかんねーけど。
  • おや。背中へ五度圏を彫り込んで人体を楽器化する改造手術が今とても人気ですよ?
    もちろんうちの施設でも取り扱っております。
    もっとも、一般人の改造は基礎強化から施さないとですからね、トータルで施術料70万~120万かかりまして、ヤマハのキーボード買うほうがお安く済みますね(笑)
    でも、ついででジムの操縦なんかも容易に出来るようになるわけですし、これを機に一度ご検討されては?
    明日の手術に一件キャンセル出てますので、本日15:35分までに申し込みとご入金していただけるということでしたら、特別に8割引にいたしましょう。

    師走だしな。ぼちぼち近況更新してもいいなー。でもカクヨムでほぼ無活動だから書くことない(笑)
  • 「愛人募集」とかしてみたらいいんじゃないか?俺がしたいわ。

    というか、五度圏という言葉からして圏外だな(笑)。とりあえずこの前読んだワンピースに楽器の音で攻撃する楽器人間みたいなのがいたけど、非常にかっこ悪かったからやめておくわ。
    70~120万あったら何したいかな・・・チグリスでも買うか。
    まぁ日産サニーくらいの値段出せば買えるだろう、あれなら。
    あ、もちろん本物だぞ?おととい塗装したシャァ専用チグリスじゃなくて、だぞ?
    あれ送ってきたら、俺、メルカリにクレーム入れてやるんだ・・・
  • え? (愛人募集するなら)俺が(応募)したいわ。?
    ……厳正なる選考の結果、貴殿の愛人応募は非当選となりましたので、お知らせいたします。

    待て待て。娘ちゃんのピアノになるための人体改造だろ。なんで戦闘を念頭に置いてるんだ。ワンピースの楽器で攻撃する人て誰だ。ぜんぜん思い浮かばん。イガラムか。
    だいたい楽器とか音楽で攻撃するやつにカッコいいのはいない。三國無双の甄姫か、西尾維新の零崎曲識、あいつはそこそこカッコよくて面白かったな。まじで強かったし。
    他はろくなやつ思い浮かばん。
    って、そうじゃないわー!
    音楽を物理武器にするのはやめなさい。

    あと、チグリスはベンツsクラスがモデルなので、もう少しお代を頂戴しないとお渡しできませんね。
  • 違う。
    (愛人募集したけど来ないため、仕方ないから援助交際に移行することになるなら)俺が(ピンハネ)したいわ。ということだ。行間を伝えるのは難しいものだな。

    戦闘を念頭においてるわけじゃないが、楽器人間はかっこ悪いと申しておるのだ。なんだっけな、ワノ国編って最新シリーズで出てきた、敵にいた奴だ。
    いかにも名前覚える必要はなさそうなやつ。
    物理攻撃じゃなくて、音が、打撃として具現化するような攻撃だった気がする。
    初め人間ギャートルズの「アンターーーーー!!!」みたいなもんだな。(古い……)

    娘つながりでは、最近のプリキュアの天然狙った天使みたいな空気読めないオバサンっぽい年齢不詳の娘が竪琴の音で攻撃してるぜ。
    絶対人気出るわけねーだろと思ってたのに、娘たちに大盛況だ。製作陣の奴ら、子供の心理を親より知り尽くしてやがる。すげぇ。
    関係ねーけどこのオバサン娘、とある犬の力を借りて変身するんだが、ワルモノが出てくるとこの犬は風邪を引いてしまってダルダルになるのに、変身で力を貸す時だけはそんな設定無かったのかってくらいに意気軒昂に走って跳ぶんだ。
    コドモ向けアニメだと思ってナメてる。三歳の娘にまでツッコまれてるわ。(←こういうご都合が許せない親子(笑))

    チグリス、まさかのドイツ製。
  • ピンハネさせるかっヽ(`Д´#)ノ

    はあん。ワノ国編の敵か。さっぱり分からん。
    ワノ国編は読んでて途中でストーリーが追えなくなって、「とうとうワンピについていけなくなったか……」と落ち込んでたけど、よくよく確認したら92巻を買い忘れてて読んでなかった。
    読んだら分かった。そりゃそうだわ。
    ↑しかも92巻が抜けてるって弟に言われて気づいた。
    最初に抜けてない?って言われたときは「そんなわけないだろ、全部買ってるわい」と頑なに信じなかった。でもどう探しても92巻が家に見つからず、しょうがないから買い直すつもりで買って読んだら全く知らない内容だった。
    おかしい。ちゃんと買ってるはずなのに……。

