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今気付いた、以前カクヨムに載せてたやつが一次通過してました

拙作『よくある高校‐school‐の相談業務‐counseling‐』が富士見書房の小説賞で一次通過してました。

http://www.fujimishobo.co.jp/L_novel_award/result/

これ、7月30日に発表されてたんですね。
先月じゃん!!
全然気付かなかったよ!!

しかも、7月30日って僕の誕生日なんですよ……。
これはあれか、一種の誕生日プレゼントだったのか?
気付かなかったけどな!!

『相談業務』はかつてカクヨムに載せていたライトミステリー小説です。
今は消しています。
(賞の要項に「消せ」って書いてあるから…)
去年はこれが角川文庫の『働く人コンテスト』で中間選考を突破したりして、ポテンシャルを秘めていると感じました。
なので、さらに加筆修正して今回の賞に臨んだのですが、果たしてどうなることやら……。


あ、別件ですけど文春文庫の賞は最終選考で落ちました!
シット!!
二回連続で最終落ちかよ!
ファッキン!
もうね、どんだけ嫌われてんだって話ですよ!!
ガッデム!
最終選考までは安定して残るのにな〜!
サノバビッチ!
一応次に備えて次回作の構想も練ってはいたけどさ!!
ジーザス!
三度目だ、三度目の正直を狙う……!
マイガー!
でも好き。小説楽しい。(ツンデレ)

20件のコメント

  • ぬあぁぁぁぁ!マジですかぁぁぁ!織田様から受賞報告ずっと待ってたのに。最近ツイッターであまり見かけなかったから、てっきり受賞により忙しくなっていたのではと思っていましたが……残念です……( TДT)

    いやしかし、別作品でも通過していたとはさすが。相談業務、大人になったルイたんのナミダ兄への愛がさらに倍増してましたからね。魅力は抜群!

    とりあえずというのはおかしいかもですが、お疲れさまでした。文春の方はホントに残念でしたが、今度は相談業務の方で応援させていただきます!

    ルイたんの魅力よ広まれぇぇ!\(^o^)/

  • 織田さん、こんばんは!

    相談業務、一次突破おめでとうございます!!!(≧▽≦)
    発表から1か月経ってるじゃないですかwww
    次の発表は9月中旬と書いてあるのでもうすぐですね。9月15日が私の誕生日なので、アキラ・パワーで「織田さんがんばれぇぇぇぇ!!!」と念を送っておきます(^^♪
    大人ルイちゃんもちゅきちゅき(・´з`・)(・´з`・)(・´з`・)💕


    文春の賞は残念でしたが、時ほぐしシリーズは人気爆発する力を大いに秘めた作品だと私は個人的に感じています。
    主役二人にとても感情移入できるし、何よりも時花ちゃんと刻さんの恋愛の進展がすごく気になるので、女性読者にすごく受けそうな作品だと思います。男の私でもキュンキュンしますし!(まあ、私は好き好んで女児向け児童小説や少女マンガなどを読んでいる人種ですが……(;^ω^))


    湯島兄妹シリーズ同様、時ほぐしシリーズもこれからも応援させていただきたいと思いますので、執筆活動がんばってください!(≧▽≦)
  • 実は私、ちょっと前に富士見Lの公式サイトをチェックしていた際、たまたまコンテスト情報のページも覗いたので「おっ、織田さんの作品、選考通過してるじゃん!」と気付いてました(笑)。

    文春の賞は残念でした。
    最終選考で二連続落選というのは、本当に厳しいですね……。
    次こそは良い結果が出るよう、祈念しております。
  • >桐華せんせ!

    いやもう今回はてっきり文春で賞を獲れると思ってました。油断してました。慢心が招いた結果であり、自分の不徳の致す所でありんす。

    ……とまぁそんなクソの役にも立たない綺麗事は捨て置いて、どっちにしろ書いてる間の自分はとてつもなく楽しかったです(*´д`*)アハァ
    もちろん行き詰まって辛いときもあったし、思うように書けず苦しんだこともあったけど、そういう体験もひっくるめて楽しかったです。

    新しい分野への挑戦が出来たことが、何よりの糧となりました。
    初めて手を出したジャンルでも最終選考に残れるんだ!
    これは自信につながりました。
    あとはこれを磨くだけ。そうすれば今度こそ入賞だ!


  • >アキラせんせ!

    『相談業務』に関しては、僕自身もかなり気に入っている小説です。
    お仕事モノでもあり、学園モノでもあり、キャラクターミステリーでもある。
    どの方面にも応用が利く内容であり、何より下調べ・取材した知識と題材が高次元で噛み合っているので、どうにかして日の目を見させたいですね。
    手直しした部分が吉と出るか凶と出るか。
    あとは編集部・レーベルとの相性の問題になると思います。

    『時ほぐし』はエブリスタで書き上げたシリーズ作品ですが、こっちは文春文庫の賞だけでなく、スカイハイ文庫の賞にも掛け持ちで応募中なので(エブリスタは重複応募が可能)、そっちに一縷の望みを託します……!
  • >坂神せんせ!

