皆様、いつも拙作をお読みいただきまして誠にありがとうございます。
本日、「壱師の花紅」第二章が完結しましたね。したんです。
章タイトルに使った「焦がれる」は、晴が鳴に焦がれる心と、火傷の焦げるを掛けたような意味合いとなっています。
漢字的には恋焦がれるの焦がれるですから、そういう風に捉えられるかもしれませんが、二つの意味があるということだけ…(こじつけかよぉ!)
過去編、いかがだったでしょうか?
ほんとはね、もう少し長く書きたかったですけども。制限下がございますので。
また機会があれば書きたいですね!
夕飯食べようと思っている、私でした!