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( ´_ゝ`)

暑い毎日みなさまいかがお過ごしですか。たかぱしは順調に撃沈しております。

さて、連載中作更新につきまして、予定外に停止してしまいすみません。
この夏はどなた様もコロナや熱中症に警戒しておられるかと思いますが。そう、我々の敵はまだ他にもいるのです。
油断していないつもりでおりましたが、やっちまいました、食あたり。おおあたり(;゜゜)

詳細はどうでもいいので省きますが。今夏二度目の撃沈です。
ぼちぼち回復しつつありますが、余波で脳内データが吹っ飛んでいて、いまちょっと真っ白になって呆然と立ち尽くしている状況です。

お待たせすることになってしまいすみません。

どうぞ皆様も敵の多い昨今恙無くお過ごしください。

30件のコメント

  • さて、次の対艦ミサイルは何にするかね。
    『スマホゲーどハマリミサイル』
    『酒呑みすぎて五日酔いミサイル』
    『蝉うるさすぎミサイル』
    『跳んで埼玉ミサイル』
    ……他にも各種取り揃えてございますぞ?
  • Happy 89 day in 2020( ´_ゝ`)ノ∠※。.:*:・'°☆

    えー。まだそんな食らわなあかんの……。再撃沈必至やん。
    じゃあもう潜水艦として生きてくよ。海上に顔は出さねぇ。
    って、おいこら。魚雷の用意を始めるんじゃないよ。
  • 昔の作品のリニューアルがどうすっころんでも面白くならないのだが、どうしたらいい。
  • 情報が少なくてなんとも言えないが、分かる範囲で思いつきを述べると、
    ・リニューアルで駄目ならリメイクにする
    ・すっころんで駄目ならバック転にする
    ・面白くならないなら面白くない方向へ振り切る
    とかじゃないか?
  • なるほど。さすがだ。
  • ( ´_ゝ`)
  • まだ調子悪いのか?
    最近更新がないが。
  • それなー。
    さすがにもう大丈夫。と思ってるんだけど、酒飲むとすぐに眠くなって寝ちゃうから、なんだかんだ戻ってないのかもしらん。
    というわけで、「ま、明日がんばるさー」と思いつつ毎日幸せに寝ていましたとさ。

    ……原稿はあと500文字ぐらいで完成だ。さすがに二三日中には最終話更新して完結する予定(もう全く焦っていない作者談)。
  • 酒を飲むのをやめればいいというそもそも論・・・(笑)
  • 偉大なるアルち……偉大なる詩人李白パイセンが「酒なくして何が文学か」と仰せゆえ、そのようなもそもそは存在しない(笑)
  • あーそれ、俺も李白パイセンが言ってるの聞いたことあるよ。座って弟子たちに口頭で言ってたヤツだろ?
    アレはでも、
    「避けなくしてな 苦分が 苦か」
    避けなくして→自分の心を逃がさぬようにして
    苦分→苦労を感じる部分
    ・・・彼は問いかけたのさ。「避けなくしてな?」と。
    つまりその言葉の真意は酒の話ではなく、
    「甘んじて(困難を)受けた際 苦いと思える部分が 苦(苦しみ)か」
    という、哲学的なことをおっしゃったのさ。
    俺はその日、涙が止まらなかったよ。
    「あぁ・・・さすがパイセンだ」と・・・
    酒をやめ、己の心ですべてを迎え撃って、苦しみをあえて知ることによって徳を積んで行こう!と・・・

    そういうことなのよ?朱里。
    あ! 呆れてないでちゃんと返信よこしなさい!!(無視推奨)
  • さすが李白パイセン!
    だがな、歌人ってのは歌に二重の意味を込めるのが当たり前だのクラッカー。
    つまり酒の話しもまた真意、と考えるべきだな。
  • 「鮭なくして」かもしれん。
    すげーサーモンフリークだった李白パイセン。
  • いやあ、さすがパイセン。やはり、分かっていらっしゃる。
    白酒には鮭とばだよな!うん、鮭とば旨し!

