こんばんは。
タイトルの通りです。やったー🙌
これは六万字のプロットじゃないんじゃないか!?と途中で気づいた時から不安だったのですが、なんとか全行程を六万字以内に収めることができました。
続きの構想はあるのですが、「中編コンテスト」のレギュレーションとの兼ね合い、今新しく書きたいものがあること、などなどを鑑みて、一時的に完結という形を取らせていただくことにしました。
ひょっとしたら続きを書かないという選択肢を取るかもしれないこと、そして「このお話はエタってはいない」という意思表示でもあります。
ですので、そのうち完結済みのマークが取れて再び連載が始まる可能性がなきにしもあらず……ということです。
応援してくださったみなさんに沢山の感謝を込めて。ありがとうございます。ありがとう。本当に助けられてここまできました。
生まれて初めての転生もの、百合(要素)、そして50000年ぶりの西洋風ファンタジー……をどうにか完遂できたのは、ひとえに皆さんのおかげだと思っています。ハートと星とコメントを糧に書き続けておりました。本当に助かりました。
重ねて感謝を申し上げます。ありがとうございます。
次のお話は現代ものか、ラブコメか、またもや西洋風ファンタジーか……いずれにせよ、何かの作品を書くと思います。
その時もちらりとのぞいていただければ幸いです。
では、また小説でお会いしましょう。
紫陽 凛