    貴様、見ているなッ!!(DIOっぽく)
    富士見の公式サイトなんてめったに見ないですよ……(酷)。

    現在、僕は自分の作風であるキャラ文芸を活かせるエブリスタに活動を移行中で(カクヨムは現状なろうの後追い・ラノベの作風が強すぎて僕には合わない)、過去作をエブリに再掲載できるものはないかな~とフォルダを漁っていたら、そういや『相談業務』があったな~と思い出し、これ富士見に応募してたよな~今さらサイトを訪問してみたら、あらまぁ一次通過してたでやんの。

    公募は二次からグッと難易度が上がるので、生き残れるかどうかはちょっと予測できません。
    自信過剰にはならず、おびえる子犬のような態度で粛々と結果を待つことにします。
    ……多分、数日したらまた忘れる(笑)。
  • >春川せんせ!

    ありがとうございます、ルイちゃんは世界一愛されるワガママ妹キャラクターとして羽ばたかせたいですね。
    とはいっても本業の仕事があるので、結局は「自分が楽しく書ければ良い」んですけどね。受かっただの落ちただので一喜一憂してても仕方がないので。

    楽しく読み、楽しく書く。
    たくさん読み、たくさん書く。

    これが満たされれば僕の心根は満足しているのです。
    書くためのモチベーションとして「賞に応募」というキッカケを作っているだけなのかな~とも思ったり。

    だからまぁ、次は受賞を狙うぞ! という意気込みはあれども、根底は「楽しく趣味を遊ぶこと」が基本ですね。
  • 織田さん
    富士見書房一次通過おめでとうございます!
    さすがですね。(o´∀`)b

    この勢いで、二次、最終と突き進んで下さい。

    ヽ(^。^)丿,゜.:。+゜。
  • >ayaneせんせ!

    ありがとうございます(๑>◡<๑)
    『相談業務』は他の賞でもそこそこ良い所まで通過した小説なので、一次通過くらいはまぁ想定内の結果だと言えます……問題はここから先ですね。
    馴染みやすい世界観と、新解釈の心理学&学園のお悩み相談という主人公像が受け入れられれば勝ち確なのですが、慢心はせず冷静に見守りたいです。
    ……もともと結果を気にしてないから、賞のことすっかり忘れてたんですけども(笑)。
  • こんにちは!
    昨日は読んで下さって、お星までありがとうございます(*^^*)
    織田さんのお星のおかげで今朝、ミステリーランキング一位になっていました。嬉しい、感謝します。

    それにしても、書く作品どれも選考通過していらっしゃるイメージがあります。
    流石ですね! 書籍化は目の前の気がします。

    ではもう少ししたら、エブリスタの時の小説を拝読しに伺いますね!
  • >片瀬せんせ!

    こんにちは、顔文字が可愛い(๑>◡<๑)
    喜んでいただけたなら何よりです。私ちゃんの語りかけるような一人称が良かったです(^-^)
    星2だったのは家族のキャラ紹介で終わっちゃってる気がしたのがもったいなくて。短いから仕方ないんですけど。
    鬼門の部屋のベッドを買い換えたら霊障はなくなったのか気になりますし、お母さんの霊感も、どっちかというと超能力的なスプーン曲げしか書いてなかったのも、もっと字数があれば盛り込めてたのにな〜。

    エブリスタの方は女性向けの日常ミステリーを書いています。もうちょっと題材を厳選して、また違う新作シリーズを書くつもりでいます(๑>◡<๑)
  • こんにちは。
    度々ごめんなさい。アドバイス、すごく参考になります!

    確かに母のくだり、もう少し霊感的な事例を入れれば内容が深まりますよね。
    弟の箇所も結果も書けばよかった〆(゚▽゚*)

    一人称、ありがとうございます。読者に話しかける手法?、好きなんです。何だか読んでると、本に引き込まれる感じがして。笑

    織田さんの日常ミステリー、楽しみです。新作も頑張って執筆されて下さい。
    ありがとうございました!
  • アドバイスっていうほど大層なものじゃござんせん(笑)。
    人の言いなりになるより自分の感性を磨く方が何倍も伸びますし、参考程度にとどめてくださればそれで…!

    日常ものは突き詰めると謎解き要素がむしろ邪魔だなって感じることもあるので、方向性に悩みつつ書いて居ます。ひとまず九月中に短編一本書き上げます!
  • >春川せんせ!

