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「星藍の本棚」について(長くてすみません)

 いつも拙作をお読み頂きまして誠にありがとうございます!

 さて、今回はですね。
 星藍の本棚について述べたいと。

 まずは素敵なレビューを連日誠にありがとうございます!
 貴葵さま、明日乱さまには、感謝してもしきれません。
 とても嬉しいです。

 こちらの作品は、サークル活動の一環で書かせて頂いたもので、サークル名からお題をもらった作品です。
 知っている方もいるかと思いますが、私は仮面ライダーのファンでして、察しのいい方はなんとなく分かると思いますが、思いっきりWの「地球の本棚」から取っています…(笑)
 響きが好きで、あの世界観が好きで、つい。

 勢いに任せて書いてみたはいいものの、どうだろう? と思っていた作品だったがために、この度のレビューは大変光栄なものとなりました。

 手本のような作品だと言われて舞い上がっております。
 そんな大層なものではないのですが、やはりそう言われてもらえると顔がにやけます。
 6月が終わったら代表作欄に移動させちゃおうかなっ。

 以上、舞い上がりすぎて近況ノートを勢いに任せて綴っている私でした!!!!

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