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5分で読書、短編コンテストに最後の刺客を放つ野田!

休んでる暇なんかない野田!
もう一週間で終わってしまうんだからね。
というわけでこちらが恐らく「5分で読書コンテスト」最後の作品になります。

『爆弾ライダーお届け便』
名探偵を夢見る小学生のサトリは、ある日の帰宅途中に爆弾魔が現場から立ち去る場面を目撃してしまいます。そして、その日以降、どこからか殺気をはらむ視線を感じるようになったのでした…。語呂合わせから始まった悪夢の爆弾ゲームとは? サトリは逃れる事が出来るのでしょうか?
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935781371

トリケラトプス、ロボット、都市伝説の新たな怪人、そしてサイコキラー。これで一通り網羅したでしょうか?
我ながらよくやったものです!

そして、また懲りずに同企画を始動しました。
これが最後、期限はコンテストが終わるまでな野田!ごゆっくりアイディアを考えてどうぞ。

例によって参加条件を満たしてない作品は断りもなく企画から外すことがあります。コンテストのテーマをよく確かめて下さいね。テーマにかすりもしていない作品には参加賞を出せないのだ!

これまでの企画に協力して下さった皆様。
私の作品にフォロー、評価、レビュー、応援、コメントを下さった皆様。そして読んで下さった皆様。
本当にありがとうなのだ。
あと一週間弱、最後まで頑張っていきましょうか!

8件のコメント

  • こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
    このノートから感じる熱量が半端ないっすw( ̄o ̄)w オオー!
    思わず作品をフォロー! あっ、作者もフォローしてるゞ(≧m≦●)ププッ
    この意気込み……期待しないわけにはいかないわね( ̄ー ̄)ニヤ...

  • >RAYさま

    フォロー1名だと恥をかかせているような気がして悪いからですねぇ。
    こっちも一応気を使っているんですよ。
    情熱ッスか? アイディアはあるのに使わないのは勿体ないな~というレベルを多分みんなは情熱と呼ばないッス。まだここは先駆者が居ないはずなので、楽しんで頂けたなら幸いですね。

  • 一矢射的さま。

    私の愚作「頭の上の狛犬ちゃん(仮称)」をお読み頂き、誠にありがとうございます。
    未完成と公言しているのにも関わらず、目を通して頂いた事は深く、深く感謝しております。今回に限りましては、改稿するためにコメントに返信することはございませんが、コメントの内容は心に刻み込んでいます。重ねて厚く御礼申し上げます。

    文字数について、唖然とするのはごもっとな意見です。
    削りまくって、一万文字に収めるつもりではございますが、無理そうならまたその時に考えたい。そう言いたいところですが、確かに現実的とは言えないプランですね。あと八万字書き足して長編部門で出るというのも実際のところ考えました。ですが、八万文字を埋めるアイディア全く浮かんでこないのです。情けない話です。

    今のところは削る部分も決めておりますが、実際に作業してみないと上手くいくのかさえ、とんと分かりません。
    一矢さまからご意見頂いた場所は、私も削除することを考えていました。キスの決着で、そのまま尻尾でムフフこれも是非とも生かしたいと考えています。貴重なご意見ありがとうございました。

    再投稿できるのか否かは、まだ分かりません。再投稿が実現しても味気ないものになっているのかもしれません。ガッカリされないのか不安で一杯です。
    私は一矢さまの馳せ参じ、その時を待っております。
    美ぃ助。
  • >美ぃ助さま

    まぁ慣れていないジャンルだと実際問題十万字はキツイですよね。私も今から書けと言われたら旧作を引っ張り出してお茶を濁しますわ。

    私の経験上、短編を綺麗にまとめるコツはとにかく台詞や説明をコンパクトにすることです。過剰な説明は全部切る。一回で充分な性格描写、キャラのお披露目を二度も三度もやらない。美ぃ助さんは否定的にとらえているようですが、無駄を全て省くことは案外読み易さに繋がるかもしれません。私はキス以降の悪あがきに価値をあまり見出せませんでした。あがいても結果が見えているので蛇足に思えるのです。

    とにかく最短ルートで必要な場所だけを回ることです。
    必要な場所とは? テーマを表現するのに必要な個所です。
    あるいはシナリオを大幅改変してショートカットを試みるのも手かと。

