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創作の頂は果てしなく高く、まるで見えない(笑)

本日午後は半休のような形でした、歩です

いつも通りの創作時間を取れたのですけど、漫画と本を読んでいました

Am○zonで買ったので発売日当日に来ていたのですが

怪談いっぱい出していたときに近況で書いていた「怪談狩り」の最新刊、届いていたのに、読みたいのに、ずっと読めなかった

「着○恋」の最新刊も本日届いたので

この機を逃すといつ読めるか分からないので楽しんでいました



「着○恋」

ごじょー君の気持ちが分かりすぎる!

おじいちゃんの話も納得出来過ぎる!!

喜多川さん、すてきです!! クリスマス、いわば裏切られたようなものなのに受け入れてくれるなんて

最近の漫画のなかでは一番はまっている「着○恋」ですけども

私も創作で納得することはないので

「カクヨム」様でも公募でも、出した時点での自分の全力全開! 自分が納得していないものを見せるわけにいかない!!

と、目指していますし、皆さんからの反応もらっても「ありがとうございます!」の気持ちしかないのですけど

なかなか頭に思い描く「最高」の物語は出来ないです

近況でさえ、見直してみるとまあ支離滅裂で恥ずかしいって思うくらいですし

出した時点では最高、これが今の自分のゴールって思っても、一日経ってから見直すと……

皆さんの作品を見てからだと……

高いですね、創作の頂は

見えない、見えない

足りないことばかりでもあり、特に私だと時代劇、調べれば調べるほど自分が何も知らないことを知り、書けなくなり、またさらに調べてはもうなんか恥ずかしくなってきて構成から何から一から直したくなるばかりで

それでも、歯を食いしばって書き上げて、何とか出すんですけどね

もっともっとと、飢えのようなものを感じるばかりです



「怪談狩り」

語りたくありません

それほど今巻は怖かった

自分史上、最恐といってもいいのではないでしょうか?

一つ言えることは、私はやっぱり「怖い怪談」は書けない! 書きたくない!!

後日談のなかに自分も混ざりたくはないので

私が書く怪談は最後にはほっこりするような、そんな話でいいです

「ホラー」としてはあまり好まれないとしても

怖がりなので

恐怖体験したくないので

怖い話が好きなくせに(苦笑)

「新耳袋」時代から、「怪談狩り」も入り込みすぎないようにたいてい二日に分けて読むんですけど、今巻は一日で読んでしまいました

せめて休み休みでしたけど💦



今日はそんな感じに半休を有意義に過ごしました

休む時は休む

休めるときは休む!

心掛けます

よろしくお願いします

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