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15センチのあれ

結構ずっと引きずっていることがありまして。
幸せの総量が決まっているとか嫌だなあ、と言うかたがいたんですよね。
うーん、あんまり『そういうモノだ』と断定して書いたわけではないのを表現しきれなかったなあという。

あれは主人公が自身の境遇を『シアワセではない』と感じていたから、『きっとこの先良いことがある』と思いたかったがための、そういえば聞いたことがあるよなあ、っていうモノだったのですけど、どうもうまく書けなかったようだ。
もっと書きたいことをわかりやすく書けるようになりたいものです。
要修行要修行……。

今は二次創作文をかくのに熱中してしまっているのと、前かいた近況の通り性根がねじ曲がったのとでカクヨムに置いているお話の続きがかけるか不明すぎるんですが、この二次かきたい意欲の沸いている間に修行かねてたくさんかければなあと思います。

気力が根こそぎとられたままだから、そうやって気がむかないとなにもできないのですよね。

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