『クルシェは殺すことにした』が完結しました。
詳細な感想とレビューを頂いたsnowdrop様にはこの場を借りて感謝申し上げます。
いつも温かいコメントと素敵なレビューを頂いた平本りこ様のおかげでやる気が湧きました。
やはり、自身が書いたものに感想を頂くことは楽しいものですね。
小語のPCの奥に眠らせておくよりも、こうして公開して少しでもみなさまに読んでもらった方が拙作も喜ぶような気がします。
というわけで、また少しずつ別の物語を公開していこうかと思います。
次は何がいいかなー、あっちがいいかな、そっちがいいかな?
しかし、小語は一つのことにしか集中できない性格のようです。
今は公募用に新作を書いているのですが、クルシェを投稿用に見直していると、筆の進みが極端に悪くなりました。
クルシェのここが良くなかったなー、こうした方がよかったなー、とか考えて公募用に回す小語の脳内メモリが食われてしまうのです。
どうやら小語は一つのことしかできない模様。
クルシェの投稿が終わったので、また公募用のに専念できるかしら。
え、こんなにマジメで小語らしくない?
いつもマジメですから。カイサンッ!(激古)