丸毛鈴

@suzu_maruke
2021年1月17日に登録

現代ドラマ
エッセイ・ノンフィクション

2021年10月13日
「日々」更新です
「日々」更新いたしました。別のところに書いたものの再アップですが、よろしければぜひ！ノロケ……だと思います！奥多摩のレンタサイクル、もう一回ちゃんと行ってみたいなと思いながら、月日が経ってしまいました。 https://kakuyomu.jp/works/16816700426056586129/episodes/16816700428053279425 ひとつ展開が落ち着いた「庭師とその妻」。また不定期更新になりそうです。お待ちいただけたら、うれしいです。
2021年10月11日
「庭師とその妻」更新いたしました！
間が空いてしまいました。「この世に神殿などなく1」というわけで、明日の更新とセットになります。女神様を安全に、一方的に守れる神殿はこの世に存在せず、ふたりは……という内容です。 https://kakuyomu.jp/works/16816410413938179619/episodes/16816700428018156359 私事ですが、この前、引っ越ししました。引っ越しってこんなに大変でしたかね……。毎回思っているような気がします。今回、机を窓に向けて設置。窓を開けて、外を眺めながらものを書くのは、気持ちよいです。まったく美しい画像ではありませんが、なんとなく初心忘るるべからず、という気持ちで作業環境の写真をアップ。いつまでもこうして、何か書いていられますように。
2021年10月5日
今週は不定期更新予定
今週は『庭師とその妻』毎日更新はちょっと難しそうです。ナギとユメリアの衝突、まだ落ち着いていないので、それほど間を空けずにやっていきたいです。昨日の更新では、ユメリアがはっきり怒り、相手にぶつけるシーンが描けてよかったです。育ちのせいもあり、自我が弱かった彼女も、ついに「（ナギを侮辱されたとかでなく）自分事で」怒ることができるようになったんだなと。自尊心がないと、なかなか怒れないと思うのです。ふたりなりの前進を、これからも描いていけたらと思います。引き続き、よろしくお願いいたします！
2021年9月24日
「庭師とその妻」更新です
予告通りの更新ができました。迷うところもあるのですが、全力で書いていけたらと思います。 https://kakuyomu.jp/works/16816410413938179619/episodes/16816700427494444374
2021年9月23日
更新予定
「庭師とその妻」本日7時更新、次回は日付変わって深夜1時の更新です。展開が展開なので、間をおかずに公開していければと思います。よろしくお願いいたします！
2021年9月19日
更新です
『庭師とその妻』更新です。そして補足です。ナギがボリスの家の松に施したのは、いわゆる「こも巻き」です。これ、近年は「効果がない」という説も出ております。「わらに入る虫は、益虫なんじゃないか」と言われているんですね。ただ、作中は時代が時代なので、ナギ君は「こも巻き」をしております。 https://kakuyomu.jp/works/16816410413938179619/episodes/16816700427421027690 次回から新展開です。更新頻度含め、あまりのんびりせず、畳みかけていこうと思いますので、よろしくお願いいたします！
2021年9月18日
「庭師とその妻」更新
「庭師とその妻」更新いたしました。途中で視点を切り変える書き方をしています。読みづらくないとよいのですが……。 https://kakuyomu.jp/works/16816410413938179619/episodes/16816700427163465181
2021年9月17日
またまた間が空きましたが…
本日10時、『庭師とその妻』更新です。お金を巡る不安と、希望についてのエピソードです。テキストサイトを作っていたときも、ブログを書いていたときも、こうしてカクヨムに投稿しているいまも、改行や行間の空け方には迷います。適度に改行して、読みやすさに留意しているユーザーさんを見ては、「いいな！」と思い、原稿用紙に近いルールで流麗な文を書いているユーザーさんを見ては「いいな！」と思い……。不統一ですみません。また、少し前、ツイッターアカウントを開設いたしました。 @maruke_suzu すでにフォローいただいている方、ありがとうございます。ネットコミュ障を克服できればいいなあ……。
