閲覧して頂きありがとうございます。彩塔双葉です。
連載中の『ニュートンのゆりかご』の第一章にあたる部分が完結した機会にこの近況ノートを執筆しています。とはいえ、行き当たりばったりで書き始めているので内容は全く考えていません。(というより、本来何を書く場なのか分かっていない)
初回なので、創作についての話でも……
創作自体はかなり前からしており、小説を書くことも多かったです。何度も名義を変え投稿サイトを変え……としてきたので。(今でもネットの海を漂流していると思われる駄作を思うと、えも言われぬ気持ちに……)
きっかけというきっかけはないかもしれないですね。物心がついた時には自分でキャラクターを作っていたようなので。
小説を書いていたとは言いましたが、実はまともに完結させたことがなかったんです。それでは小説を書いたことがあるなどとはとても言えませんね。自分でもそう思ったので、もう軽率に「小説を書いたことがある」などとはほざかないようにしようと決意しました。
ですが、ご安心ください。『ニュートンのゆりかご』は出来はどうであれ既に完結させてあります。そうでなければ毎日投稿なんてできません。
何を隠そう、物凄い遅筆なんですよね。どうやったらさくさく書けるようになるんだと日々悩みながら遅――――い筆をなんとか動かしています。
……と、自分のことを書きましたが特に面白そうな話はできそうにないのでこの辺りで。
無難にキャラクター紹介でもしましょうか。今回は初回ということで巧人の紹介を。
添付画像にざっくりとしたことは書いてますが、追加情報を出すなら、作中でも出てきたように甘党ですね。反対に辛いものはあまり食べません。苦手という程でもありませんが、好んでは食べないです。辛党は辛いものが好きという意味ではなくお酒が好きという意味らしいですが。ちなみに、お酒は弱いです。ほろ〇い1本飲み切れません。勿論、成人してからの話です。未成年飲酒、ダメ。ゼッタイ。
中学生の時に意識的に性格を変えようとした際に参考にした人物は、父親です。なぜ誠弥ではないのかと言うと、単純に誠弥に嫌われない自分になる為の行動だったからです。父親のことを素直に尊敬していたというのもありますし、何より誠弥のようにはなれないと初めから諦めていました。一人称をはじめ、性格以外の部分は誠弥の影響を受けまくっていますが。
本はファンタジーやフィクションを好みますが、ホラー系は苦手です。霊感はないですし幽霊も信じていません。というよりかは、存在しないでほしいと思っています。かわいいね。
こんな感じですかね。現状語れるのはこのくらいです、彼に関しては特に重大な秘密などはありませんが。
それではこの辺りで締めましょう。
次回以降、本編は第二章に入ります。ぜひ、よろしくお願いします。