• 詩・童話・その他
  • 異世界ファンタジー

( *・ω・)ノ

このノートに意味はないです。
ちょっとした事情で近況ノートを新規作成する必要がありまして。それだけです。
お気になさらず!
せっかくなのでこちらの小説をどうぞ↓
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887624310/episodes/1177354054887737218

32件のコメント

  • (T^T)
    西幽玹歌、観に行きたいー。行きたかったー。い、行けない。DVD待つ。浪巫謠、そこまで好きでもないから大丈夫。ねんどろだって買わないったら買わない。殤さまの隣にふよたん並べたりなんか、しないんだからね!
  • 書いてはいるんだよ。いろいろ試しながら。
  • 退屈だぞーーー
    いや、やることはいっぱいあるんだが、そんなことをいくらこなしたって、どうも人生が退屈だ。
    もっとなんかこう・・・楽しくなんねーかな。
    ずーーーーっと探してるわ。そんなことをずっと前から。
  • おひさー
    それ見つかったらぜひとも教えてほしい。切実に。
    そしてそれを売って稼ぎたい。きっとばか売れ間違いない。
    よし、それでいこう。
    じゃあここでマンガでも読んで待ってるから、見つかったら連絡しくよろ!
  • いやぁ無理だろ。
    なんせ求めてんのは心の充実だからな。
    切り売りできるもんじゃねーよ。

    女魔法使い集英社に出して、大藪賞の新ネタ書いとこうかなと思ったら、まったくハードボイルドじゃねーっていう・・・

    いろいろ試してるのか。
    俺は逆に、何の面白みもないただの冒険小説描きたい気分だわ・・・
  • ふむ。つまりまとめると。
    淡白でハードボイルドに生きてきた男魔法使いかっこ30歳童貞かっことじが人生の充実を求めて冒険に出るかっこたぶんキャバクラとかにかっことじもそんなものはどこにも売っていないと絶望の縁で悟る的な物語か?
    え?違う?
  • まとめすぎだろ(笑)

    タニーちゃん(スーパーコンピューター)がまっくら森で、固ゆでたまご先生に「きん肉マンってそんな話だったっけ?」って訴えられた話だ
  • どんな話かさっぱり分からんー
    冒険小説というよりリーガル小説やんー
  • あー冒険小説のほうか。
    てか、↓たかぱしさんがまとめたほうも冒険小説じゃねーだろ(笑)
    「淡白でハードボイルドに・・・(以下略)」

    冒険小説はもう本当に単純な奴。
    イマドキそんななんのひねりもないただの冒険がウケるわけないじゃん・・・ってくらい単純なヤツ。
    集英社に出した女魔法使いの話が、過去の冒険を振り返りながら、今の状況を突破していく、みたいな感じだったんだけど、それ描いてたら無性にな、大昔に少しやってたTRPG的な、「ただのシナリオ(冒険)」みたいなやつ描きたいなと。


    あ、そうそう。
    なろうで今、キワモノコンテストやってるよ
    http://www.jinkeculture-syosetu.com/
    中国のモバイルゲーム社主催だって。
    中国に一家言あるたかぱしさんなら、ツボおさえられるんじゃないかと思ったり?
    たまに要項のレギュレーションが面白いぞ

    ・中国での映像化に際し、大掛かりなCGが必要な内容は避けてください。また、上映に際し禁止される可能性がある次の事項は避けるようにお願いします。
    ・政治的立場の表明
    ・現実的な政治を反映させたテーマ
    ・異世界での第二の人生など
    ・幽霊・社会的通念に反する恋愛(教師生徒、同性愛、兄弟姉妹の恋愛など)・猟奇的すぎる、暗すぎるテーマ・暴力的すぎるテーマ

    異世界での第二の人生って、上映に際し禁止されるんか、中国だと(笑)。



  • よく見ろ。充実を求めて冒険に出てるから冒険小説さ!笑

    確かに単純な冒険シナリオだけじゃ、勝負するのは大変そうだ。個人的には嫌いじゃないけど。
    てか、久しぶりにTRPGやりたくなってきちゃうな。
    大昔ということは、やっぱD&Dとかか?ロードスだし?

