崇期

ワオ！！

この質問はふざけられないわー。
朽木さん、ありがとうございますー。

何フェチですか？
できるだけマイナーなやつ（ディープなやつ）でお願いします

まあ、亜ーちゃん先生、ありがとうございます〜

って、恥ずかしい質問だわ！


そうですねぇ、この前小説の中にも恥も外聞もなく書いてしまったのですけど、

● 白目が濁っている人　（なんか不健康そうで不思議と惹かれる）
● グレーのカーディガン着ている　（もう中身の人間に関係ない）
●こめかみか腕に浮き出ている血管
●上記と同様に眉尻から髪の生え際の間がなんか色気があっていい人　（この辺り、なぜか見てしまうんですよね……）
●安い軽自動車に乗っている（もうこれフェチじゃないですよね）

こんな感じでしょうか……
ご笑納いただけたら幸いです（赤面）

お好きな食べ物は？

佐倉さん、こんにちは。
ありがとうございます〜。

これも地域性があるかもですが、
お刺身と鶏肉、ですね。
なので、鶏のタタキは大好物です。年末に毎年食べていましたねー。
お酒は普段滅多に飲まないのですが、年末だけ赤ワインも一緒にいただいていました。

以前、ある芸能人が「博多に行くと毎日刺身が出てきて、さすがに飽きる」とおっしゃってたのを聞いて、「刺身、飽きる人がいるんだ！」と驚きました。

余ったお刺身はさしみ醤油に漬け込んで、翌朝ご飯に載せてお茶漬けにするといいんですよー。九州の醤油はめちゃくちゃ甘いので、漬け込んでもしょっぱくはならないんですよね。

こちらでは「ごまサバ」と言って、刺身用のサバの薄切りに炒りごまをまぶしたものが売っているのですが、これをご飯に載せて食べるのも最高です。
サバを生食するのも結構驚かれますが……。

崇期さま！10の質問で挑戦させて頂きます。
１．将来、何になりたいですか？「おばあさん」はダメ。
２．好きな色は何ですか？
３．苦手な物事は何ですか？
４．社交的な方ですか？
５．ロマンティストですか、現実家ですか？
６．キッターパックへの思い入れを聞かせて下さい。
７．どんな子供でしたか？
８．絶海の孤島に一冊だけ持って行くとすれば、何の本にしますか？
９．絶海の孤島に一曲だけ持って行くとすれば、何の曲にしますか？
10. 興味のあるサプリメントを教えて下さい。

友未さんったら……
そういう果敢な挑戦してくる方、好き……
いつかすごい質問考えて、友未さんの近況ノートにお返ししなくちゃ。
自主企画の質問よりおもしろいですね……

１．将来、何になりたいですか？「おばあさん」はダメ。

＞将来はもちろん、怖いものなしの“ユーモア作家”、ですよ。
　今はまだまだです。少しずつその将来に近づけるように拙作と修行を積み重ねていきたいです。


２．好きな色は何ですか？

＞青ですね。正直、水色のような薄いブルーより、濃い方が好きです。海の色みたいな。緑色も最近すごく好きです。


３．苦手な物事は何ですか？

＞「人」に関するゴタゴタの処理。そして自分の意見を上手に話すことです。

　人を大事にしたいと思っていますが、誰かの味方をして、もう一方を切り捨てる、みたいな、そういうのが辛いです。サービス業ですから、お客さんの意見に同意すると会社の悪口言ってるみたいになる時がありますよね？　そういうときになぜか胸が痛みます。こういう、どっちも悪くない、と思っているときどうすればいいの？　みたいなものが厄介です。

口ベタでもあるので、もう少しうまくしゃべれたらなあ、とも思います。


４．社交的な方ですか？

＞全然です。人付き合いがあまりうまい方じゃないですね。でも、人といるのが嫌いなわけではないです。一人でいる方があれこれ考えなくて済むので楽という感じがあります。


５．ロマンティストですか、現実家ですか？

＞うわー、どうなんでしょ。文系ですので、そういう空想は好きな方でしょうね。でも、やはり日常的、現実的には考えてしまいます。ロマン６、現実４くらいでしょうか。自分の現実に即した空想、というのが理想な気がします。本来あまりファンタジー作品は好きではないんですよ。



