こんにちは。何度もすみません。
おなじみの自主企画「笑いのヒトキワ荘」第九回大会
【幻想ユーモア杯】
10月から始めますので、よろしくお願いしますねー。
2022年度、最後の企画です!!
ゲスト審査員のご応募が全然なかったので(皆さんお忙しいだろうし、遠慮もあるでしょうからねえ……)、わたくしがオファーさせていただき、お二人の方がご承諾くださいました。
お二人にこの場をお借りし、深く感謝申し上げます。
ゲストが見つからなかったらどうしようか……と内心ヒヤヒヤしておりました。私一人で年に数回やってきたわけですが、正直、有り余るパワーがないと大会のようなものは運営やモチベーションが難しいところがあります。
私も挑戦者として企画に参加したいなぁ、テーマをもらっていろいろ書きたいものだと思うわけですが、自主企画への参加はめっきり減ったと思います。
されどカクヨム……という感じで、期待し続けているところもあるのですが。私の活動領域の問題もありますし、個人で出来ることの限界、でしょうか。今後は、10回大会の記念回が終了しましたら、回数を減らしてやっていこうかと考えております。その方が内容の濃いものがお届けできますしね。
ということで、今回はいつも以上に盛り上げていきたい所存でございます。
皆さんそれぞれ、目指している道もあるでしょう。他の魅力的な企画もいっぱいありましょう。しかし「笑い」「コメディ」がいまだに【ジャンルとして無い!!】カクヨムで、そういう作品をたくさん読みたい読者さま、そして私に、希望とチャンスをください。
すでに公開している人気作品、自信作でもご参加可能ですので、
見かけたときはぜひご応募よろしくお願いいたします。
文字数制限もゆるやかで、
幻想的要素が含まれた「ユニークな短編小説」です。
くわしい要項・内容は、企画ページでご確認ください。
賞は、管理人であります私が三賞選び、お二人のゲスト審査員に一作ずつ、審査員特別賞を選んでいただく。予定どおりであれば、5作、選ばれる──というわけですな。
① 幻想ユーモア賞(全作品の中から最優秀作品)
② 企画優秀賞(書き下ろし・新作の中から最優秀作品)
③ ショート作品部門賞(1000文字前後の作品の中から最優秀作品)
④ 審査員特別賞(ゲスト審査員が一番好きだった作品を選出)
不選出は寂しいので、選びたいですよー。そこの、あなたっ!
あなたの作品が選ばれるかもしれませんのですから、ねっ?
それから、ついでといってはなんですが、
私の新作『やっぱり首なし馬が好き』も新エピソード公開中です。
https://kakuyomu.jp/works/16817139558014711434 長編『キッパータックの庭で』も執筆中です。
調子は程よく悪い……(笑)です。自分に期待しましょう。
執筆の調子がすぐれないほど、他の方の小説が読みたい気持ちが募っています!