こんにちは、スイーツ阿修羅です。
最近の近況と、これからの展望について、簡潔に話していきます。
【最近の近況】
・この3週間で、「クラ転マスタ」を3話分更新。次話で第六膜が完結します。
・スマホ依存や運動習慣、アルバイト関連で試行錯誤しています。
・頻繁に体調を崩して、思い通りに活動できていません。
・「RTA嫌われ勇者」のカクヨムPV数が、2万を突破しました!!
・ハナノアを天井を向いて挿すと、後鼻漏の症状が軽減されることに気がついた。
・運動は、ゲーム感覚でやるのが良い。ゾンビに追われるランニングアプリを見つけた。
・自分の孤独感に、気を配りましょう。
・スマホをロックすると、アルバイトなどの諸連絡を受け取れないというジレンマ。
・スマホを封印せずに、スクリーンタイムを減らす必殺技「イヤホンとヘッドホンを封印する」を、編み出しました。
・「ダンダダン」、「葬送のフリーレン」、「メダリスト」などアニメ最新話まで視聴。
・「薬屋のひとりごと」二巻まで、「わたし、二番目の彼女で良いから」一巻、「クリムゾンの迷宮」、「マンガ原作バイブル」、「運動脳」など読了。
・兄弟の受験が終わる。
・ゴルフやったり、野球したり、サッカーしたり。
・読書ウォーキングの開発(本一冊と鍵を持って出かけて、読み終わるまで散歩しつづける)
・登山願望、旅行願望、アルバイト願望
・麻婆豆腐を作った。
・部屋を大掃除して、ものを減らした。
・YOUTUBUからログアウト、数多のスマホ依存対策。
・大学の来年のシラバスの確認など。
・VTUBER にじさんじ ゲーマーズのライブ オンライン観戦チケットを購入。最高でした!!
・おうちカラオケ、喉仏を下げて、喉を開くこと、あくびと同じかんじ。しゃっくりは逆。
・「クラ転マスタ」の第七膜の、画期的な構想を思いついた。これで第二部もとんでもなく面白くなりそうだ。
【今後の展望】
・まずは体調優先。
・少しづつ、出来ることを増やしていく。
・イヤホン封印を実践してみる。試行錯誤の連続。
・小説の連載は、しばらく「クラ転マスタ」一本に絞っていきます!!
「クラス転移した俺のスキルが【マスター◯ション】だった件」という作品は、3部構成となっています!
2年前に連載開始した瞬間から、おおまかな流れは決まっています。
最初に第三部(最終章)を思いついて、次に第一部(自慰スキル)を思いついて、連載開始。
連載一ヶ月目くらいに、フィリアというキャラクターを思いついてから、第四膜や第二部の構想へと発展しました。
現在の連載状況は、第一部が完結し、第二部の冒頭15%くらい?
連載開始してからこれまでずっと、第二部の面白さには不安があったのですが、
つい数日前、たしかアニメ「ダンダダン」の視聴中に、とあるアイデアを思いついてから、
第二部も、第一部や第三部を凌駕する勢いで、すばらしいプロットへと昇華された感覚があります!
楽しみにしていてください! 今年中に何としても、第二部を完結させたいと思います!
第二部の完結見積もりは、第十膜の百四十発目くらい。
第三部(最終章)の完結は、第十五膜の二百十発目くらい、に、なるんじゃないかなぁ?
と、大雑把な予測を立てておきます。
2年後、あるいは3年後の完結を目指します!!
(なるべく第二部を、テンポ良く書いていかなくては!)
実はこの作品、もう連載三年目に突入しますが、
わたしの処女作なんですよね。
ここまで一つの作品を作り続けた経験は、人生でこの作品が始めてです。
いつか完成した暁には、一生の誇りになっていることと思います。
すでに、私の誇りですけど。
世界一おもしろい作品と、世界一可愛いヒロインを生み出す。
無職転生と進撃の巨人とシュタインズ・ゲートを凌駕する。
そういう強い決意のもと、連載開始した「クラ転マスタ」ですが……
最近、思ったことがあります。
私はずっと、プロと比べて、まだ足りないとか未熟だとか悲観してきましたが。
冷静に自分の作品と、プロの作品を比べてみて。
もしかして私の小説は、トッププロと比べても遜色ないんじゃないか? と思うようになりました。
面白さの密度や、感動の質においても。
プロ作家の中でも、かなり上澄みの作品に匹敵している気がするのです。
もちろん文章は荒いですけど、
完結後に全文を推敲すれば、かなり洗練された作品になる予感があります。
少なくとも、私が「世界一の小説」だとドンと胸を張れるくらいには、立派な物語だと感じています。
私の原点を思い出しました。
私は、小説家になる以前に、
「自分が世界一おもしろいと思うプロットを具現化したい」
「自分の思う世界一可愛いヒロインを具現化したい」
という夢を持っていたことを。
「世界で一番、執筆活動を楽しめる人間になりたい」こと。
まだ数字なんてどうでもいい。
商業作家は、自分の体調と向き合いながら、ゆっくり目指していくことにします。
今の私は、100万のPV数も、プロ作家の肩書きも要らない。
私が渇望するのは、「クラ転マスタ」の完結と、私の作品を心の底から楽しんでくれる読者です。
(あと自立・自律・体調・彼女)
次章、第七膜、さらに物語は爆発します!
お楽しみに!