こんばんは。鷹香一歩です。
「どんな審判が下るのかー」と無責任に“放り投げ”ていましたが結局、相変わらず税金のムダ遣いに終わりましたね。18歳選挙権導入後の18、19歳の投票率は前回を下回ったし。
「いいか~、みんな。政府の“本丸”は「18歳選挙権」なんかじゃなくて「18歳成人」なんだぞ。2024年からは、今はまだ君たちに背負わされていないのいろんな義務や責任を押し付けられることになるんだ。犯罪を犯せば「実名報道」されるし、「年金の加入」や「クレジット契約からの保護」も、きっとなくなるだろう。
そういう意味では「18歳選挙権」は「甘い罠」。小説の中でも出てきました「が、“タダほど高いものない”んだから。参院選が終わったばかりですが、巷では「解散総選挙が早まるかも」と囁かれています。
次の衆院選の合い言葉は「行くぜ! 投票」
そろそろ、関心持とうぜ。