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「連絡用ノート」です。

一応、連絡用ノート作っておきます。
つまり! 『カクヨム作家さんが来なすった!』用ですね。

オファーもしたいですよ。何人か狙ってる人いるんですけど……。四人くらいかな、狙っているのは。ご共演オーケーな方、お待ちしてます。別にふざけずに、普通にやっていただいても構いませんので。ちょっと、私が一人暴走してますからね……。

18件のコメント

  • 祟期様、こんにちわ。
    突然お邪魔して申し訳ございません。
    私の近況ノートにコメント有難う御座います!

    カクヨムで傑作ミステリーですか…?
    ありますよ!
    特にお勧めは 小木 一了 様の『私は息子に殺される』です!
    隠れた名作ですよ!
  • なかと様、

    ご連絡ありがとうございます!
    さっそく読ませていただきますね。
    またお願いします。
  • 崇期さま、逆オファーです!
    来年のお正月開催予定の「おバカの里第2回」後の「ストック・ブック」にゲスト・コメンテーターで特別出演していただけませんか?
    事前の打ち合わせ一切なしで、面白かった作品を好きな数だけ選んで頂き、お好きなようにコメントして頂いて、友未自身のコメントと同時に掲載させて頂きたいのですが。何でもありですので、友未の企画を乗っ取るくらい大暴れして頂いても結構です。突然のお願いですので、無理なお願いでしたら申し訳ありません!
  • 友未さん、
    わざわざこちらまでご足労、ありがとうございます。