    ご武運をお祈りします。私もここ数日の強行軍でちと意気消沈していますので、言葉にトゲを感じたらご容赦ください。
    うーん一万字かぁ、とにかくもう通学路の話は書きたくないですね!
    その時が来たら、またお会いしましょう。
  • 一矢射的さま。貴重なお言葉の数々、ありがとうございます。

    私は一矢様のそのトゲが好きなのです。マゾか! と言われればマゾなのかもしれません。ですが、そのマゾも必要だと考えています。もちろん褒められることは大好きですが、上っ面を並べ立てられても成長できないのでございます。人それぞれ様々な想いがありますが、一矢様のような方の存在は大変貴重だと思っています。私に限って言うのならば、結末が見えているのに不足だとクドクドを書きたがる妙な癖がございます。良い事にも使えそうですが、大半が悪く出ています。今回の物語はそうした無駄をバッサリと省いてみようと試みている次第です。

    私は一矢様の助力を必要としている人間です。甘い!! と言いたいでしょうが、甘いのも私です(笑)まぁ、時間が空いた時にでも、憐れんで相手して頂くと喜ぶものです。
    では、よいカクヨムライフをお過ごしください。
    美ぃ助。
  • 一矢さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
    この度は、拙作「薄化粧」に目を通していただきありがとうございます。また、丁寧なレビューまでいただきすごくうれしいです(*╹◡╹*)アリガト いつもながら素晴らしいレビューに、自分の作品の価値がワンランク上がったような気がしました(気のせい)
    数年前に書いた短編をコンテスト用にアレンジしたのですが、もともと会話が少なく動きもあまりない、地味な作品です。筆力がもう少しあれば純文学路線になるのかもしれませんが、ダメです(キッパリ)とりあえず、雪の薄化粧と彼女の薄化粧をかけて、多感期の女の子を等身大で描写しました。ボクのストレートの威力はこんなものかな……。でも、一矢さんに評価をいただけたので由とさせてもらいます(´ー`*)ウンウン
    今日も一日笑顔で過ごせますように☆彡
  • >美ぃ助さま

    本当に、都合の良い意見だけに耳を貸していると大変なことになりますね、ここカクヨムでは。成長どころか、待っているのは凄まじい劣化です。だから、読んだフリなんかしてないできちんと出来る人の作品に目を通し、カクヨム外でもネタの情報収集を欠かさないようにしなければいけません。

    私は「いいんじゃないの(別にどうでも)」のレビューなんて金輪際書きたくありませんね。そんな事をすると次もまた嘘をつく羽目に陥りますから。嘘の無限連鎖なんて最初からお断り! 次はちゃんと別なのを欲するセオリーなのです。

    しかし、色々と前コメで書きましたが、私のやり方で文字数を減らせるのはせいぜい数百字くらいでしょうか。千文字を越えたあたりから、エピソードごと大胆に削る必要が出てきます。まぁ、削ったネタは別の機会に用いればよいのです。世の中にはきっとマイナスの美学というものもあるはずですよ。
    シンプルだからこそ美しく見える短編を、お互い探していきましょうか。
    ではでは。
  • >RAYさん

    今回のコンテストでへこむ所は「限定的なお題に対して凄まじく多い作品数」という点でしょうか。必然的に随所でネタ被りが増えてきます。後発組を評価した後でネタ被りを見つけてしまうと「あっちゃーしまった先達がいたのか」などと後悔することも。もう仕方がないから、両方の長所と個性だけに目を向けるようにしています、私は。どこの誰を選ぶかは運営のみぞ知る。
    自分がやられると腹立たしいですが、感情的になっても疲れるだけッス。

    しかしながら、もう「交通事故死亡エンド」と「正体が幽霊でした」ネタは今さら書くべきではないと思います。飽和状態です。

    それにしても、時間がないときに即興で書くとやはり作品に綻びは出来ますね。旧作ならばその恐れはないのでRAYさんのやり方も一つの手だと思います。
    勇猛果敢で怖いものなし、もしかすると「若さゆえの過ち」でもあるのかもしれないけれど、きっと無鉄砲は若者の特権ですよね。
    あるいはハッピーエンドを皆は欲しているのでしょうか? 私は……たまにはビターエンドも良いと思うのです。

    寒さが厳しくなってきましたね。くれぐれもご自愛くださいませ!
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