2021年9月5日
間が空きましたが……
『庭師とその妻』、やっと更新いたしました。それと、20時に『日々』ひとつアップします。案外なのか、案外でもないのか、コロナ禍で、人に直接会うことが少なくなったこともあって、あまりひとに話したことない話。こういうこと、だれかに聞いてほしいのかもしれないな……と思いながら書きました。
2021年8月22日
今日もふたつ更新
本日、午前中、「庭師とその妻」「日々」を更新いたします。最近感じる、「カクヨム」の魅力のひとつ。それは、人様が書いたエッセイや日記を探しやすいこと、読みやすいこと。わたしは小説を読むのも、エッセイや、人様が書いた何気ない日々の記録を読むのも好きです。そういう文章はブログやnoteでも読めるのですが、ハウトゥなどの記事も多くて、「がっつり書かれたもの」だけを探すのは案外難しい。小説を読んでおもしろかった作者さんのエッセイ。あるいはレビューをたどって見つけたもの。キャッチで気になったもの。「カクヨム」だと感性が合う書き手さんを見つけやすいですし、どれも「文章としてまとまりがあるものを書こう」という意思がみなぎっているので、読みごたえがある。これは小説投稿サイトならではの性質なのでしょう。登録したときには予想しえなかった、うれしい副産物です。
2021年8月21日
ふたつ更新
本日10時、「庭師とその妻」、それとブログ的なテキストを公開いたします。小説以外、なんでも放り込んでいく予定、なのですが、最初の何話かは、今度こそ（？）旅行についてのテキストです。ストレートな旅行記というより、旅行を巡るあれこれ、みたいな話です。気づけば夏も後半。災害、コロナ、熱中症、いろいろありますが、どうぞご無事で。
2021年8月11日
「庭師とその妻」更新
本日、10時に「庭師とその妻」更新します。それほど長いシーンではないのですが、すごく間が空いてしまいました……。学生も社会人もみんな悩んでいることだと思うのですが、やっぱり生業と創作をどう割り振るかは課題です。本業が終わり、疲れているけど、「今日も1行でも書くぞう！」と思って、テキスト開けるじゃないですか。 1行どころじゃ終わらず、外が明るくなるじゃないですか。ヤバいじゃないですか。今までの作品ではそんなことなかったんですが（むしろちょっと進めては悩んで、「今日は寝ちゃおう！」となりがち）、「庭師とその妻」は順調なときも展開に悩んだときも、とにかくたくさん書き散らすことで今の形にしてきたので、制御不能になりがちなんだと思います。毎日書きたいし、書いたほうがいい。でも自制しないとヤバい。エッセイ的なテキストは、こちらで公開しているものは再録が多く、どれだけ改稿したとしても、「ゼロじゃない」時点でとてもラク。新しいものを書く場合も、手が止まりがちなので、途中でやめやすい。創作とは、使う頭もちょっと違うのかなって気がします。本業が繁忙で小説は危険なものの、何かしらテキストにはさわっていたいので、先週は小説以外をアップしていました……。なんとかメリハリつけていきたいものです。個人的な悩みはともあれ。火曜日は、Twitterでプロの作家さんたちが、連鎖反応的にプロット作成法を公開されていました。ガッチガチに組む人、絵で描く人、メモをつなげる人……。人によってぜんぜんちがって、勉強になっておもしろかったです。それではどうか皆様、酷暑と荒天の夏をご無事で乗り切られますよう……。
2021年8月8日
猫
「世界猫の日」だそうで、キャットキャットクレイジー駆け込み更新いたしました。ウルトラウェットなしんみりした話です。すべての猫が、幸せでありますように。 https://kakuyomu.jp/works/16816700426105702555/episodes/16816700426508305491
2021年8月7日
小説更新もまだですが……三連休なので
バカンスシーズン到来！　海の日山の日夏休み！ということで、ウッキウキな旅行記を本日20時に更新します。こちらは4話完結、1日1話公開です。三連休のお供にしていただけますと幸いです！ウッキウキ……ウッキウキのはずが……あれ？三連休のどこか、「庭師とその妻」も更新予定です。 ※近況ノート、一部加筆修正しました。
2件のコメント
2021年8月4日
更新が……