    唐突に思い出したけど、矢久さんの『豆まき』読んだときに、田中天さんのTRPGシナリオみたいだと思ったんだよ。
    天さんとか知ってる?ダブルクロスのトワイライトシリーズとかブッ飛んでる人。
    というわけで矢久さんが作るシナリオ面白そうと思う(笑)

    また変わったコンテストやってるなぁ。面白い。
    見たけど、映像化前提で15万字以上って長くない?連続ドラマか?
    異世界での第二の人生がだめって、転生思想がアウトなのかな。
    てか、中国古典ってその禁止事項がてんこ盛りコンテンツなんだけど。古典のツボを押さえてる人間が現代のツボを押さえられるだろうか……(笑)
    でも面白いからちょっと考えてみよ。まだ期間あるもんな。
  • あはは、ありがとう。田中さん知らないけどテストプレイとかのGMさんかね。
    有名ならやってた奴は知ってる奴いたかもな。
    てかそのキーワードですぐロードス引っ張り出してくるとは、痛いくらい同世代やね。タクティカルコンバットの是非で喧嘩になってたわ(笑)。


    なんか、CGの条件的に、連続ドラマかつ実写かなと思ったり、
    ページの一番上のネコを見ると、3Dアニメーションかなと思ったり・・。
    (だけど、それならもともとCGなんだから、CGの規定なんか作らんよな。
    「どういう映像作品か」は、書いとくべきだと思う)

    長いし完結推奨で30万、異世界の規定が微妙だから、あのサイトで土俵に上がれる奴は意外に少ない気がする。だからこそ、狙い目かもしれないとは思う。
    問題は信用面かなとか、結構真剣に思ってる。
    思いっきり偏見なんだけど、中国企業が日本の呼吸で仕事してくれるのか。
    なんかこう・・・権利だけ全部持ってかれちゃわないかとか、今心配することでもないことを思ってしまうな。
    もっとも日本企業だって酷えところはいっぱいあるだろうから実際は出たとこ勝負なんだろうし、日本でうだつが上がらない奴がアジアから逆輸入されてくることもあったりするから、そこ総合してどうなのかなーーと思って、たかぱしさんの反応見てみたかった。

    てか、規定が「中国語でもおっけー」ってあるぞ。
    ここでたかぱしさんに10馬身くらい差が出るんじゃないか!?とか、すげー思った。(笑)
  • 実写連ドラの線が濃そうだけど、「上映」って言ってるところが映画?と思う。ドラマなら放映だもんなぁ。なんなんだろ。
    そういえば、結構お金をかけてる時代長編ドラマなのに、虎との格闘シーンにちょいちょい虎のぬいぐるみ抱いてごろごろ転がってるおいちゃんが映り込むドラマあったよ(笑)
    それが向こうの普通なんだろか。

    権利関係は確かに怖い……。あと仕事ペースとか緩いから、ドキドキしそう。それでもなんとかなっちゃうのが中国マジックだけど。日本人にはしんどいぞ~。
    けど万が一中国で小ヒットでもすれば、それだけで日本の大ヒット×2ぐらいのサイズはありそうだ。

    ところで。中国語だと同じ意味の文章を日本語の半分程度の文字数で書けるんだけど。同じ規定でいいんだろうか?笑
    逆に英語って文字数食うよなぁ。
    作品文字数が足りない人は英語で、文字数大幅オーバーしちゃう人は中国語で書いたらいいんと違う?
  • なるほど。そういわれれば映画やね。
    黒澤映画の映画化権取得って書いてあるから、持続性はないのかもな。15~20万字の作品を2~3時間にまとめるってことか。