    ちゃんと昨日は飲まずに書いたよ。今日もう一回見直して、納得いったら完結だ。
  • あー、あの皮が超堅くて噛み切れないやつな。
    珍味的なヤツってうまいんだけど、もうちょっと安くならんかな。お菓子くらいの値段で。

    てかおつかれ。
    後半はだいぶラブっぽいぜ。
    思うんだけど、俺のは単行本用の構成をしたがって、たかぱしさんのは雑誌とかの連載の構成だなと最近思うようになったわ。
    両者って求められるものがかなり違う気がする。
  • 最近イカの足とか値上がってるしなー。昔は駄菓子屋で売られてたようなやつが。
    まさに珍味。庶民には珍しい食べ物……。

    それはちょー意識してる。
    web用は公募・書籍構成だと厳しい。とカクヨムで初めて昔の原稿を出したときに思った。それで、webに最適化した構成を練習するために書いたのが、かっぱの彼方さんだ。
    てか、書籍構成をweb連載構成へ修正するのってどうにもできない。根本から書き直さないといけないと思う。
    逆に連載構成を書籍構成へ修正するのはそこそこいけると思う。まあ、昔から新聞連載小説が書籍出版されてるしな。
    (でも昨今のweb発書籍化作品には、構成にまったく手を入れずにそのまま出してるやつとかある?らしいやん?そんなのがまかり通るって嘘だろ、と思う)

    まーでも、やっぱり物語の根幹に関わるし、できるならその物語にとっての最適を選んでやりたい。
    うまいこと使い分けられるようになりたいもんだ。
  • まぁ何を目指すかだろう。
    俺は公募を目指すから、連載を前提とする形は今は組めない。
    たかぱしさんが公募の新人賞等を狙うなら考えなきゃいけんのかもしれんが。
    カクヨムで連載するだけだったり、ここのコンテストに出すならそのままでも大丈夫なのかね。そのカッコ書きを読む辺り・・・

    っていうか、まさかのラストだったわ。タンス美女。
    自民党総裁選に山本太郎が通ったくらいの衝撃だった。
    俺はあるがいつ死ぬのかとハラハラしていたのに・・・(笑)。
  • 分かるー。あのラストな。もう代わりにツッコミしとくわ。

     出撃しないのかよっ!

    いやー、もー、ねーヾ(´ー`)ノ
    作者がぐだぐだ言ったらカッコ悪いからなんも言わないけど。
    皇女殿下については「てへ☆」って思ってる……。
    あ、読んでくれてありがと てへ☆
  • たかぱしさんの着眼点は俺にはないとこつくから、設定を借りたくなること多いんだよ。
    (あ、ちなみに、今描いてるコメディにヒロイン(っぽいの)がイモリを食べるのが好きなんだけど、別に「鳥の肉食べるのかーー!!」のとこでいわれてたヤモリを借りたわけではない。たまたまだ)

    タンスに少女がいた発想、爺さんの部屋が異世界の話、そしてクヅキの人間的な広がりは、それぞれに面白いし可能性をすごく感じる。
    ただ、アレだ。さっきも言ったとおり、俺は単行本になることを前提に描いている。だから、発想がそこから始まってる。
    だけど、人が少しずつ見ることを前提の連載を意識してるから、俺が思ったことをそのまま生かすべきかと思うとちょっと違うように思えた。ラストに差し掛かるに連れてな。

    まぁ、忌憚のないところを言えば、それにしてもラストは連載打ち切りなのか!?作者病気にでもなったか!!?という驚きと邪推は否めないとこだな。
    読了の十行くらい前まで、明日も更新があるモノとしてみてたわ(笑)
    毎日更新!とか思わないで、気が向いた時に整理しながら続編描けばいいんじゃね?って内容だと思う。どのようにでも転ぶことのできる状態にあるし、それが転ぶ前に終わってるから、題材を片付けるにはもったいなく思える。
  • 忌憚なくありがとう。いや、まじで反応ありがたいわ。

    ラスト、悩まなかったと言えば嘘になる。
    最終話自体は、書き始めた当初から予定してたやつだ、あれが。
    だからタイトルあれなんだしな。
    ただ書いてて、最終章に入ったあたりで、やっぱりここで終わるのは消化不良だろうな、と(笑) 変えるべきかな、と(笑) 悩みはした。が、思考が三周ぐらいまわった結果、あれがベスト……いや、ベターかな。ベターだという結論に至った。てへ☆

