拙作をお読み頂いている皆様には本当に感謝しております。
『なまくら冷衛の剣難録』を評価頂いた皆様、ありがとうございます。
平本りこ様、@-yoshimura-様、(恐らく)snowdrop様には毎回お読み頂き、大変ありがたく感じています。
物語を書く上でとても励みになっています。
都月奏楽様にはカッコいいレビューを頂きました。
ありがとうございます!
また、『侵蝕』には、清泪(せいな)様より素晴らしいレビューを頂きました。
いや、この話は私の処女作で読みづらかったと思います。
何と序章で6500文字(!)、第1話で10000文字(!!)、第2話で11000文字(⁉)という悪夢のような出だしになっています。
スカ○ターなら爆発していますね。
「そんなバカな! きっとスカ○ターの故障だぜ⁉」
その後、ペース配分を間違ったことに気付いて小出しにしていますが……。
感想コメントも、ありがたいことに詳細なコメントを頂いており、私の返信も長く、カオスな作品になっています。
まさに魔窟、新宿駅や渋谷駅みたいになっています。
でも思い出深い作品です。改めて、清泪(せいな)様には感謝致します。
せっかく今治のいいタオルを買ったのに、もったいなくて古いタオルばかり使っている小語が自宅よりお送りしました。