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王道のようで王道じゃない話

新しい物書きを始めました。王道のようで王道じゃない話です。久しぶりのエッセイじゃなく物書きなんですよ。物書きを始めたばかりの頃に書いた話です。自分でもよく分からない話になりました。続きそうで続かないような…。勢いで書いた話なのでジャンルが分かりません。とりあえず現代ファンタジーと思ってます。でもライトノベルだと言われるとそのような要素もあるようなないような…。そもそも私の書く物書きはどのジャンルになるのか自分で分からないんですよね。異世界モノだとライトノベルになるのか?でも異世界モノじゃないしかと言って人間じゃないようなキャラクターが出てくるし…。何ともしれない何のジャンルに入るのか分からない話です。連載が終わったら誰かこれは何のジャンルに入るのか教えて欲しいですね。ただ思いつくままに書いてるのでツッコミどころ満載の話です。設定も中途半端です。その辺は大目に見て下さい。若かりし頃に書いた話なので…。一番病んでた頃精神的に不安定でハイテンションだった頃に書いた話です。古い話ですよ。自分でもツッコミながら今載せています。様々なツッコミがあるかと思いますが温かい目で読んで頂けたらと思います。

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