    ていうか、イモリを食べるヒロインっぽいのがめちゃ気になる。なに書いてんだ(笑)
    そういや、ヤモリかイモリかちょっと悩んだよ。
    農業も畜産業もできなくなってて食べ物は全部工場生産って設定で、でも工場で哺乳類育てるのは無理だろ、タンパク質は虫、爬虫類、せいぜい鳥類だなと思った結果のヤモリなんだけど。
    カエル・イモリの両生類のほうが鱗がなくて加工は楽(食えるとこ多い?)だとも思う。いやでも、幼生が水棲だとコストかかるかなー。っていうか、虫が正解だけど、また虫食ってるとか書くと嫌がられるよなー(彼方さんのとき学習した!)…ヤモリでいっか。という、どうでもいい裏設定。
    ……今回はたかぱしさんにしては珍しく、もの食べてるシーンがほぼないんだ!
  • 私見だからあくまで参考までだが、ラストはあのラストで、決して悪くないんだ。そこは間違っちゃいけない。
    タイミングがな。期待値が高まる場所だったといえる。
    何の例ならわかりやすい?とりあえずドラゴンボール。

    ベジータが丸型宇宙船で地球に迫って早一年。ついに襲来した!
    地面に巨大なクレーターを形成ながらハッチが開く。驚く地球人たち。「悪くない星だ」ニヤリと口角を上げ、地表に降り立つベジータ。そこでテロップ!!
    「さぁ負けるな悟空たち!! 地球の未来は今、君たちの双肩にかかっているのだ!!!」
                     終わり

    いや、なんか、そういうタイミングだった。

    さぁ皇女を助けたい! コイツ今から何をしでかしてくれるのか!!なんか無茶なことを言い始めたぞ!!さぁ暴れろ!!暴れてみせろ!!

                     終わり

    「え……?(うさうさ)」
    という感じだ。
    繰り返すけど、ラストはいいムードだ。いい場面を充てていると思う。
    いっそのこと、世界が滅んでも皇女一人を救い出してみせるという暴挙を企て、破壊の限りを尽くし、彼女の手を取って、あのシーン(多少設定を変える必要があるが)を持ってくる。
    「スカイデーモンだって皆殺しにしてやる。必ず、お前を救ってみせる」
    「分かった、アオイ。約束、してくれ」
    ・・・・・・
    ・・・
    云々…と。

    つまり、あそこに至る前に、でかい花火がほしかったな。基地を破壊する話であれば、もっともっと皇女の利用されてる感を出してほしいとか、また要求が増えるけど、いずれにしてもあのラストを「そうかこの勢いで、こいつこの女を引っ張っていくつもりだな!?」と納得させた上であのラストを持ってきてくれたら、もっと効果的だったと思うんだ。

    参考になるなら・・・



    いや、イモリに関しては実際口の端に足とかをはみ出してにちゃにちゃ貪ってる絵はない。
    うちのヒトたち、コメディに出ると台大変なもの食うのが好きなヒロインが多いんだよ。(笑)ゾンビ食う女子もいた。
    いずれにしても昔の脚本をそのまま踏襲した設定だったので(その当時は焼きイモじゃなくて焼きイモリが好き・・・みたいなしょーもないやりとりだった)ヤモリがでてきたときに、「おぉ、昔は一般的だったのか?」と思った次第。
  • 悪くはなかったですか。それは、それなら、マアマア良かった。
    ドラゴンボールの例えは分かるような分からないような、でもともかく、
    >でかい花火がほしかった
    てのは分かった。うむうむ。そうだよな。そりゃそうだ。