    おもしろそーーー!
    おバカなら、コメディですよね?
    オーケーですわ!!
  • 崇期さま、嬉しさいっぱいです!
    事前の打ち合わせ、すり合わせ一切なしのぶっつけ本番で行きたいと思っています。合評する感じではなく、二人のコメンテーターがどんな作品を選び、どんな感想を持ち、どんな風に語るか、その違いや、重なり具合を他の皆様にも楽しんで頂きたいとの趣向です。まず自主企画の文章の中で崇期さまを「ストックブック」のゲストにお招きすることを予告させて頂き、本番では友未→崇期さまの順に掲載させて頂きたいと考えています。形式、長さ、語り方などは百パーセントお任せ致します(崇期さまなら安心です)。挨拶的な文章は挿んで頂いても、頂かなくても結構ですし、本当に乗っ取るくらい勝手気ままに書いて頂ければと思っています。
    自主企画終了が1月31日となりますので、今回は「ストックブック」掲載を2月10日に設定し、前日の9日の夜に、完成したコメント全文を近況ノートに送って頂ければ、友未がUPして、近況ノートの方の文章は消しておきます。その他、必要があれば、その都度、近況ノートで普通にやり取りしても、友未は平気ですがいかがでしょう?
    また、企画内容について、もし、何かご希望やお気付きの点がありましたら、ご遠慮なくお聞かせ下さい。
    予告文、二、三日中に手直ししておきます。本当に光栄です!
  • おはようございます。
    きょうは寝坊して、ホットサンドの朝食、まだ食べていません。
    こちらこそ、本当に宜しくお願い致します!
    「おバカの里第2回」企画文、手入れしておきましたのでご一読ください。
  • 崇期さま、神戸も今朝から突然寒くなりました。
    冬ですね。
    企画文、再手直ししましたので、また覗いてみて下さい。
    うん、これでほぼ決りです。
    崇期さま作品も、もしよければご参加くださいませ。
  • 崇期さま、【HUMOROUS】〜ユーモアが買えるデパート〜拝読させて頂きました。
    博多発、みたいなおバカが一杯かも知れないと期待して財布がはち切れそうなほど軍資金を用意して来たのですが、残念なことに上の階では買う物があまり見当たらなくて、でも折角来たからにはと、下の階も覗きに降りたら(全階に🚻があって安心でした!)、そちらの方で意外に欲しい物があったので、結局そんなに余らずに済みました。一つだけ確実に言えるのは、このデパートには一つ一つの売り場を足した以上の面白さがあったという事です。作者ご本人や他のファンの方々には申し訳ないのですが、友未は、7Fや6Fはむしろ苦手で、5F以降を楽しませて頂きました。一番可笑しくて気に入ったのはB1Fです。これは単独で読み切りのコントにしても通用しそうだと思いました。崇期さまの苦労されたという5Fや2F、4Fや3Fもなかなかのもので、時々「この言い回しは友未にはないな」と感心させられたほどです。3Fや2Fは少しだけ起承転結を付けて友未の企画に参加して下さっていたら、無視はできなかっただろうと思いました。でも、友未の場合、恋愛企画だけは絶対にあり得ませんが(恋愛アレルギーではなく、恋愛ドラマアレルギーです!)分りやすく数値化しておきますと、全体を通しての主観的お気に入り度は6段階評価で4、客観的評価は7段階で5くらいでした。4÷6=0.666 … (突然ですが、6段階の4は3段階の2より評価が高いはずのに2÷3も0.666 … になることに今、気が付きました!なぜだ??)で、5÷7=0.714285 714285 … ですから、後者の得点が若干高くなり(ちなみに整数どうしの割り算は必ずどこかで循環小数になります。これに対して円周率のようにどこまで行っても循環しないで不規則なまま無限に続いて行くのが無理数です)、これは友未の感性の不足を物語っております。この作品に限って言いますと、崇期さまの笑いはある意味、知的過ぎて(いえ、喜んではいけません)友未の感覚からは、ユーモアというより、エスプリかウィット、時にはブラックユーモアに近い物のように見えました。友未の見方に偏りがあるのかと不安を覚えて色々なサイトを10以上も調べてみたのですが、ユーモアはラテン語のhumor(体液、湿り気)から転じて「人の心を和ませる癒しの笑い」(漫才で言えばボケ)を意味し、witt(知力、判断力)を語源とするウィットや、フランス語で「精神」を意味するエスプリは、共に、より当意即妙で理知的な、乾いた鋭さに重きを置いた言葉のようです。ですから、一休さんを「ユーモラスな人」と呼ぶのは友未の語感的には少し違うような気がしますし、こちらのデパートもエスプリ系の笑いを売られた方がお似合いに思えます。他方、友未の求めている笑いはユーモアに偏っているのではないかと、今さらながらに気付かされました。笑いの世界はやはり広いです。
    人差し指の長さだけ文章を残させて頂きました。←お前は怪獣か!? ←最強のツッコミ野郎杯参加作品ではありません。
  • 「文学のたくらみ」とは言い得て妙ですね!
    崇期さまの作品にはメタとかパラとか呼びたくなるようなすき間がよくあるでしょう?
    たとえば、友未は今回、幻想小説や恋愛小説の部分を楽しみながら普通に感心して読んでいたのですが、それでも、そんな自分を誰かに覗かれているような気配がありました。崇期さま、見てたでしょう?
    でも、【HUMOROUS】は楽しい作品でしたよ。崇期さまのおっしゃるような「硬さ」も感じませんし、ほら、柿ゾンビーが真面目に書かれていないと面白くないように、大真面目に書くのでないとパスティーシュとして成り立たなかったでしょう。小細工を弄しているという感じでもありませんでした。友未の予想と違っていただけなのでユーモア云々はあまり気にされないで下さいね。
  • 友未さん

    再びありがとうございます。
    まあ、私の小説はとにかくジャンルがあってないような感じで、いつも困っています。

    デパートは書くのが大変でしたので、ある意味、年末の暇な時に書けて良かったです。

  • 崇期さん、はい、三つまとめて一企画として、12月15日くらいにスタートさせる予定です。
    実は、この企画を練り始めた当初から、崇期さんと、森緒 源さまをゲスト・コメンテーターにお招きしたくてうずうずしていたのですが、ヒトキワ荘開催中でもあり、お疲れかもしれないと、なかなかお願いしきれずにおりました。今回はコンテストではなく、「作品としての客観的価値を云々するより、独断と偏見で面白かったものをご紹介して行く」といういつものコンセプトでまいりますので、もろもろの忖度や気づかいが無用な分、お気軽にお引き受け頂きやすいような気も致します。是非ご参加いただけませんか?企画文にも、その旨、追記させて頂くつもりです。前回同様、UP直前まで特に連絡を取り合わなくても済むような自由な形でお願いできれば幸いです❤詳細はまた、ご返事後に。
  • 崇期さん、嬉しいご返事、有難うございます。
    それに、前回同様、盛り立てて頂けるとうかがい、\(^o^)/ です !!
    はい、「おバカの里第ニ回」のときと同じでまいりましょう。
    企画は12月15日スタート、1月15日終了とし、ストックブック掲載予定の2月10日までにhttps://kakuyomu.jp/users/betunosi/news/16816452219477594449
    に感想をお送り頂くということでいかがでしょうか?特に何もなければ途中連絡も無しで良いかと思います。実は架空対談形式なども考えてみたのですが、物凄く手数がかかりそうなので見送らせて頂きました。
    ひとつだけ、気に入られた作品があったら、ご負担にならない範囲で、ひと言かふた言だけでもコメントを差し上げて頂けますか?「ストックブック」用の感想と内容的に重なることにはなっても、その方がきっと喜んで頂けそうな気がします。


