今の下劣に落ちた人間性でもかけるふうに書き直していくことかもしれませんね。
どんなもモノになってしまうのやら。
私を叩き潰した者なんかを気に掛ける必要なんてどこにもないんですよね。
ぶっ壊されてベツモノにされたのだから、名前も前のを使わなければいい。中学生のころから長く使って来た名前だったけれど、あれは死んだ。殺された。もうあの感性は居ないのだから同じ名を名乗るのは無理だ。
こんなでも幸いようやくなにかかけるようになってきました。
どこまで行ってもなにかを創作したいサガは変わってくれないらしい。
お前がまたなんかかくようなら安心すると、人のことぶっ壊したくせに臆面もなく言い放たれたので、こう復活するようならそれさえあいつの踏み台にされるらしい。そんな呪いをかけられ、それでますます帰ってこられなかったけど、そんなヤツを気にして腐ってるのはばからしいとようやく開き直ってきました。
あんな者がどう思おうがどうでもいいじゃないか。
こんなゴミみたいな人間になったけど、そんなやつなりに前に進めたらいいですね。