    中国映画は知らないが、アジアはドラゴンボールを実写化したくらいだからな。たまに勇者ヨシヒコクォリティでも「しかたないだろ!?」ですませそうなおおらかさ?がある気はするな。
    赤壁、しか見たことないわ。中国映画。

    てか、中国語ってそんなに違うのか。
    アレか、ひらがながない分?
    そう思うとすっげーざっくりしてるから、作品自体はあくまで原作で、あっちでアレンジ映画を創るのが主旨かもしれないな。

    とりあえず了解。
    俺はこの条件で出動できるとしたら「もしもあなたが・・・」だな・・・。
    23万文字完結だから20万文字超えてるけど、先方が「大幅にオーバーは不可」の大幅をどの程度に考えてるかによるって感じ(←緩い(笑))
  • お。もしもあなたがか。テーマはファンタジーあたりが近い?のかな?
    あのお話なら映像映えはしそうだけど、2時間モノにはならなそう。こっちが心配することでもないけど。
    5万文字以内なら大幅オーバーにならない予感がびしびしする。
    というか、やっぱり映像化するにあたっての面白いネタ探しなんだろうな。文字数制限は、投稿作品数をある程度絞りたいだけな気がする。
    うん、面白みとか映像映えを最優先で書いたやつが勝つな。

    というわけで、メルピは? あれも絵とストーリーが映像映えしそう。あ、CGにひっかかるか。大がかりに世界作らないといけないもんな。

    むーん。今いっこ書いてる小説あるけど、それはこのレギュレーションに向かない。
    書きかけ放置の小説で一個それっぽいのがある。完結させられそうなら、ちょっと考えよう。
  • メルピな。
    あれなら規定枚数に合致するんだけど、

    1、「ハリー・ポッター」
    2、魔法や歴史スペクタクルの要素が盛り込まれたストーリー
    3、大掛かりなCGが必要な内容は避けてください
    4、作品全体を通してリアリティの感じられるストーリーであれば、若干のファンタジー・SF等の要素を含むのは問題ありません。

    以上のキーワードから、ファンタジー出すとしても、あくまで、「現実世界をベースにした、ファンタジー」なのかなと思ったんだな。(うん、分野的にはファンタジーで出すと思う)
    実写だと思ったとき、頭から尻尾まで異世界は厳しいのかなと。
    >5万文字以内なら大幅オーバーにならない予感がびしびしする。
    これは俺も同感だ。

    なんか、信用が欲しいなとは思う。
    俺的には、アイディアが売れりゃいいんじゃなくて、パートナーが欲しいんだよ。執筆を通じて、俺が燃えられる世界を見い出したい。
    「よく描いたねおつかれ。じゃあもらってくから」で、あの価格かもしれんと思うと微妙だな。(映像化の印税ってのがどの程度かわからないが、「はい、5000万」ってことはないだろ)
    たかぱしさんにだから馬鹿馬鹿しいこと言うけど、俺は自分の作品、大好きだから、例えば賞金30万、印税50万で、自分の描いた物語が他人のものになってサヨウナラってんならつらいな・・・。

    ま、採用されなければ遠吠えでしかないんだけど、
    だから先方サンがどういうつもりなのかとか、超聞きたいナァと思う。
    どんな会社かなと思ってホームページ辿ってみたが、全中国語だまったくわかんねーーーー!!!(笑)
    まぁ、そんなこと言い出せばどのコンテストもそうなんだけど、結局労力払う方が立場が弱いのが、釈然としないわ。
    そういう意味でとっとと強者になりたい。

