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【自分用】スイーツ阿修羅流、面白いストーリーの書き方

※私は頭がおかしいです。
 これは自分用の創作メモなので、あまり参考にしないでください。




①まずはアイデアを出していく。(これは簡単)

例.
 めっちゃ強いけど欠点も持つチートって良いよね。ウルトラマンは三分しか戦えないみたいな。人類最強の主人公だけど、ハラハラドキドキできるような欠点を持たせて。または何かを代償にして得た最強とか。
 死と引き換えにパワーアップとか、強くなるために恥ずかしい思いをするとか、強くなるために嫌われなければいけないとか。




②アイデアからストーリーが生まれていく。(これも簡単)

例.
 せっかく主人公に弱点を作ったら、それを原因にしてピンチになる状況を作ればいい。
 死と引き換えの力なら、生きねばならない理由を作ったり、守らねばならない存在を作ったり、
 嫌われるほど強くなるスキルなら、全員に好かれてしまってピンチとか。




③ストーリ―の劇的な終わりを思いつく。(難しい。最高のクライマックスは中々思いつかない)

例.
 企業秘密。ストーリーの根幹ですからね。
 



④似たタイプの有名な名作と見比べてみて、何が違うか、どうすれば凌駕できるか考える。
(世界一面白い作品を書くために)(ここで頭を使ったぶんだけ物語の質が上がる)

例.
 既存作品の劣化版だけにはなりたくないですよね。どこか一つでも凌駕したい。
 可能なら、憧れの作品を超えた物語を書きたい。
 自分は世界一の作家だと言い聞かせて、その称号にふさわしい作品を書こう。




⑤その構想が、世界一の小説と呼ばれても恥ずかしくないくらいになったら、書き出しましょう! 




⑥1話あたり100円の価値のクオリティで書く。
 ため回も面白く書く。妥協しない。
 一話あたりに面白い要素を3個以上入れる。
 

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