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『よくある兄妹~』22000PV達成!&『うちの心理係~』現代ドラマで週間2位♪

おかげさまで、『よくある兄妹~』が22000PVを達成しました!
第三部が完結し、伸び率は鈍っていますが、地味に読まれているようです。
まぁ★とかは全く変動ないので、外部の人から読み流しされているのかな~と言う印象はありますけども。

一風変わったお話なので、解答編を読んでも今いちよくわかんねえ!って人が多いのかも知れません。わざとそう書いてるから仕方ないんですけども( ;∀;)
アンチやメタ要素、法月問題とかを独自解釈して好き勝手に書いているので、よほどのマニアじゃないと共感は出来ないだろうなぁとは感じています。

あとこれ、密かに『俺のラノベ』にも応募してみました。ミステリー部門です。編集W様です。
変すぎる話なので弾かれそうではありますが(笑)。
それでも、カクヨム公式にピックアップされたり電子書籍で公式配信されたりした小説なので、一定のクオリティはあると信じています。
編集W様の何らかの琴線に触れればラッキーかな、という程度の意気込みです。

そもそもこの小説は「どこにも応募しない、完全な趣味で書く」というコンセプトだったので、コンテストに参加すること自体が違和感があるんですが(苦笑)、少しでも「僕なりのミステリーに対する考え方」が広まればいいな、と思い立った次第です。ダメモトで初応募……!

……ただしコンテストに応募すると、ランキングや検索から隔離されてしまうので、嫌なんですけどね……。締め切りギリギリまで応募しないでおこうかしら。


そしてそして!
『うちの心理係は腹黒い!』がさっそく週間ランキング2位です!
現代ドラマでランキングに載ったのは初めてなので嬉しいです!
そりゃそうだ、現代ドラマで書いたこと自体が初めてだからな!

忠岡悲呂というキャラクターをもっと知ってもらいたいですね。
12/15発売の富士見L文庫刊『飯テロ~』に、この人物が活躍する別作品も収録される予定ですし。
どちらもあわせてよろしくお願いしまーす☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ

最後になりましたが、拙作を読んでいただいた皆様、星やレビューや応援を下さった全ての方々に、最大の感謝を。

4件のコメント

  • 週間ランキング二位おめでとうございます。
    初めての現代ドラマで二位に君臨するあたり流石織田先生。
    普段は全然この手のジャンルは読まない自分が唯一カクヨムで読んでるんですから、ある意味ランキング二位は妥当ですね。むしろ一位でいいんじゃないかな。
    コンテストに応募しないと作者様はおっしゃってますが、一読者的には書籍になったやつも読みたいという我儘があったり。
  • 織田さん、こんばんは!

    『よくある兄妹』22000PV&『うちの心理係は腹黒い!』現代ドラマ週間2位おめでとうございます!!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    ヒロさんの新作、すごく読みごたえがあって面白かったので、もっともっと伸びて欲しいです(*^^*)

    そういえば、よくよく考えたらヒロさんもルイちゃんと同じ妹キャラなんですよね。それに、『絵・美・死』の美憐ちゃんにも妹属性が……。
    織田さんが妹マニアだとは、ちっとも、これっぽっちも、蟻んこほども考えてはいないのですが、妹マニ……織田さんには魅力的な妹キャラを描く才能があるのでしょう(^ω^)
    私も姉マニアとして織田さんを見習い、魅力的な姉キャラを描けるように精進したいと思います。
    同じシスター・マニアとして……!!

    >密かに『俺のラノベ』にも応募してみました
    『よくある兄妹』が編集者さんの心に突き刺さってくれますように(^^♪
    私には、ルイちゃんの魅力がすでに突き刺さりまくりですがね!

    これからも執筆活動がんばってください! 応援しています!(*´▽`*)
  • >ハルナせんせ!

    ありがとうございます(゚∀゚)人(゚∀゚)
    『よくある兄妹~』は本来どこにも出すつもりはなかったんです。実際出さなかったし。
    とはいえ、そろそろ完結が見えて来て(本当は第四部まで構想があります)、第三部まで終わらせたときに、ふと『俺のラノベ』コンテストが目に留まったので、まぁ物は試しで応募してみようかなと。
    第三部でも話の区切りはついているんで、いったん完結扱いにしました。
    結果がどうなるのかは、気にしていません(笑)。受かっても落ちてもどっちでもいい。自分が楽しければ良いので。
    どのみち第四部を書くまで材料集めに時間がかかりそうなので、その間に『俺のラノベ』へ応募しても悪くないかなと。

    今後とも応援よろしくお願いします!
  • >アキラせんせ!

    ありがとうございます(゚∀゚)人(゚∀゚)
    忠岡シリーズはウェブ小説では不利な題材なので(社会を舞台にしているから)、キャラクター小説を書く練習として使えれば良いなと思っています。
    たくさん登場させた科捜研メンバーも使い捨てるのはもったいないから、何か書ければ書いて行きたいですね。
    今すぐどうこうするのではなく、じっくり書いて、洗練させて、キャラ文芸系の公募に出そうかなって思っています(角川文庫のキャラクター大賞とか、富士見Lノベル賞とか?)。

    今年の初めにも、『相談業務』を読切で書いて、そのあと突貫工事で10万字を書き足したら、それがのちの『働くコン』で中間突破しましたよね。でも、やはり性急に作った話だったので、詰めが甘かった。
    だから今回は、きっちり書こうと思っています。キャラ小説なので多少は破天荒になりますが(笑)。
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