    難しいなー。やっぱ最後の戦いはほしかったなー(うさうさ)。とりあえずラストへのもって行き方がまだまだでしたってメモっとく。


    ゾンビはゲテモノ食い過ぎるだろ!男子でもアウトっぽいわー。
    イモリにしろヤモリにしろ、肉が少なそうなのがなー。乾燥させると漢方みたいだし。いや、むしろ黒魔術?
    なんにしろ、たぶん一般的ではない。珍味ですらない。
  • まぁ、俺は傲慢だからな。小説作品なんてのは対抗心しかない。
    今も一冊、ベストセラーの小説を読んでるよ。俺とどの程度違うのか、割と真剣に理解ができない。
    もちろん第三者からみれば大きな差があるんだろう。決定的な何か。俺自身が傲慢で命知らずだから気付けない致命的な差があるのだと思う。でなきゃ俺の作品群がいたたまれなすぎる。
    ともあれ、それくらい自分の見えてない俺が言うことだ。うまく響かない時は気にすることもない。

    最後の戦いというよりも、動機付けじゃないだろうか。
    戦いに限らなくてもいいと思う。
    今回のはラスト自体が動機付けになっていたから、その前に、その動機付けに耐えうる説得力がほしかったと思うってことな。


    ま、ゾンビはパロディ作品っすから、ネタっす。
    そのネタの使用作品一次で落ちたっす。
    ちなみ、その時、代わりに一次が通ったのが新鮮組っす。(笑)
  • 説得力か! それはなかなかに深刻な問題だー。わー。ひゃー。

    逆に話をでかくしすぎたというか、書きすぎたんじゃないかな、と自分では思ってるんだけど、どう思う?
    なんていうか、最初は10万文字のも少しさらっと流した小説になる予定だったんだ。その想定で定めた結末だった。
    が、うっかり書きすぎて6万ほどはみ出した。その分結末が物語を受け止められなくなった、のではと。
  • それは聞いた。
    そこを、俺は連載作品ならいいのかもしれんと思った。

    あの話の規模で俺が決着をつけるとしたら少なくとも後5,6万字はほしい。言いたいことが混んでくれば、あと10~15万字くらい必要になるかもしれない。
    一つの話の流れとして物語を形成していくなら、10万字小説の規模ではまったくない(まぁ実際16万字行ったわけだけど)。

    ただ、連載を考えた場合、個々のエピソードでアテンションする必要がでてくる。それに従ったのなら、ああいう切り口もありなのだとは思う。
    連作短編方式ってのかな。皇女はそうではないけど、発想的にはそっちに近いというか、繋がってるようで繋がってない流れを合体させて連載させていく方式というのは、プロの漫画家も普通にやってることだ。

    というわけで、文字数指定10万文字もしくは16万字までってんなら描き過ぎだ。ただ連載を前提とするなら「文字数指定なんかねーよ」ってーことになるだろうから、世界観として盛り込んでいい背景だったと思う。
  • んー。やっぱり話をちとでかくし過ぎたな。
    ぶっちゃけ「なんかクローゼットに皇女様いて約束した。」というだけの話だしな。
    どこで筆がすべったのかもはや分からないが。無計画に書くなバカちん、という結論でいいだろう。
    そしてこの結論、志死シのときと一緒……。
    次はちゃんと練ろう(この決意も前回と一緒。どうやら弱点なんだな)
  • その辺のバランス感覚ってみんな手探りなんだと思う。
    俺は完成してから何度も読み直して、雑音っぽく感じるところは全部消しちゃうから、そういう方法もありかもしれんね。
    全部描いてから、吟味しなおす手法な。無計画とか関係なくなるぜ。
    まぁ、単行本を狙うなら・・・ってのが俺理論の前提になるのだが。
  • そうなー。なんていうか、即興で物語を紡ぐの好きなんだけど、それはそれとして書き上がってからの見直しは必要だよな。
    それをしないと、物語としての仕上がりがやっぱり粗い。というか、ガタガタだ。

    そうすると、やっぱり書き直して公募を狙うとかしたほうが目的もはっきりしていいよな。
    まーでも、皇女殿下は公募どうこうってレベルのお話じゃないから、今回は次へ進むが。
    もう次の小説の構想に心奪われたかぱし。

    ……っていう感じで、ネットを主体に創作してると、無責任な書き捨て野郎になってしまいそうだなー。まずいなー(笑)
  • 9月3日のコラムにあるみたいに、真剣に考えてくると自分のことが分かってくる気はする。
  • ok!
    ちょっくら人生考え直してくるわ( ´_ゝ`)
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