Twitterの仕様変更が酷すぎて、本格的にSNSを辞めたい植原です。
辞めたいんだけど、宣伝も作家の仕事だから仕方なくやってます。
Bluesky使うことになるかなあ。
さて本題。先日もこちらでご報告した『死神ラスカは謎を解く』の台湾繁体字版、本日私の手元に届きました。
ラスカと霧嶋が台湾旅行から帰ってきたみたいな気分でお迎えしています。魯肉飯おいしかったか?
ハングル版の『喫茶猫の木』はマジで1文字も読めませんでしたが、
繁体字版の『しらす』は漢字の意味が分かればギリ解読できる。霧嶋はまんま霧嶋だったし、「ありがとう、ラスカ」は完全に読めた。あとクリームパン持って「これ好きなんだ」って言ってるのも分かった。
ハングル猫の木のときも思ったけど、外国の本、なんかデッケー。
日本の文庫に比べて物理的にデッケー。
デッケーイラストが楽しめるしらす繁体字版は、日本でも買えます。
通販サイトのURLは前のお知らせで載っけたから、欲しいかもと思った人はそっちを見てね。
この本が2024年最後の本になる予定ですが、おしらせはまだまだまだまだまだあります!
そのお知らせがTwitterでできるかは今後の規約改定をTwitterが考え直してくれるかどうかによります。
Twitter、アイコンが鳥でふぁぼが星型の頃に戻ってくれよ。植原でした。