フクロウ杯は最終27位でした*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘Д‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!
https://kakuyomu.jp/info/entry/2017/11/17/120346まぁこんなもんかな、という印象(前回と大差ない)。
前回も書きましたが、ハナッから10位入賞できるとは考えていなかったので(笑)、なかなか面白い試みが出来ました。
参加することで調べてみたかったデータは大体取れたし、まぁ満足。
やっぱりね、こういうのってお祭りだから、参加するだけでも楽しいんですよね。
勝ち負けにこだわる人は苦手なんでしょうけど(笑)、僕はそういう勘定は基本的にしてないんで。楽しければ良い!(゚∀゚)人(゚∀゚)
*
そいでもって、アマゾンで富士見L文庫刊『飯テロ~』の予約が始まっていました。
この本に拙作の掌編小説『どちらかが彼を〇した』が収録されています。
本作の主人公は忠岡悲呂と申しまして、女性の臨床心理士です。
科捜研で犯罪心理捜査に携わっている……という設定です。
地味でズボラなアラサー干物女なんですが、いろいろ心の奥に抱えたモノもありまして、実はちょっと腹黒いです。
刊行記念に、この人を再利用した『オマケのお話』を新たに書いてみようかなと考えています。
……オマケったって、もともとが数千字の掌編ですから、オマケの方が長いんですけどねΣヽ(`д´;)ノ
およそ2.5万字の予定。
文芸誌や一般書籍の「短編」に相当する分量です。
刊行に合わせて、12月上旬~半ば頃に公開しようかなと思っています。
これはかなり一般寄りの内容になる予定です。サスペンス的な。
また、ウェブでは「なろう的な一人称(文芸の一人称とウェブ小説の一人称は書き方が違う)」を練習するために、崩れた変な文体を書いて来ましたが、これはちょっとだけ普通の文章で書くかも知れません。
ちょっとだけですけどね。飽くまでも。
良かったら読んであげて下さい(;゚∀゚)=3ハァハァ
最後になりましたが、拙作を読んでいただいた皆様方、星や応援やレビューを下さった全ての方々に、最大の感謝を。