    てか、たかぱしさん、かなりがんばって描いてんじゃん。最近。
    そういうとこにパワーもらえてうれしいわ。
  • 金科のサイト見に行って、まぁめんどいからちゃんと読んでないけど(笑)、あれやね、かなりの中国国家的優良企業っぽいね。
    残念ながらそれが信用の根拠になるという意味ではないんだけど。
    一部ファンタジーが駄目ってのは、共産主義国家としてマルクスの唯物史論だから、つまり無神論が建前ってことだ。
    あくまで建前だろうけど。国家の優良企業であるためには重要だからね。逆に神様だの転生だのを全面押ししてない疑似ファンタジーならいける、むしろそういうのを得たいってのが本音じゃないかな。
    中国でだってファンタジー人気と需要はある、しかしお国の建前は守りたい。折衷案をくれ!(笑)かな。
    あとは、そうだな。
    >自分の描いた物語が他人のものになってサヨウナラってんならつらい
    気持ちはすごい分かる。でもほんと難しいところだよな。なかば賭けだよね。
    お金がもらえればいいってものでもないし。コンテンツとして大きくなれば当然自分だけの物じゃなくなるってのは分かってるし。全部を自分の思い通りにできるなんて思ってないけど。
    どれだけ大きくなっても、遠くになっても、うちの子ですって言い続けたい。
    でも現実だと、それができなくなることもよくあるんだよな。ひどいよね。

    うん、描くのがんばってるー。わーい、褒められたー。
    でもなんだろ、いつもと違うとこにがんばる力入れて描いてる?みたいな?
    だからがんばってる自覚ないけど、そう言われればがんばってる気がするー
  • シージンピンに表彰されたのは写真だけで分かった(笑)
    そして
    >一部ファンタジーが駄目ってのは、共産主義国家としてマルクスの唯物史論だから、つまり無神論が建前ってことだ。
    素直に感心した。そういうことなのか。やっぱ中国のこと聞くと信憑性あるわ、たかぱしさん。

    そして、後半部分はまったくその通り。
    威張りたくもちやほやされなくてもいいが、そういう意味で文芸界での強者になりたい。
    対等でいいんだ。いつもそう思ってる。
    だけど、対等でいられるかを判断できるのは、自分の方がちょっと以上、上にいる時に限られるっていう皮肉もまた真理なんじゃないかと思う。
    突き抜けたいよ、目の前を塞いでる壁を。早く。(突き抜けるのは決定事項(笑))

    いろいろたかぱしさんの考え聞いて整理されてきたわ。
    検討してみる。
  • ( *・ω・)ノ


    ↑いい感じにタイトルへ戻って締まったんじゃない、これ
  • そういうことにしておこう

                 完
  • 三('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )1ヶ月で59324文字かーまだまだぁ!
  • いいペースじゃね。
    一年で72万字だ。
    今日までイベントだった。しんどかった。
  • うわあ、イベントお疲れ!
    しかしあれだ、そろそろ年末に向けてデスマーチが近づいてるんでは……?
    とりあえず小説書くかわりに年賀状を書くんだ!今書けば来年年始が楽だぞ(笑)

    ていうか、一年が早いなぁ。ついこの間年始の挨拶した気がするのに……やばい
    来年の今頃には72万字書いた!とか叫んでんのかな……
  • おーよく覚えてんな。
    そう、12月にでかい山があるねー。
    年賀状は12月のイベント後、一月まで食い込むDVD作成作業を終えてから、
    「来た奴だけに出す」っていうね。
    それでいいかなと開き直ってる。そうすると出してない奴に出さなきゃいけない的な無駄がない。
    ・・・まぁアイサツって奴はそういうモンじゃないんだろうけど、こちとら上司も取引先もない完全独立体制だからな。世間様の行事は二の次だ。(そういう浮世離れした感性が、周りから見れば変人に映るんだろう(←自覚あり(笑))

