朝は手直しでしたが、新作公開二つ
週末から今日にかけて練り上げていたので時間掛かりました
さらに情熱が過ぎてかなり文字数多くなってしまいました
手直しも文字数多くなりましたが
俳句や短歌なのに読むの大変
申し訳ない!
って、また謝っていますね💦
今回の作品で言っているように「雨で二十連作」やってみようと思います
数だけなら既にできているのですが、ここからさらに増やして厳選して
短歌のほうも「自分らしさ」を見せる「二十連作」考えております!
それはコンテスト開始と同時に出しましょう
一首一句は「練習」で皆さんと共に練り上げたものを出すつもりです
という具合に、ようやく俳句、短歌も落ち着いてきました
そろそろ物語に着手!
構想だけより、考え込むより、書いてなんぼと出したいです
「児童小説(溺愛)」と、あとは今回の俳句作成で刺激されたことでちょっと
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【短歌・俳句(練習)】
一つ目は連作「雨」
すべて雨の季語、違うもので
https://kakuyomu.jp/works/16817330656300648071/episodes/16817330657257216784二つ目は「流れ橋」
旅情エッセイ風味の解説も
https://kakuyomu.jp/works/16817330656300648071/episodes/16817330657204811530よろしくお願いします
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以下、蛇足であり、愚痴であり、読まなくてもいいお目汚しです
流れ橋の風情、好きなんですよ
ウォーキングではそこを渡ったり過ぎたりする経路を取ることもあるんですけど
(私の足で流れ橋まで1時間強 普通の人ならその倍は掛かる?)
ここ最近、風情を壊す物が……
流れ橋から見える河原に石を並べて落書きのようなもの
目に余る!
若い子たちなんですけどね
嵐山の竹に落書きが問題になっていますが、同じことです
好きになれません
自分たちが楽しいだけ
はたから見れば、それは眉をひそめる行い
増水したら流されますけど、逆にいえばそれがないと消せないわけで
なんの風潮か知りませんけど、自分さえよければいいというそれら、慨嘆禁じ得ませんね
などと、愚痴
近況なら流れてしまうので