    >天然狙った天使みたいな空気読めないオバサンっぽい年齢不詳の娘が竪琴の音で攻撃
    設定が渋滞してるー。
    とりあえず“オバサンっぽい”がはいっていることによって絶妙なる意味不明キャラ感がにじみ出ている。しかし、へー、人気なのか。
    なんか、こう、プリキュア見てないと、シーズン変わってるのにキャラが同じにしか見えない。
  • ワンピースは正直チョッパー仲間にするところまで読めばだいたい網羅だよ。
    今まで、いくつもの漫画があったけど、どんな漫画も30~40巻で、一つの物語の賞味期限な気がする。
    もちろんそれ以上を続けられる漫画家の小手先の力って人並み外れてるから、人を楽しませることはできるのかもしれないけど、大筋の流れで限界が来てるといろんな漫画を見て深く思う。
    俺もそうなんだろうな。そう思うと焦る。
    ワンピースは俺にいわせると・・・・・・もはや、酷すぎる。
    いや、本当に、俺なんかが言える立場じゃないんだけど。あの人すんごい立派に戦ったとは思うんだけど・・・それだけに、なんというか、不憫というか・・・

    みてみりゃ俺の言った渋滞設定の八割が分かる。
    https://www.cinematoday.jp/news/N0116826
  • いやいや、ワンピは空島編あたりをしっかり読み込んでおかないと、『恋するワンピース』のマニアックなネタについていけないだろ。
    え?恋するワンピースを知らない?
    君、もぐりだな?
    恋するワンピースがあるから、まだまだワンピースもフレッシュだよ。うん。

    絵を見て、とりあえず確かにオバサンっぽいなと思いました。
    いや、ほんと年齢が微妙。少年少女の目にこのキャラはどんな風に映ってるんだろう。ちょっと、見当がつかない。
    ミステリアス……うん、まあ、ミステリアスだな……
  • 検索したけど、なんかほんとにカオスだな・・・
    空島編のゲダツ様大好きだよ。まぁ一番すきなのはハンニャバルなんだが。
    妹に借りてるのに妹の方が忘れるような脇キャラが好きだ。たぶん作者の本領はあの辺(脇の小ネタ)に出てる気がする。(そしてよく先んじられるとは、前にコラムに書いたけど、ほんと、俺も考えてるネタをどんどん使われるからマジ迷惑だ)

    で、いっちゃ悪いけど、彼は大きな流れでのネタはもうそんなに残ってないんじゃないかと推察する。でも、言い方悪いが小手先で見せられる。(もしくは編集者がどうすれば売れるのかを知り尽くしてる)
    俺は今、あの漫画をそういう風にしかみらんないな・・・偉そうで悪いが。


    でしょう?(オバサン)
    いや、本当に年齢不詳なんだ。マジちゃんと見てないから確実なこといえないんだけど、もともと石像なのかな?・・・そのせいで世間様のことは何一つ知らない天然キャラを気取ってるんだけど、どこ狙ってるのかぜんぜん分からん。
    分からんのに、あのオバ女神が出てきてから、うちのプリキュアの視聴率が以前と同等に戻った。
    だからすげぇと思う。俺らが分からん心理を、バンダイナムコだかタカラトミーだかは知ってるってことだ。
    そういうのを知るのが、プロの作品だって思うと・・・すごいんだけど、複雑だな・・・。
  • ワンピースは、もはや巨大資本だからなんも言えないな。
    しかし、一番好きなキャラがハンニャバルか。いい趣味だな d(゜゜)マゼランとのコンビでなかなか良かった。
    うーん。一番好きなキャラってどいつだろ。なんか、しらほしよりはハンコックのほうが好みなんだけどさ、あの人ってちょっと悪魔の実の能力で魅力底上げしてるぽいじゃん。そこがなぁ、一番と言っていいものか。アルビダ(アフター)とかも美人だなーと思うけど、最近見かけないな、あんまり。
    なんだかんだ言って、一番美人なのはやっぱナミとかビビちゃんなんじゃないかと、めちゃ普通の意見に落ち着くわ。
    うん、ワンピースナンバーワン美女は二年後ナミ、だな。

    まあ、物語としてどういう締め方するのか、興味深い。無事完結してほしい(笑)