    10万で一冊本が出るなら70万で7冊だ。
    内容の如何は別として、一年で7冊本が描けるなら、立派に即戦力だろう。
    そういう力があるかどうかを自分に問うっていう一年にするのもいいかもな。
    思い立ったが吉日。たかぱしさんの年始は10月やね(笑)。
  • ふふーん。どうでもいいことは覚えているのだ!
    ところで年賀状、同じく「来た奴だけに出す」方式なんだけど。
    三年に一回ぐらいうっかり返すの忘れると翌年いい感じに減って省略できるよね。みんな去年の年賀状に返してるだけなんでない、あれ。
    それでも必ず丁寧に送ってきてくれる人が二名ほど生き残ってる(爆)
    毎年同じ二名。楽チン。
    というか、むしろ個人事業だからこそ出してんのかな、とか思ったわ。逆か。

    え。年七冊は正気じゃないなー。
    ほんと質より量だし、今。
    少なくともたかぱしの名前では出せない。と思ってる(笑)
    すんごい書く訓練にはなってんだけど。
    あとそうなんだよ。古代中国の秦と漢初は10月が年始なんだよ、まじで。いやまじで。
    やっぱ出ちゃうんだなぁ、こういうところに研究者の性が(笑)
  • >むしろ個人事業だからこそ出してんのかな、とか思ったわ。
    俺がそんなに気を使える人間だったら、もうちょっと事業は成功していたかもな。めんどくせーめんどくせー。年賀状なんてハロウィンと同じで儲けたい奴が仕掛けた風習だろ?・・・乗るかっつーの。
    って感じ。
    ちなみにハロウィン仕掛けた連中は、そのうちイースターとか言い出すんじゃねーの?ハロウィンより地味だから無理か。

    質より量でいいんじゃね?
    俺、息止めて描けるのが約三万字なんだけど、そこまで描いた時、「あぁこのテーマを真剣に追いたいな」って思えるものと、「あーくだらん」って思えるもの二つに分かれる。
    描きまくった後に「これ」って思うものにすっと入って、質を高めればいいんじゃねーかなと。そこまでは量よ。
    三万文字前後でストップしてる物語だったら死ぬほどあるぞ俺も。

    てか、10月が年始なのはなぜ?収穫時期だからか?
    昔、2月が少ない理由っていうのを(大人になってから中学生に)聞いた時、すげぇと思った。(知ってるかもしれんけど古代ヨーロッパは3月から数え始めたらしい)

    あーそれと、結局JINKE賞出す。『もしもあなたが~』
    今から2月までに15万~20万のボリュームは11,12月が厳しい俺には厳しい。
    まぁ手直しくらいならいけるだろ。ってなもんで、いろいろあってタイトル変えつつ、エントリーしてみるわ。(ただ、五年前の文章いろいろ許せず、かなり改稿してる部分もある)
    まぁ、表現内日本の法律(違反)とか出てくるから、映像化のときどうなんだ?って思うけど、メルピアットより・・・って、なんとなくハイファンタジーを回避してしまうね。
  • 質より量でもいいんだけどねぇ。
    なんていうか、バランス?質とスピード(量)とをどのぐらいの塩梅にするか思案中で。
    近年質を重視しすぎたなぁという反省から一回質を捨てて量を優先してみるかと思って書いてる。そのような感じです。

    誰がいつどうして10月を年始にしたのか、実はよく分かってない(笑)
    歴史書は始皇帝が統一のときに決めたみたいなこと書いてあるけど、発掘出土品なんか見るともう少し前から10月だったんじゃないかって説もある。
    公式の理由は五行説的になんかいい感じだから……とかそういう感じ。
    でも10月を正月とは呼ばずに1月を正月って呼ぶし。ややこしいことこの上なかった。
    たぶん庶民は無視してたと思う。
    さらにどうでもいい余談だけど、閏月は年末の9月だったから2月に閏日持ってくる感覚と似てるんだろうな。ところ変わっても人のやること変わらずだ。

    お、JINKE行くのか!
    改稿するならまた読み行くかな
  • ぶっちゃけ、『もしもあなたが~』って面白かった?
    何十度も読むと、本当に分からなくなる。何が面白かったのかとか。
    何度も読む価値があるかとか、第三者視点で教えてもらえたらうれしいな。
    (別にシブい判定でもおっけ)

