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「嘘つき詩人」を更新しました

脱獄したハービィがエンデと共に黒騎士オルランドへ挑む最新話。変身ヒーローにとって仮面とは最早素顔に他ならないのです。それなくしては誰かも判らないほどに。
中身よりも有名な覆面。それが彼らの宿命なのです。

https://kakuyomu.jp/works/16816452220033345337

まさかコロナ禍がひと段落した……その後も庶民にとって辛い時期が続くとは。流石に予想外でした。
復興は世界規模で行われるのですから、考えてみれば当たり前の話なのですが。

でもこれは「ずっと」ではないはずです。
来年には原油の価格も落ち着く見通しなので冬の時期を堪えしのぎましょう。ウインドブレーカーやヒートテック、フリースなどを重ねて着れば案外暖房なしでも耐えらえるものです(経験談)

厳しい時代ですが、それでもアイディアが尽きぬ限り物書きは動き続けることでしょう。
みなさま、共に頑張りましょう。

2件のコメント

  • 場違いなコメントなのかもしれませんが、ぜひお礼を書きたいのでこちらに失礼させてください。私の作品の「ここに水路があったころ」にレビューと評価を付けていただきありがとうございます。とても励まされます。
    こちらの作品の、ライライちゃん一行や鏡妖精のラミットがどうなるかをわたくしも楽しみにしています。
  • >肥後妙子さん

    これはご丁寧にありがとうございます。
    こちらこそ、励みになるコメントにはいつも救われています。
    話しの展開から少々男性向けの内容になりがちですが、そこはラミットちゃんの力でバトルをこじ開けて恋愛パートをねじ込みたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします!

    拝見した作品、稲や田んぼが蘇るという発想が凄かったですね。
    寓話でありながら、時代や文化の移り変わりを深い所でしっかりととらえていました。主催者が求めている内容そのものだったと思います。
    ただ、オチが少しばかり弱かったかもしれません。文字数には余裕があるのだから「田んぼが町中に広がってしまう→大人たちが渋々稲の刈り入れを始める→収穫した米で美味しい料理を作る(卵かけごはんかな?)」といった感じにまとめたら面白かったかもしれません。ファンタジーにより過ぎかもしれませんが……去年の入賞作品はたしか石柱と神様の話だったはずなので…。
    あのコンテストは本当にお題が難しいですね。果敢に挑戦した皆様には心より敬意を表します。こういった文学作品を募集するコンテストこそカクヨムがやるべきことなのではないかと思います。

    素敵な作品をありがとうございました。





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