お疲れさまです。たかぱしです。
14日に歳仕舞いとはなにをトチ狂ったかといった様相でございますが、なにぶん師走ですのでご容赦を。
というか、前のノートにコメント付けすぎてどえりゃあ面倒なことになっとるだがよ。新規ノートかぶしたかっただよ。※いつものこと。
さて、本年も大変お世話になりました。
いろいろ面白いものを読ませていただきありがとうございました。
拙作を読んだりコメントくださったりするみなさんも大好きです。感謝雨あられです。
今年2020年は、私めが初めて小説を書き上げた歳から大変切りの良いンンンッ周年、アニバーサリーイヤーでした。
そんなわけで、1月1日っからカクコン初参戦してみたり、いっくん大賞に参戦してみたり、ノベプラ大賞できゃーきゃーしてみたり、あっちゃこっちゃで書き散らかしてみたりとなかなか楽しい一年になったかと思います。
まあ、もちのろんで結果的なものは皆無ですが。いやいや、この一年での良き作家さん、良き作品との出会いと交流、こいつが貴重な結果なんでしょうね。
というわけで、アニバーサリーイヤーを振り返りまして、こう思うわけです。
なんかこんな感じで変わらず書き続けられて、なんていうこともなく30周年40周年を迎えるんだろうなぁ、と。
10年20年なんてあっという間でしょうね、きっと。
今年の締めとして最後にカクコン参戦しようかなぁ、運営がトリくれるって言わないかなぁなどと呟きつつ、本年歳仕舞いのご挨拶とさせていただきます。
どうぞ来年もよろしくお願いいたします。
それでは年末年始、お気をつけて良いお年をお過ごし下さい。