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「命の秒針」について

 新作短編を思いつきました。

 どうも、いつも拙作をお読み頂きまして誠にありがとうございます。
 見切り発車が多い私です。

 今回も見切り発車で、
 制作に大体一週間、
 一日で改稿し仕上げて投稿。
 という形で見切り発車作品を投稿してしまったわけですが。

 なんとなく、命とは、みたいなものを考えて。
 時計が刻む時間が終息に向かうなら、身体のどこかに時計があれば、その機能が時を刻むたびに失われるというのは面白いのでは?と。

 なんとなく作ってみました。

 自分では好きで書いている作品ですので、もし共感してもらえる方がいましたら嬉しいです。

 眠い中頑張った方の、私でした!

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