    ミカリンたちの冒険は全て読ませていただきました。
    僕のイメージとしては、これは児童文学向きかなと感じています。まっすぐで嫌味のないキャラクターたち、メルヘンな舞台と道徳的なテーマは子供にこそ読んでもらいたい。端的にいうと、角川キャラクター小説よりは角川つばさ文庫向けかなと。
  • ものすごく遅いですが、一次通過おめでとうございます。あと、お誕生日も(笑
    久しぶりに織田先生のマイページに足を運んだら、おめでたい報告があったので反射的に書いてます。
    文春文庫の件はあれです……個人的に最終残るだけ凄いという妬みがあぁぁぁ。
    失礼しました。最近、ドラゴンの方で一次落ちしたもので、つい弱音(恨み言)が。
    ともあれ発表は九月中旬みたいですね。一ファンとしては是非とも受賞してもらいたい。
    俺、織田先生の作品が受賞したら発売日に速攻買うんだ(願望
  • >ハルナせんせ!

    お久しぶりです(๑>◡<๑)
    紙媒体の公募における一次通過は下読みさんが審査する選考で、一定の筆力とアイデアの良さがあれば通してもらえるんですよね。なので、編集部じきじきに審査する二次選考からが本番だと肝に銘じております。
    結果は結果として受け止めつつ、そこに拘泥しても仕方ないので、僕は粛々と新作を書き続けるだけですね。書き終わったらもうそれは過去のこと。過ぎたことは気にしても意味がないんで。……だから応募してたことさえ簡単に忘れちゃうんだな(笑)。

    カクヨムのコンテストはまた審査方法が通常の公募と異なるので、あまり比較しても意味がないと思います。
    貴作『賢者〜』はまったりしてて面白いんですけどね。難点を挙げるとすれば……プロローグがいきなり世界観と歴史のお勉強(設定説明)から始まるのは避けた方が良いかも?
    ファンタジーの書き出しはメインキャラクターを出して戦闘や魔法の行使といった作品特有の個性を披露した方が良いのかな、とも思ったり。
    設定説明は、作中の会話や情景描写に織り交ぜて書くのが良策とよく言われますね。
  • おはようございます、織田さん。

    一次選考突破したようで、おめでとうございます。『相談業務』はキャラクター性と織田さんの知識+ミステリー愛が上手く融合されたキャラ文芸の秀作ですからね、一時選考くらいは当然だと思います。

    文春文庫のほうは残念でしたね。最終選考に名前が載っていて驚いたのですが、落選はやはりショックでしょうね(^-^; まあ、織田さんは落選のショックなど引きづらずにすぐに前に進むタイプなので、大丈夫だと思いますが(笑

    それではまた(^▽^)/
  • >ノエルせんせ!

    おはようございます、お久しぶりです(๑>◡<๑)
    今ちょっと私生活や執筆・読書がたまっててツイッター封印してるんですけど、お変わりないでしょうか。

    公募に関しては(自らの戒めも兼ねてあえて厳しいことを言いますが)一次は所詮、玉石混交の中から玉を拾い上げる作業でしかないんですよね。つまり玉ばかり集められた二次選考からが本番なので、ここからが本当の地獄だ……! というのが本音です。
    要は、気にせず新作を書こう、ってことです(笑)。

    文春の賞はまさかの敗退だったので、大急ぎで新作の準備に取り掛かっています。
    第三回の締め切りが今月末だから、それまでに書き終われれば良いなぁ……かと言って粗製乱造にならないよう取材と推敲も時間をかけたいし……ちょっとしばらくネット断ちしてリアル読書&執筆に注力します(ノ_<)
  • ご無沙汰申し訳なく。

    選考突破おめでとうございます!
    最近はあまりツイッターでもお話できておらず、不義理を申し訳なく思っておりました。
    織田さんが元気に創作活動で結果を出されていること、本当にうれしく思います。

    私も頑張らないと、と元気をいただきました!
    お互いに頑張りましょう。良い結果が出ますよう、念じております。
  • >栄織せんせ!

    ご無沙汰です。
    僕はもうカクヨムではしばらく新作を書くことはないかな?と予感しています。確定ではないですけど……。
    ツイッターも停止しています。
    今やらなければいけないことが山積しており、小説を遊ぶ時間を確保するためにネット断ちしている状態です。

    結果は神のみぞ知ることなので何とも言えません。
    ただ、去年応募した働くコンは「働く人をリアルに書く」ことが重視されており、拙作は推理小説だったため「その職業は殺人事件の推理なんかしねーだろ」という理由で最終審査に落ちたのだと分析しています。仕事面も前面に出してはいましたが、カテゴリーエラーは否めなかったと。
    なので、純粋なライト文芸賞ならばいい線行けるかな?ともくろんで富士見ノベル大賞に転募しました。
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