日頃より、読者のみなさまには感謝しています。
少しずつ読んでは頂いているのですが、やはり3話とか5話でPV数が減るのですよね。
やはり、もっとお読み頂けるような話を投稿する必要があるのでしょうか。
そう思い、私としては一番実績のある話を投稿しようかと思います。
二次選考まで通過した数少ない物語です。
これで少しは読んでもらえるかなあ。
私のPCの奥底に眠っているよりは、少しでもみなさまにお読み頂けた方が、この子たちも喜ぶでしょうし。
あと投稿する理由は他にもありまして、カクヨムから幾つかの賞に応募できるのですね。
全然意識していませんでした。
カクヨムに投稿しておいて、みなさまの感想を頂き、改稿してまた別の賞に送ろうかと目論んでおります。
そして、最後の理由です。
本作、『なまくら冷衛の剣難録』は、なぜ好成績を得たのか私も分からないのです。
今、改めて読んでみると、自分でも穴が多く、未熟な物語だと思います。
それが、なぜ評価されたのか?
みなさまのご感想を頂き、長所と短所を知って改稿出来たらなあ、と思います。
あまりに物足りない内容のため、加筆修正しながら投稿することになると思います。もう少ししたら投稿致します。
選評の内容は多分公表したらダメなので、上部だけですが。