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創作のモチベーションについて小語る。

心機一転ということでペンネームを作ってみました。小語(こがたり)です。

小語はある人から天才と言われます。
その人は小語の書く小説が面白いとも言います。
その人は小語から見るととてもかっこよく、知性的な顔をしています。
本当にこのような人から天才だと言われて小語は鼻が高いです。

でも、その人、なんで鏡のなかでしか会えないのですかね?


すみません、茶番はいいとして、カクヨムで作品を読んでいると
プロフィールに趣味で小説を書いているという方がいて、凄いなーと思います。

小語などは新人賞に応募して、いつかは作家になるのが目標であります。
そのために余暇を削って夜はずっと物語を書いているわけですが、
楽しいからこそ書き続けられるとはいえ、苦しいこと、大変なことも多いです。

物語を書こうとしたら、どんな物語を書くか、どのような人物が登場するか、
どういうふうなストーリーを書くかなど考えなければなりません。

それだけで多くの時間を費やすのに(少なくとも小語の場合は)、
さらにそこから物語を実際に書き出すことになります。

つまり、物凄く大変ですし、時間もかかります。
小語は目標があるからこそ、こうやって書き続けられていますが、
趣味としてこれを続ける人は純粋に書くことが
楽しくて物語を書いているのでしょうか。

もちろん、小語も書くことは楽しいですが、大変なことも多いと感じます。
これを趣味として行えるというのは凄いなー、小語は思いました。

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