• 異世界ファンタジー
  • ホラー

第24回電撃大賞一次選考結果について

第24回電撃大賞一次選考結果が本日発表されました。
私事ですが電撃小説大賞に応募していた作品が一次選考を通過しました。
やったぜ!

このことを報告できる友人もいないので(泣)、ここに書かせて頂きます。わーい! 嬉しいです!

6件のコメント

  • おめでとうございます!

    これからも続く作品の戦い(選考)を考えると、気が休まることもないかと思われますが、今この時は勝ち取った結果に喜びと楽しみを委ねるべきで、わーい、にご一緒させて頂きます。ヽ(=´▽`=)ノ

    恐らく、@syukitadaさんの中でひとつ確かなものを得た喜ばしい結果だったと思います。

    さあ、さらなる高みへ、いざ参らんですね。(`・ω・´)ゞ

  • かえる先生

    ありがとうございます!
    私としては自信に繋がる結果だっただけに、喜ばしく思っております。
    思えば一次落ちしてばかりの今日この頃であったので、久しぶりの成果に自分はまだやれるとの自信をえることができました。
    かえる先生のお言葉が身に沁みます。
    ありがとうございます。
  • 創作談義企画から参りました。
    おめでとうございます!
    大きなコンテストですから、応募総数もそれはすごいことになっておりますね。
    まだまだ気は抜けないとは思いますが、やはり選ばれるというのは素晴らしいです。
    素敵だな、と思ったので、お祝いまで……。( *´艸`)
  • @syukitadaさんこんばんは。

    こちらの内容は『侵蝕』応援コメントへいただいた返信への返信になります。
    ご作品の応援コメント欄が、えらいことになりそう(文字の分量がですね(汗))と判断して、ノートの方へお邪魔せていただきました。m(_ _)m

    >私的には「きっちーな」です(笑)

     の率直なお言葉に(微笑ましく大笑)です。いやすみません、笑うところではないのですから失礼な話ですよね。
     @syukitadaさんの立場をカエルに置き換えると、カエルも「きっちーな(笑)」です。

     ほんと、「私的には「きっちーな」です(笑)」この言葉に勝るものはないですね(笑)。(しつこく言及してしまってすみませぬ)
     いや、これこそが、文章表現の真髄だよな~とですね。
     装飾もなく、しかしだからこそ、飾らない本音が心のありのままを読み手へ簡潔かつダイレクトに伝え考えさせる。
     きっと私達書き手は、この「きっちーな」とずーと向き合っていかないといけないんでしょうね。ああ゛、コメントと頂けると嬉しい、しかし怖い、ですね(笑)

    >(かえる先生が悪意なく一読者として感想を書かれているのは承知しています)

     ありがとうございます。
     そう受け止めていただけることは、嬉しい限りです。
     たぶん、@syukitadaさんとしては、それはそれとして、>何の手応えも残さないのは、相当な痛手です を意味するから、それに向き合わないとな(キリっ)な自分もいますよ~的なことだろうと察しています。

    >これが私にとってのバトル描写について考え直す契機となるでしょう。

     かえるからのコメントを何かしらの題材にしていただけるのは大変うれしく、しかしながらカエル側が「バトル小説」にうといので、その点からやんわりな感じがありがたいな~です。
     そして、読み手カエル、書き手@syukitadaさんの立場から、この辺の会話のやり取りが難しいよな~です。

     仮に『侵蝕』ではなく、第三者の作品を題材にしているなら、「カエルはこう感じた」「@syukitadaはこう考える」のやり取りだけで済むんですよね。
     でも、今回のような形だと、どうしても@syukitadaさんは「作者の立場として、礼節的ものや作品の見解を含めて話さないといけない」ので、「ぬおーと心に渦巻く何かを抱えていらっしゃるのでは」とカエルの「お気持ち察します」です。

    >バトルが無いと小説が書けないので

     おもしろいお話を聞いたな~で、この視点は、どの書き手さんにも当てはまりそうだな~で自分に置き換えてみたら、「皮肉な会話」がないとカエルは描け無さそうです。あと、「戦いとかのイベントなしよ」とか制限をつけられると書けそうにないな~のブルリと寒くなります。

    >拳銃、剣、魔法、拳、どれでバトルを展開しようか、そこから私の世界観作りやキャラクター作りが進むのです。

     この辺りは、@syukitadaさんと一緒ですね。(`・ω・´)ゞ
     剣や魔法でのかっこいいシーンから、世界やキャラを広げてゆく(お膳立てを構築する)感じです。

    >長い昔語りをすいません。

     いえいえ、とんでもございません。逆にありがとうございます。
     それこそは創作談義で、カエルは楽しめていますよ。ヽ(=´▽`=)ノ

    >この作品は派手で丁寧なバトル描写に定評のあるものでしたが、同時にバトルの合間にストーリーがあると揶揄される作品でもありました。

     ストーリーがあると揶揄されるんですね、あはは(汗)。
     あれですかね、(例えが悪いんですけれども)、エッチなマンガとかで「ストーリーとかどうでもいいじゃ、はやくエロスな場面を(切望)」的なものでしょうか。

    >「私はドラゴンボールのような(バトル描写の)小説を書きたい」

     明確なビジョンを持っていることは、いいな、ですね。
     そのビジョンに照らし合わせて、カエルを含めた読者のコメントを考察したりして、材料として処理していただけると嬉しいです。

    >私にとってはバトルはものつくりの根幹に関わる問題である(と思われる)のです。
     以上のようなことが、私がバトルに拘泥する理由といったものです

     @syukitadaさんの根幹やこだわりに言及する意図はないと改めて伝えまして、バトルについて考え方捉え方のすり合わせを兼ねていた今回のコメントでしたから、真摯なご内容とともにいただいた返信にて、それは成されたとカエルは感じています。
     ありがとうございます。

    ・心情の話は、
     突き詰めると、おそらく@syukitadaさんのビジョンの到達点にもあるもので、
     ざっくちとした解釈的には「読み手の心を動かしたもの」が記憶に残るや、面白いの感情を呼び起こすと、至極当たり前の考えを提示させて頂きました(厳密にはその途中でカエルが力尽きたのですけれども(苦笑)。

     絵描写にしろ役割描写、または分け隔てることなくそこのあるバトル描写で、読み手の心を動かすことができれば、それが正解なんだろうな~です。
     くどいようですが、カエルはバトルものを読まないので、深くは語れません。
     相手が悪かったと思って頂き、ギターを弾けるカエルからすると、世間一般に上手いと思わせるギターテクとそうでないテクがあると見分けがついたりします。
     バトルについて別視点で読める方、多面的に捉える方とかでも、だいぶコメント内容が変わると思います。
     なので、ほんとは、「感想や印象」と多く集めてから吟味する(創作の材料にする)が、一番、正しいに近づけると考えます。
     ただ、コメントを残してくれる読者さんって少ないすくないんすよね  orz

     こちらの長いコメントにお付き合いして頂きありがとうございました。(`・ω・´)ゞ、
  •  凄いですね。
     まだ一度も雑誌に投稿出来てない身としては羨ましい限りです。
     それも憧れの電撃文庫と言う場所で。
     これからも頑張って下さい。
  • MrR様

    わざわざお越し頂きましてありがとうございます。
    お褒めの言葉ありがとうございます。

    ただ、そんな凄いものではなくて、数打ちゃ当たるみたいな結果だったりします。落ちた回数の方が圧倒的に多いです。

    これから一緒に頑張りましょう。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する