10日火曜日ぐらいまで、更新できて1回、てな感じになってしまうかもしれません……。お待ちいただけたら、とてもうれしいです。猛暑の折ですが、皆さまご無事で乗り切られますように……。
2021年7月31日
週末なので……
7月の四連休スペシャルと思い、更新していた猫系エッセイ「キャットキャットクレイジー」。本日19時、一篇公開いたします。猫の話は、結局、家族の話になる……みたいな。ちょっとしんみり系です。よろしくお願いします！
2021年7月28日
更新と日々のお礼
「庭師とその妻」、ナギ君の想いがひとつ成就したリュートック編前半が終了。今日の未明、新しいエピソードを公開します。想いを通じ合わせ、ひとつの形にしたふたりですが、ふたりで生きていくためには必要なことがまだまだあり……。それと、タイトルは「庭師とその妻」。この通りの状態にたどりつくまでは、まだ道のりが必要です。今後も「庭師とその妻」をよろしくお願いいたします。そして評価の星や応援のハート、コメント、ありがとうございます。めちゃくちゃ励みになります。こういったキャラクターものの長編小説をガッツリ書き、それを不特定多数の方に公開するのははじめて。今までは、もっとふんわりした寓話的な短い話を書き、友人、知人にその場で読んでもらっていました。ただ、テキストサイトやブログをやってきた経験から、見知らぬ人に文章を読んでいただく難しさは、身にしみています。ましてや、それが小説ともなれば。他人から見れば、決して多くはないPVだとは思うんです。が、わたしにとっては、夢のようです。スタート時点では、「誰にも読まれないことは覚悟しよう。それでも続けよう、完結させよう」と思っていました。そして、作品に反応や感想をいただけることが、これほどまでにうれしいとは！とくに、キャラクターを応援していただく喜びは、想像の範疇外でした。「作者は感想をもらえるとうれしいもの」とはよく聞きます。今まで、「そうだろうなあ」とは思っていたけれど、わたしはぜんぜんわかっていなかった。すごいです。脳髄に来る。ほかにはない喜びです。本当に有り難いです。一方で、ほかの方の作品に感想を伝えるのは難しいことを実感しています。「うわーー、すごい」「おもしろい！」と思うけれど言葉にできなくて、結局、応援のハートだけ、ということがほとんど。これは今後乗り越えていきたいところです。こういうことは、完結してから書いたほうがよいのかも、とも思ったのですが、完結まではまだかかりそうです。今の感謝は、今伝えておきたいと思ったのでした。いつもありがとうございます！！！！
2021年7月22日
更新
飛ばし気味のタイトル、公開しました。エッセイです。タイトル通り、猫について。カクヨムでは、猫について書いている方も多くお見かけします。猫好きの方も多いのだろうか、と思って公開してみました。再録中心なので、「庭師とその妻」に影響ない程度に公開していこうと思います！ https://kakuyomu.jp/works/16816700426105702555/episodes/16816700426106014024
2021年7月22日
「庭師とその妻」更新ともうひとつ
「庭師とその妻」、「はぐれないように、手をつなぎましょう」を更新しました。そして、明日、午前中にエッセイ的な文章を更新予定です。別のところでアップしていたものの再録が中心になります。てはじめに、おひとつどうぞ、というわけでまずは一編。お口に合えばうれしいです！
2021年7月18日
休日の朝
今さらですが…。日曜日の本日、糖分高めの休日回をアップいたしました。よろしくお願いいたします！ https://kakuyomu.jp/works/16816410413938179619/episodes/16816700425951862478
2021年7月14日
更新
更新は、週末再開予定です。お待ちいただけたらうれしいです……！
2021年7月14日
細かいですが……
「庭師とその妻」、ナギとユメリアが住まいを見つける街のエリアを「東」→「西へ」へ修正しております。たいへん細かいですが、今後、エリアについての描写が出てくるかもしれないので、近況ノートに記しておきます。
2021年7月13日
書くのは楽し、されど
