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2020年6月6日
コンポートの日
今日、桑の実を取ってきました。 採取に約1時間半。まだいっぱい有るけどめんどくさくなって、終わりにしました。疲れた、ゼヨ。 なんで疲れたか・・・果樹品種(マルベリー)でない桑なので、1つの実が小さくて、1時間半でラーメン鍋に摺り切り一杯です。カメムシが上から落ちて来るのを、刺激せずお帰り頂くのも面倒。 ほんの少しだけ砂糖を加えて、暫く放ったらかして、その間にジューンベリーの採取。 こっちにも、カメムシさんいるけど桑ほどではなし。こっちはヒヨドリやスズメと競争。高いとこは取れないから勝手に食べれば良いのに、あちこち食べ散らかすなよなァ。木の下に人間がいるのに気がついて慌てて逃げて、近くの電線で非難めいた鳴き方で騒ぐな。俺が植えた木だぞ! 桑の実30分ほど煮沸してコンポート。砂糖をほとんど入れてないから自然の甘さ。ヨーグルトのトッピングには充分。 明日から食べるの楽しみ〜。 ジューンベリーは一日追熟、明日のお仕事。
2020年6月5日
6月です
6月の声と共に、ジューンベリーが色付き始めました。 名前のまんま、律義にも暦に合わせたみたいにピッタリ。朝夕に、ヒヨドリと競争で収穫です。今週末は1ナベ分ジャムにできそう。 桑の実もそろそろ。色は着いて来てるから、日曜日、雨降らないと良いのですが。 全ては、弓道場が使えないから余裕でできる。 う〜っ、悲しい😢 ジャムを山の神に貢いで、解除になったら弓三昧を目指します😤
2020年5月29日
ソーシャル改め
緊急事態宣言が、解除されても距離感はたもたないとね! ってわけではないのですが、カタカナを適当に覚えるカミさんが、 「パーシャルディスタンスを取らないとだめよ👎」 言い得て妙⁉︎
2020年5月28日
昼休みの散歩
今日は気持ちよく晴れていて、昼休みに散歩。 酔葛(スイカズラ)の香りが生垣から香ってきました。 (日本在来種の野生のジャスミン) 外歩きが気持ちいい季節。コロナがなければ…。
2020年5月26日
美味い、と、お父さん
最近気になって仕方ないコト。 うまい、うめ〜、グルメ番組でよく聞く。 女の子まで。 たまに「おいしい」と言ってくれると、ほっとする。 肯定はまだ我慢するとしても、否定は気分がさらに悪い👎 特に、うめ〜の否定は「マジィ〜」。おいしいの否定には、「おいしくない」ってヤンワリした言回しがある。 不味いは、料理人への侮辱だと感じてしまうのは、わたしだけ? 自身の親の事を他人に話す時に「お父さん」? 「父」でしょ‼︎って思うのは歳?
2020年5月26日
ムネアカクロアリとマツオウジ
会社の昼休み散歩中に、1cm位のムネアカクロアリ発見❣️ 元気にダッシュ中でした。 何度もお見かけしてますが、いつもお一人で。 日本最大の在来種で林や森の朽木が好きらしい。 アヅチにおがくずを多量に混ぜたら、アヅチでも去年みかけた。 女王アリは一匹4,000円近いらしい‼︎ 弓道場で養殖して、売上げで部の矢を買えないモンかね〜。 松の切株に逃してやったら、コチラもお久のマツオウジさん。 漢字で書いたら「松旺子」。「王子」じやないけど、音は可愛いよね。キノコデス。食べても美味しくないらしいです。
2020年5月25日
アヅチ整備
弓も引けず1ヶ月、ただひたすら素引きの毎日。 跪坐トレーニングとアヅチ整備で、少しは弓道らしきことで暇つぶし。 土が乾いて固くなったのを、シャベルでミルフィーユ状に突いて、中まで水を入れて再度仕上げ。 いろんな弓道モノを読んで、調子が悪い登場人物達に教えてあげたくなる。 調子の良し悪しで中らなくなるのは、型が出来てないからなんだよね。理想に近付いたら7割8割当たり前になれるのに•••アンパンマンショーで叫んでる幼児と同じか。「お話し」だもんね。 アヅチ整備で足元鍛えなきゃ、ガムシャラに練習しても土台がブレるのよ。
2020年4月10日
今日でまた弓が引けなくなった
1日から弓道場使用再開。 一週間かかって、やっと感覚や筋力が戻ったと思ったのに。 コロナの影響で明日から再閉鎖だと😱 やっと巻藁射抜き畳皆中が出せるようになったのにね。 コロナ疎開だったり、遊びに行って拾って来たのなら、ふざけんなだよ。 理由によっては気の毒だけど••• 初期症状が風邪と似ていて判別つかないって、 当たり前じゃがな、従来型コロナっていわゆる風邪の一種🤧 東南アジアや南半球でも感染してるんだから、 夏になっても収まらなさそうだよね、 来年のオリンピックも開催できるかあやしいもんだ。 風邪の特効薬を開発したら、ノーベル賞だって言われるくらいなのに、1年そこらでコロナ特効薬できるわきゃないよね。 蔓延して、新型でなくなるまで、医療崩壊しないように祈っております😷
2020年4月10日
グソクムシは間違い
良く似た寄生中だって! だよねー、そんなにうまく口に入る訳ないよね
2020年3月7日
オオグソクムシ
鯛の煮魚を食べてたら、鯛の口の中からなんか見慣れない白いモノが出てきた⁈ どこかで見たことがあるような気がして、調べたらオオグソクムシ!! 2センチ位だから子供かも。 白くてデカいダンゴムシみたいなので、もっと大きいのはエビみたいな味⁈これ食べるんだ¿
2020年3月6日
矢竹の仕込み
道場に行けなくて暇だけはたっぷり。 この冬採取の矢竹の仕込みを実施。 50本ばかしの3か月放置乾燥した矢竹から、 太さとフシの出すぎてないのを選別して掃除。 残ったのは6本。。。 まぁそれでも本気で良いではないか〜!とニヤニヤしたくなるのが2本有るから、実際に矢にする3年後が楽しみ❣️ 硬く絞ったボロでまずは水拭き。 これが意外と臭いのよね。生乾きとも少し違うけど似た感じのやな臭い😓 ストーブで炙って、油汗が出てきたら拭き取って乾式油抜き。 もう一度温め直して、矯め木で曲がりとフシの出っ尻を矯正。 曲がりは後でもなんとかなるけど、出っ尻は今の時期にやらないとへし折ってしまうから気を入れてシゴく😡 けっこうしんど。
2020年3月5日
竹矢のメンテナンス
コロナのおかげで道場が使えず、今日も明日も、道具を使う心配もないのでみっちりメンテ。 竹矢を、ストーブで焦がさないように焙って矯め直し。 大きくは椅子の背もたれの弯曲に、細かくは矯め木で矯正。 照明に向けて光の筋を見ると微妙に歪みがあるんだな、これが。 素人矢師では、やっぱりホンマモンは無理。 似て非なる。 今年の新作君は結構イケてると思ってたけど、矢になって一年生は竹に戻りたがるのよー。 釣具屋さんで買ってきた「漆」で防水&化粧直し。 薄めにのばして、塗っては乾かし、3回ほど繰り返し。 乾燥硬化補助に、ストーブで軽く焙煎。 また歪み!!! しゃーない、明日また本気で矯め直し。 イラッとした時に手を出したらほぼ確実にやっつけてしまうからね〜😓 我慢、我慢。 寝よ。