皆様!宿理が珍しく間に合いました!ストップ前の最新話は明日の夜7時にあげておきますよ~
(これからはスマホ体制に切り替わる予定なのですが、誤字ったらすいませんとか言ってる傍からパスワードの紙がない!!)
い……いずれ切り替わるんです。
本日のお話は~のほほん回です!
いや~こういう話をうまくかける系作者になりたいんですけどうーん、うまくいってないかもしれないかもしれない!(まだまだ直したい気持ちでいっぱい)
何気ない話って関係性の観点から見て大事じゃないですか。仲良くなったら近づいて、敵対してたらピりついて、とか。
空気感が書けるようになりたいんだけど、ちょうどいい塩梅で伝わるか確信が持てませんね……
久々のエスティーでしたが、ここはいい感じがするのです!俺達……もうソウルメイトなんじゃないかしら(図に乗る宿理)
今回はブルートの偉大なる魔女について、新たなことが明かされます!
彼女たちはね、モチーフが多すぎるのが特徴なんですがね、また新たに実在する童話が追加されます。(中身は少し改造済み)
出所は(ブルートのモデルの)ドイツからの統一でグリムになってます。ふっふっふ~何が何かわかりますかね~
ちなみに今起きている事件は「毒」が重要ですよね?
魔女の親であるあの存在も、同じようにモチーフとなる毒にも薬にもなる植物を用意しています。
……皆様、マンチニールって知ってますか?(こうご期待!)
終始のほほんとしておりますが、いがいと見どころは多い気がします。
あの日、エスティーは何を感じたのか、今どう思っているのか。
彼の歴史がようやく一本につながった形で見えるようになるのかな……
こんな感じで思い入れマシマシに仕上がってますので!ゆったりまったりお越しくださいませ~
お返事は書きますから!!
ではでは~