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泣き寝入りじゃ終われない

皆様、温かい励ましありがとうございます。
もう終わったんだ。終わりにするんだ。いくらそう考えても悔しくて涙が止まらないので。どんなに恥さらしだろうと戦う支線をみせることにしました。

復活の『武蔵野ドリアー道(DOU)!』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054918096701/episodes/1177354054918096730

武蔵野の雑木林を舞台としたホラー短編です。
合コンで会った妖艶な美女に誘われるまま、林業の職業体験をすることになった主人公。彼が体験した恐怖の出来事とその顛末とは…?

作品を失ってようやく判ることがあるものです。
なくて一番辛いのは作品だってことが身に沁みました。

10件のコメント

  • それでいいと思う(´ー`*)ウンウン
    死ぬ瞬間に後悔するのは絶対に避けるべきだと思う。だって、そのときどうあがいてもリカバリーなんかできないんだから。
    カッコ悪くたっていい。他人にどう思われたっていい。自分がどうしたいかが大切だよ。
    書いても楽しくない文章なら書く意味はないと思うし、書かなくても別の何かで埋め合わせができるならやっぱり書かなくてもいいと思う。
    要は、そうじゃないケースなら、絶対に書くべきだと思う。もちろん読まれた方がいいし、賞賛されるに越したことはないけれど、デキの悪い我が子も可愛いですよ。ちなみに、カクヨムに来たばかりのとき、★はおろかPVすらほとんどなくて、毎日ため息をつきながら作品に謝っていました。「へたっぴでごめんなさい」って(笑)今も似たようなものだけれど、そういう気持ちがあればがんばれるんじゃないかと思っています。
    これからも楽しく切磋琢磨でがんばろう!
    小説の神様、きっと見ていてくれてると思うよ。
  • ご丁寧にオススメレビューを書いてくださり、ありがとうございます!
  • >RAYさん

    はえーRAYさんにもそんな時代があったんですねぇ。
    貴重なお話をありがとうございました。どうやら気分も落ち着いてきたので、失ったものを取り戻す為に活動を再開します。幸いにも下書きのデータは殆ど残っているので時間をかければ戻すことは出来ます。しかし、レビューや、人間関係の方は……頑張るしかないですね。

    正直、気付いていました。本当に必要とされている内容を書けば、放置しておこうがPVはちゃんと伸びるということを。その真実から目を逸らして自分の好きかってな長編を書いて読まれないからって、それは当たり前の出来事なんですよね。恥は人間を殺すというそうですが、恥は私から全てを奪っていきました。

    運営シネーじゃなくて読む人を不快にさせない客観的な事実をなるべくまとめていこうと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
  • >肥後妙子さま

    ゴメンナサイ、なんか前の方が良いレビューだったような気もしますが!
    この機会に国木田独歩の『武蔵野』を読み直して、独歩の書きたかったものは人と自然の融合、境界線の話なのだと、ようやく理解が追い付きました。

    肥後さまのお話は正しくその境界線上の視点があります。
    たた文字数は四千字まで使えるので、それをフルに使わないのはちょっと勿体ないかもしれないなーと、そう感じもしました。過去の経験から中間突破の作品は大体3990字以上は書いているので。

    でも素晴らしい内容であることに変わりはありません。
    今後ともよろしくお願いいたします!
  • 一矢射的さま

    突然のコメントをお許しください。いえ、まずはおかえりなさいと言うべきでしょうか。以前、一矢射的さまに卓越なるレビューをいただき感動した者です。あのときは本当にありがとうございました。

    アカウントが削除されてから、一体何があったのだろうと気が気でなりませんでした。
    そして今日、偶然にも一矢射的さまのお名前と創作論の作品をお見かけしまして、思わずちらりと拝読いたしました。なるほど……大変な目に遭われたようですね……。後でゆっくりと読ませていただきます。

    ゼロからのスタートは心に来るものがありますが、今後とも応援させていただきます。(言葉が見つからず、下手くそな激励で申し訳ありません……)
    これからのご活躍、そして新たな世界を見せてくれる一矢射的さまの作品を楽しみにしています。
  • >ふぇいく様

    ああ、貴方様は!? ご無沙汰しておりました。
    そうでした、長編なんて読まれねーといじける私が居る一方で、黙々と大長編を手掛ける作家もちゃんとカクヨムにはいらっしゃるんでしたね。

    それが自信を持った作家の取るべき道であると思います。

    当方も色々と失ってはしまいましたが。幸いにもまだ力を貸してくれる方がいるし、やるべき事、やらねばならぬ事も残っています。
    それは運営への復讐……ではなくて、私のような間違いを犯す者を出さないようにすること。それから、そうせずとも済むような道を探すことですね。
    容易ではないと思いますが、雑念を捨てて集中してみれば何となくプランは浮かんでくるものですね。経験だけは無駄に長いからなぁ。

    そう、失われた物のひとつにレビューがありましたね。
    少しお時間を頂くかもしれませんが、再生はそう難しくないでしょう。
    印象に残る作品でしたゆえに。
    こんな私ではありますが、今後ともよろしくお願いいたします。
  • 一矢射的さま、初めまして、隠井迅と申します
    このたびは、私の短篇小説『黄昏の分岐路』をお読みくださり、ありがとうございます

    場所という観点から、そこでしか起こり得ない物語
    短篇としてのオチ、この二点にこだわって仕上げた作品です

    少しでも楽しんでいただけたのなら幸いです

    それでは失礼いたします
  • 一矢射的様

    近況ノートにて失礼いたします。
    初めまして、めぐめぐと申します。

    先日は『冒険者パーティーの喧嘩仲間が呪いにかかってあたしに惚れたようです』に素敵なレビューを頂き、ありがとうございました!

    あまりに素敵で、「私の作品、こんな素敵な話だっただろうか……」と何度も読み返してしまいました(笑)嬉しくて。

    創作論も、興味深く拝見しております。
    (更新されていたのでフォローさせて頂きました!)

    今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
    お礼まで。
  • >隠井 迅さま

    歩数で長さを測ったり、目にしたものを色々と考察しながら散策していく過程、そして驚きの結末が良かったと思います。散歩とはこうも知的なものなのかと考えさせられました。

    暑い中、ご足労頂き感謝です。
    熱中症にはお気をつけて!
  • >めぐめぐ様

    いえいえ、素敵なお話でしたよ。レビューにも書いた通り、ファンタジーで恋愛を主軸としたものは珍しく、参考になります。女性ばかりではなく、男性にも読んで欲しいと思える作品でした。

    創作論は…初心者向けの話をするだけで終わるはずだったのに。作品の方が勝手に私の知らない高次元まで飛んでいってしまいました。
    現在進行形の体験を交えながらやれるだけやってみましょう。宜しければお付き合い下され。
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