    >あのオバ女神が出てきてから、うちのプリキュアの視聴率が以前と同等に戻った。
    それはすごいな。ほんとすごいな。
    視てないからなんも言えんが、たった一人のキャラを加えることで惹き付け度合いが上がるってことだもんな。
    キャラの魅力なのか、キャラが加わることで物語の厚みが増すのか、ううむ。
    でも、心理を知ってるっていうか、積み重ねてきた経験値の気もする。
  • ワンピース女子に好きなのいるかな。
    あ、あれあれ。ホロホロの実のあいつかな。瞳孔開ききってるヤツ。
    わざと言ってるんじゃないくて、マジであの漫画は脇のほうが好きだ。
    にもかかわらず、人気投票とかだとどんどん忘れられていく奴ら。ヨノナカのセンスを疑うわ!!!(笑)

    ハンニャバルとか最高だよ。ものすげぇイロモノって部分だけでも面白いのに、ちゃんと哲学があり、自分の正義を持っていて、それを貫くためなら勝てない戦いでも一歩も引かない。ルフィを一瞬でも悪者に見せたヤツなんて、あいつを置いて他はいないんじゃなかろうか。

    てか、俺、全漫画でも好きな女子がいないかもしれん。
    あ、女子じゃないけど、幽遊白書の幻海バーさんは好きだ。あの生き様はとても素敵で、しかし生き返ったのが大クレームだったな。ジャンプいい加減にしろと思った。
    あと好きな女・・・うーん・・・
    マジで数分間頭をひねってみたけど、・・・おらんなぁ・・・


    プリキュアのキュアアースは本当にそう思う。
    魅力がぜんぜん分からないだけに、本当にそう思う。
    物語の厚みなんて考えてないと思うからキャラの魅力なんだろうけど、積み重ねてきた経験がすげぇ。

    わりいけど、今度パンダへ贈り物あり。読んでほしい1500文字。ここ数日で送るので思うこと聞かせて。
  • それならTボーン大佐とかも見せ場は一瞬だったけど輝いてたよね。一瞬すぎて哲学まではいかず、とりあえず正義ぐらいだったけど、あの人。

    え、ばあさんのことは、あのビジュアルが好きってことでいいの?うん、まあ、味わいあるよね、ばあさん。
    そうな、いま漫画で一番好きな女子をあげろと言われれば、マイナーで絶対知らんと思うけど、ムーンランドの伊集院奏子かな。可愛かった。言動が。
    他は、あんまり思い浮かばない。

    1500ってえらく短いね。いつでもOKよ。
  • とりあえず正義なんかはいっぱいいるし、ぽいのが正義じゃ俺の琴線に引っかかるはずもない。
    ハンニャバルは一見自分の出世しか考えておらず、卑怯っぽくてセコっぽいのに、自分の信条を護るためなら命を賭けるというあのギャップ?
    まったく雑魚っぽいのに、そして作者にすら間に合わせのキャラ扱いされているようにしか見えないのに自分の役目を通した様?
    すばらしい。もう、すばらしい。

    ばあさんは、もちろんビジュアルがってわけじゃなく、なんなんだろう。あの、雨が降っても槍が降っても揺らがない不動の位置に自分のアイデンティティをもってる姿?
    俺は、気持ちはトグロ(弟)の方が分かるんだが、分かるあの気持ちに老いたまま真正面からぶつかったあの生き様?
    人間はかくあるべきだなと思うわけさ。

    書いたら、上記二人はなんとなく共通点がある気がしてきた。

    なお、ムーンランド検索したが、どうにも知らない漫画だった(笑)。
    1500は、本当はプロットを求められてる。
    しかし、プロットが書けない俺はショートショートっぽく描きましたって感じ。
    もう少し浚ってから渡すのでよろしく。

  • なんかTボーンはさ、あいつの存在って意味が重い感じすんだよな。
    まあ、すばらしいとは思わないけど。
    ハンニャバルの良さはなんか分かるよ(笑)
    確かにあいつはそういうやつだった。
    しかし、ばあさん、ビジュアル“も”って言ってやれよ! 一応、矢久さんの漫画で好きな女子枠だろうが。

    プロットかー。まあ深く考えず、読んで思ったこと言えばいいんだろ。
    のんびり待ってるー。
  • え、ビジュアルは……だって、普通のバーさんじゃないですか……(笑)
    ビジュアルだけなら、かわいい女子は死ぬほどいるよな。皆さん絵がとても上手でいらっしゃる。
    いつだかコラムに書いたとおり、女の絵は嫌いなのも多いんだけど、かわいいって観点ならどれでもすげーかわいいとは思う。好きではないというだけで。

    プロットとりあえず渡しちゃえばいいか。もうそろ渡す。
  • おっけー
    ぱんだ見とく。ちとお待ちを。
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