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『さよなら、こころ。また雨の日に。』について

 いつも拙作をお読み頂きまして誠にありがとうございます!

 四季のたおりびと・夏の続編がついに保険じゃなくなり、ちゃんとサークル用の短編を書き切ることができました!
 三日で完成させてやると宣言し、有言実行を成し遂げた私。えらいね!

 タイトルについて補足をば。
 こころ⇒兄の心のことと、逃げていた自分を表現。
 また雨の日に⇒もしかしたらまた梅雨に入れば兄に会えるかもしれないという思いを込めて。
 心の交換は、二重人格的なものを想像しています。嫌なものを見たくないという自己防衛本能から「僕」が現れて、ぼくの代わりを担う、というような。
 一応、イマジナリーフレンドを使いたかったのでタグはそう記載していますけど、二重人格なのかもしれない…。
 まあいいか! ともあれ、納得のいくものが書けたので、なんでもいいです!
 お時間宜しければお立ち寄り頂けますと幸いです☺

 追記にて謝ります。
 ぼくの名前、一回も出てなーーーーい!!!(´;ω;`)

コメント

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