活字を吸引してとても元気!皆様こんばんはです~宿理です~
素晴らしき創作……(定期)カクヨムの良いところはやはり応援コメントですよね!送っても返事でもつい顔がにやけます!(全人類共通だと思ってるんですが)
タイトル通り、宿理のゴールデンウィークは名前しか存在してないので明日の夜に続きを出しておきます!
皆様は休日のお供に……のんびりお読みいただければ嬉しいです!コメント返信は遅くなるかもしれないですが……
この予定の所為でね~完全復活が妨げられてるんです!!休みなんてないじゃねぇか!
さてこの話は軽く流してっと(雑い)
次回のお話につながる雑談タイムです!
隠し物をしまうとき、皆様どこに置いておきますか?
ちなみに宿理の隠し物は高校の時の通知表です。通学カバンの隠しポケットみたいなところに封印していました!
……知ってるかい?本当に隠したい通知表は悪い点数のものじゃなくて、真っ白なものなんだよ☆(どこまでも反面教師)
宿理の愛読者の一つに獣の奏者という作品があるのですが、エリンとイアルがお金を別宅に隠していて、誰にも見つからないようにするとある工夫を息子のジェシに明かすシーンが「すげぇ!」と思ったというエピソードがあります。
あのころ宿理は虫取りと読書が趣味の小学4年生だった……(虫取りと読書の落差)
ですので虫と魚と植物と動物には少々詳しいですよふふふ……(幼虫マジで無理。だそうです)
え?本当はもっと隠し物あるでしょって?仕方ないですね~最後の一つだけですよ(全部明かしてるじゃねぇか)
……勉強机の手前に(ド〇えもんのタイムマシンの位置)
少女漫画を隠していたっ……!(ほら、若いころ特有のあれですよ)
皆様はこのように隠したいものはフリー素材扱いしないで、ちゃんと隠しておきましょう!
宿理はすぐ物語に書いちゃう派です(なんでもネタに変える系作者)
ではでは~また明日~(はいますよ)