    てか、もし読むもの困ってたらなんかアップしようか?女魔法使いとか。面白いか分からんけど。
    なにせ『もしもあなたが~』は今、6章7章がアップされてない。
    なんとなく不安が払拭できないまま、一次考査は5章まででやってもらおうかなとか思ってる。(まぁ、あそこまで読んで琴線に触れないんなら、6,7章あっても同じだろうと)


    質を重視すると止まるよなどうしても。
    なんつーか、自分の理想と現実の折り合いっていうか?
    でも、今日思ったことをあさってまで覚えてるとは限らないから、
    「兵は拙足を尊ぶ」
    って時も必要だと思う。(中国つながりで(笑)」
  • うん。面白かったよ。
    面白くないものを20万文字も読めないて。
    さすがに具体的にここがっていうには記憶が古ぼけてて的確なこと言う自信ないけど。
    すっごいビジュアルが綺麗だなと思ったのと、戦闘がかっこいいと思ったのと、主人公がどういう決断をしてどうしていくのかが気になって追っかけた記憶がある。
    そういう意味では、もう結末を知ってしまってからもう一度読もうってなる人は少ないかもな。
    あと、あえて言うと、他の矢久さん作品と比べて若干キャラが弱いかなと思った。
    なんというか、型通りの造作でそのキャラ独特の格好よさ可愛さが足りないみたいな。
    でも大半がゲーム中キャラでもあるし、突飛でいいわけでもないからなぁ、あの小説だと。

    わあ、噂の魔女子だ。でも、今は読むのがあっても時間がないって状態(´・ω・`)
    もうちょっと今のペースで書くのに慣れないと読む時間がとれない……
    読めるようになって読みたくなったらなんか強請りにいくー覚悟しとけ?
  • わー、ありがとう。ちょっと支えられたわー。
    実はあの作品のキャラは、できる限り普通にしようと思ったんだよ。
    現実に近い奴。特別目立った部分があるわけじゃないフツーの人たち。
    ゲームの中にいるヤツラが、実際に生きているってことを表現するには、
    フツーであった方がいいんじゃないかと。
    「あー、キャラクターっぽい」って思うと、現実離れするわけじゃん。
    「あー人間っぽい」って奴を目指したというか。(とはいえ、あんまりツマンナすぎると・・・と思ったけど)

    逆だったのが『電脳』ってSFなんだけど見たっけ。
    電脳空間のデータの擬人化作品なんだけど、あれは「キャラクターっぽい方がいいな」と思った。へんな奴いっぱい出した。
    だけど、常識の範囲内なのが俺の限界かなとは思った。


    で、読むのがあっても読む暇ない、は良い事じゃん。お互いいっぱい描こーぜ。12月はきびしーけど、時間盗みながら描くわー。
    俺とか、もはや描いてないと不安でさ・・・
  • あー。普通の奴って表現はあの小説のキャラたちに確かにしっくりくる。うん、そう、そういう感じだった。
    『電脳』は読んでないな。データの擬人化か。気になる。
    うーん、いややっぱ読む時間も欲しい。
    時間ていうか、脳みそ切り分ける能力欲しい。
    書いてるときは書いてる世界に没入しちゃうんで、なかなか他の世界にいけんのだよね。
    面白い小説読むとそっち入っちゃって戻ってこれないし。
    複数作品同時執筆してる人とかほんと尊敬する。
  • そうなんだよ。だから俺もほとんど人の作品読みにいけない。
    まぁいろんなモノ書きがいるから、自分のスタイルに合わせて、要は描けりゃいいと思うんだ。
  • よし、書くぞー
    書いた先になにがあるのか、なにかあるのか分からんけど。とりあえず書く。
    あと、タイトル変える……(笑)
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する