６．キッターパックへの思い入れを聞かせて下さい。

＞自分が庭園とか見るのが好きなのに、家の近所にはあまりない。その夢を叶えたいと書きはじめた物語です。書いている間は自然に浸れるので、いいですね。

湖を自転車で回ってただ管理するだけの仕事、とかも昔考えていました。
そういう仕事に憧れます。

最近はGoogleEarthで巡ってもいます。そういう意味で、私の頭の中の庭園巡り、みたいな感じで楽しいです。


７．どんな子供でしたか？

＞ものすごく臆病、気が弱い子どもでしたね。たとえば一人でバスに乗る、とかもできなかったですし、喘息を患っていたのですが、注射も嫌い、錠剤もうまく飲めない、とか。しょっちゅう泣いていましたね。



８．絶海の孤島に一冊だけ持って行くとすれば、何の本にしますか？

＞『易経』

ユーモア小説にしたいところ。でも、これが最高の一冊、っていうのがないんですよね。読むときによって内容が変わる、みたいな、そういう本が理想ですよね。占いはしませんが、爻辞の意味をあれこれ考えたり自分なりの物語を作ったりして時間を過ごせそうなので。


９．絶海の孤島に一曲だけ持って行くとすれば、何の曲にしますか？

＞小川美潮さんの「言えないI Love you」が今時点で一番好きかなぁ。

　高校時代から小川さんの大ファンだったのですが、タイトルだけ見ると「……大丈夫？」と怯えてしまうものの、聴いてみるとものすごい染みる歌で、特に私くらいの年齢になると、こういう大人な、普遍的な「愛情」の歌は心を掴まれます。

　もうわかっている　愛されてると

　特に歌詞のこの部分ですね。静かな曲調なので飽きにくいし。
　これは持っていきたいですね……墓場まで（おいおい）。


10. 興味のあるサプリメントを教えて下さい。

＞ローヤルゼリー？　あとは青汁のような、野菜系……

急にこんな質問……友未さんも健康を気にしているのかしら？
以前、「スピルニナ」を飲んでいたのですが、思いつきで、あれにどんな効果があるのかわかっていませんでした。
今であれば、ミドリムシ？　緑色が私の体に相性が合うと勝手に思い込んでいます。少食なので、野菜を大量に摂れないですからね。

　

何やら面白そうなことが起きていたので来た次第であります。
ジャンルを絞らず質問をぶち込みます。
1.きのこ？たけのこ？どっち派ですか？
2.絶対に負けられないあっち向いてホイ、何か秘策はありますか？
3.福岡県だけに恣意的に天変地異が起きたとして、どこに逃げますか？
4.崇期さんが影響を受けたカクヨム作家さんはいますか？
5.普段はどんなツールで執筆していますか？
6.崇期さんを調味料で表すとしたら？
7.執筆の他に挑戦してみたい創作活動はありますか？
8.絵本を誰かとタッグを組んで、本気で作るとしたら、誰と組みたいですか？
9.遅刻を文学的に表現してほしいです。
10.崇期さん自薦の作品は何ですか？