文章を書くのは難しいけれど、楽しいですよね。でも、ずいぶん長い間、書くのは好きだけど楽しいかな？いや、そもそも好きなのかな……？みたいな気持ちで書いていました。それでもなんでか書きたいので、書く。一年ぐらい前でしょうか。アイデアメモを読み返していたら、「身の丈２メートルはあろうかという熊だ！　大きい！」って書いてあったんですよ。あまりにそのまますぎて、思わずゲラゲラ笑ってしまったんです。巨大生物が出てくる、緊迫したシーン。しかも、小学生、中学生時代に書いたものではなく、せいぜいニ、三年前のもの。しばらくヒーヒー笑って、「あー、なんだ、めっちゃ下手じゃん」「勉強するしかないなこりゃ」って思ったら、なんだか書くのが楽しくなりました。そんな気持ちを忘れず、書いていきたいと思います！
2021年7月8日
新キャラ登場、ですが
「プロローグ、あるいは追う女」一か所、名前、間違えて入ってしまっていました。しかも、変更前の名前。リライトして名前を伏せた場合や、途中で名前を変えた場合は、ちゃんと検索してチェックしないとダメだなと反省いたしました。ともあれ、元気いっぱい（？）の新キャラをよろしくお願いします！
2021年7月4日
「狩猟期の終わり」更新
2章2本目の番外編更新しました。これに合わせて、1章の番外編のうち、1編をタイトル変更しております。ちょっとしたことですが……。また、マーヴィンの犬種はウェルシュ・コッカーとしています。現在はウェルシュ・スプリンガー・スパニルと呼ばれている犬種です。イギリスでは猟犬として古い歴史があるそうで、昔は呼び名が違っていたとのこと。古い犬種名で登場させました。今後もよろしくお願いします！
2021年7月3日
2章終了
なんとか2章「辺境のゲルバルド」終了までたどりつきました。ハート、応援コメント、ありがとうございます。たいへん励みになります。明日、明後日は番外編1編ずつ更新、それが終わったら3章へ。ナギとユメリアが街へ出て、そして……というお話になります。よろしくお願いします！
2件のコメント
2021年7月1日
やっと更新ができそうです
間が空いてしまい、申し訳ないことです。本日、明日は更新できそうです……！本日は18時にアップします。よろしくお願いいたします！
2021年6月26日
更新……
「庭師とその妻」お待たせしております。本日更新いたしました。ぼちぼち再開していきたいものです……。
2021年6月22日
今週の更新
プロフィールなどには書いたのですが、今週は毎日更新は無理そうです。平日は１～２日の更新になってしまうかもしれません。とりあえず、今日は10時に1話アップします。よろしくお願いいたします。
2件のコメント
2021年6月20日
更新が……
遅れます。本日中には更新したいものです……。
2件のコメント
2021年6月17日
遅い名乗り
「庭師とその妻」主人公ふたりの名前がやっと登場しました。今後もナギとユメリアをよろしくお願いします。選挙カーみたいな言い回しになってしまいました。
2021年6月11日
タイトルって難しいです
ほかの方の作品を拝読していると、文章や話の運び、キャラの描き方が上手いなと思うことはよくあります。よくあるというか、そんなことばかりです。キャッチやタイトルも、思わず読みたくなるものが多い。自作のエピソードタイトルでパロディにしてしまいましたが、「ひげを剃る。そして女子高生を拾う。」は、タイトルがまずすごいですよね。ひげ剃りがルーチンになっているということは、男性、それも働いている年齢の人物が主人公かなと想像できる。彼と女子高生が出会うところから物語が始まる……交流の話だと予想がつく一方、じゃあ立場も年齢も違うであろうふたりがどう出会い、交流していくんだろうと興味をそそられる。「ひげを剃る」日常ルーチンと、非日常感がある「女子高生を拾う」が並べられているのも、「どういうこと？」と気になってしまいます。もじっただけのパロディでは、そういったニュアンスまでは踏襲できませんでした。
2021年6月8日
大見出しと小見出し
章タイトルを、大見出しではなく小見出しに変更したいのですが、「薔薇の屋敷の～」が、どう変更しても「大見出し」に戻ってしまいます。タブで「小見出し」を選んで「完了」を押すと、押された後は「大見出し」に。一度削除してもだめ。大見出しだと、文字がかなり大きくなるので、見るたび「ひゃっ！」っとなってしまうんですね。どなたかご存知の方、お教えくださいまし……。
2021年6月4日
更新が……
更新再開が、週末になりそうです。
2021年5月29日
ありがとうございます
応援のハート、フォローなどありがとうございます。たいへん励みになります。
2021年4月18日
改題
「庭師とニセモノお嬢様」を、「庭師とその妻」と改題しました。