いつも拙作をお読み頂きまして誠にありがとうございます!
お久し振りです。
プライベートがパタパタ(いつものこと)しており、なかなか近況できなかったのですが、昨日拙作【夜の帳が降りる頃に】が完結をしました。
もとは所属するサークルでのお題で作成した物語。
書いているうちにかぐや姫感が出てきたことは秘密です。
私個人的には、「時代や世界が変わろうとも、変わらないものが必ずそこにはある」「心の使い方は自分次第」ということを伝えたいこととしていました。
読者様にはどう伝わったのか…。
伝わらずとも、この作品は個人的に好きなので、よいです!
ありがとうございました!