夕飯に向けて野菜を鍋に放り込んでいたら通知音が……。

え？　大喜利？（違うの？）、ハードル高そう……。
質問箱とカクヨム質問企画が素敵にコラボしてるわ。
模-iさんったら……でも、挑戦受けて立ちますわよ。


1.きのこ？たけのこ？どっち派ですか？

＞きのこ派です。

　幼き日の頃、たけのこの方が大好きで食べ続けていたら、あの下のクッキー生地の部分が飽きるようになってしまい、きのこ派に。なににつけ、食べ過ぎるのは良くないですね。


2.絶対に負けられないあっち向いてホイ、何か秘策はありますか？

＞心理学的なことなら……。顔の向きを、わざと左右どちらかにやや傾けておいて、相手に意識させます。実際指で差すのはその逆の方にする。とか？


3.福岡県だけに恣意的に天変地異が起きたとして、どこに逃げますか？

＞恣意的悪夢や……。よしっ、大分県へ逃げよう！　とりあえず唐揚げを食べて、温泉に入ります（そんな余裕あるの？）。


4.崇期さんが影響を受けたカクヨム作家さんはいますか？

＞好きな作家さんはいますけど、影響を受けたのはやはりプロの作家さんでしょうね。カクヨム作家さんの中ではいないかもです。


5.普段はどんなツールで執筆していますか？

＞ChromebookとiPad、両方で書いています。

記号を打つときにやりやすい、やりにくい、があるんですよね。
漢字を選ぶときはクロームはめんどうです。記号もiPadの方がいい。
キーボードで打ちたいときはクロームで、気軽にほかの方の作品を読んだり、ちゃちゃっと書きたいときはiPadを使っています。


6.崇期さんを調味料で表すとしたら？

＞塩麹。

そんな自分でありたい。



7.執筆の他に挑戦してみたい創作活動はありますか？

＞作詞作曲とか、絵ですね。


8.絵本を誰かとタッグを組んで、本気で作るとしたら、誰と組みたいですか？

＞カクヨム作家さんでは、朽木桜斎さん、南のとさん、塩塚不二夫さんが最初の頃から好きな作家さんなので、一緒に作ってみたいですねー。朽木桜斎さんはイラストやっておられるので、私が文章を書いて、あとのお二人が「私は文章しか書けません」と言われたら私が絵を描きたいです。

　あと、プロの画家の絵を使って物語とかも書いてみたいです。


9.遅刻を文学的に表現してほしいです。

＞道に倒れたおばあさんを助けるような気分で自分を救っていかなきゃやってられない朝の疾苦の足踏み。
　
　
10.崇期さん自薦の作品は何ですか？

＞最近の拙作

『十年後の自分小説についてたしかに一日考えたようだった』
　https://kakuyomu.jp/works/16816700427784569661

　軽いお話がお好きなら、
『不機嫌なユーモア小説』をお願いしまーす。


　なかなか歯ごたえのある質問をありがとうございますー。

　崇期様！こんにちわ。
なかとです！
　年末も推し迫り、ご多忙の事と存じております。
そんな中、なんて楽しい事してるんですか？！
　皆様の質問含めて、これはもはや物語ですね♪
　ここは、私も聞いてみたかった質問をせねば！
　と、いう事で。
『崇期様は何がきっかけで小説を書き始めましたか？』
　…これです！　
　私は当時幼かった（小学3年だったかな）息子が授業で書いた小説を読んで「…なん…だと？」と、出来の良さにビビりました。
　それに気をよくしたのか、「父ちゃんも書いてみいや？」という挑発に乗ったのがきっかけでしたねぇ……
　もしよろしければ、お教えください♪

なかとさん、こんにちは！

調子に乗って、というか気分転換にやってしまいましたー！　ようこそ、来てくださいました。


なるほどー、なかとさんはお子さんの影響？
それは面白いです。ああ、私も学校で書かされた時は嫌だった記憶があるのに、お子さんは発想力がすごかったんでしょうね！

私はですね、高校の時に、歌詞のような詩のような物を思いつきで作って、それが楽しくて、これなら小説もできるんじゃないかな？　と思ったのがきっかけです。

でも、結局ちゃんと書こうと挑戦し始めたのは２２、３歳頃だと思います。
この時、ユーモア小説にすでにハマっていたのと、最初の就職に失敗してしまい、フリーターで暇を持て余していたのですね。

ずっと書き続けてはおらず、それ以降も仕事がうまくいかずに暇になった時に書いていた、という感じですねー。
ウェブ公開をはじめた２年前もそうです。やっていた趣味を辞めたので、それでまた書こう！　と思いました。


他の方のきっかけもすごく気になりますよね？
やはり子どもの頃から興味があったのかな？　とか。

今思えば、創作に関しては幼少の頃から興味を持っていました。私は主に、絵が好きでしたね。ただ、絵は自分の画風がマンガっぽくて好きじゃないんですよ。

なので今はまったく描いていません。


ご質問をありがとうございました！！