  • あ、ごめんなさい。表現がまずかった!
    何か一作だけ優秀賞を選んで頂きたいという意味では全然ありません。「一点だけお願いできれば幸いですが」と書くべきでした。この人、文章力が稚拙です。ご負担にならない範囲で、ストックブック用コメントとは別に、普通にコメントやレビューもして頂けるとなお嬉しいです、というお願いでした。もちろんお気の向かれた作品に対してだけで結構です。
    今朝、森緒 源さまにも快くお引き受け頂けました。はじめて崇期さんにオファーさせて頂いた時と同じくらいドキドキしました。
  • 崇期さん、遂にはじまりました。【年の瀬、新春特別大企画】: かまととの里、あまんじゃくの里、プッツンの里!
    新年1月14 日までの開催予定です。コメントは2月10日までにhttps://kakuyomu.jp/news/16816452219477594449へお送り頂ければ幸いです。各作者様への個別の❤コメントや☆レヴューなどもなさって頂いてかまいません。今回も何卒よろしくお願い致します。
    愉しい作品がいっぱい集まりますように!
  • すみません、https://kakuyomu.jp/users/betunosi/news/16816452219477594449
    でした。
  • 度々、申し訳ございません!
    週末なのに、全然反響がないため、急遽、もう少しゆるやかな形で「おバカの里第三回」として企画を立ち上げ直してみました。内容的にはそれほど変わっていませんが、念のため、お手数ですがご確認おき下さいませ。引き続きゲスト・コメンテーターの方、よろしくお願い致します。
  • 崇期さん、「おバカの里第3回」昨日無事終了いたしました。今回もゲストとご寄稿の両面で暖かいご協力を頂き、有難うございました!全部で21作と、想定よりやや少なめの数字でしたが、これぞ友未好みと抱きしめてしまった作品も二つくらいあり、また、どなたとは明かせませんが、とんでもないつくお作品もあって、結構楽しませて頂けました(なお、つくお様は崇期さんにお任せしますので是非コメントよろしくお願いします。友未の美学とは相容れない下品違反、ダーク違反作品ですが、スルーするにはインパクトありすぎですし)。「ストックブック」は2月10日UPの予定ですが、コメントはまとまり次第いつなりと https://kakuyomu.jp/users/betunosi/news/16816452219477594449
    までお送り下さい。よろしくお願い致します。
  • 崇期さん、立派な感想をしっかり仕上げて下さり感激です。
    それに「下書き共有機能」なんて知りませんでした!未公開作品を公開するなんて矛盾していて面白いですし、今回のような場合には便利ですよね。
    友未もすでに完読はできているのですが、いつも少し時間を開けて二度読みしてからまとめていますのでまだ書けていません。でも、多分二作だけになりそうです。そのうちの一つは、何と、やはり、みすたぁ・ゆー様作品。友未も惚れ込みました。もう一つは田舎師さま作品。幼稚なドタバタ感が死にそうなほど好きでした。闇雲ねね作品は、絶対崇期さん推しだと思っていたのが当りました。
    あと、プラス・ワンさせてしまってすみません。あの作品、全然別の意味で面白かったのですが、「ストックブック」は基本的に友未好みのお話を紹介するスタンスですので自分で紹介する訳にはまいりませんでした。でも、無視するのはもったいないので、「そうだ、崇期さんがいるではないか」ということになってしまいました~。何かセクハラしたような罪悪感を覚えています。ゴメンナサイ。
    崇期さんの感想アドレス、森緒さんにもお伝えしておきたいのですがよろしいでしょうか?森緒さんからは、今の所「百合の恩返し」へのコメントをお寄せ頂いています。
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