こんばんは。砂鳥はと子です。
今日は「薊となずな」という話を更新しました。
この話は「生け贄と鬼」という話に出て来る二人の名前です。
ですが続編ではありません。
元々「生け贄と鬼」は元になった話があり、
それがあまりに暗い内容だっため明るい方向に転換したのが今回の話です。
これが更に変わってできたのが「生け贄と鬼」です。
もしも薊となずなが現代の日本に生まれていたら、と考えて作り直したのが今回の話になります。
基本的には「生け贄と鬼」の二人とそんなに変わらないつもりで書いています。
魂は同じみたいな感覚でしょうか。
パラレルワールド的にとらえてもらえたらいいなと思います。
なので「生け贄と鬼」を読んでなくても読めるようになっています。
よろしくお願いいたします🙇
いつも様々な形で応援してくださる皆様、ありがとうございます😆
今年も残り少ないですが、頑張って百合小説を更新していきたいです💪
次は「恋する理由」の更新になる予定です。
こっちの話をほっぽって「薊となずな」を書いてしまったので、これから続きをやります。
それではまた。